ルーブル美術館の良いガイドブックを教えてください。

回答日：2006-03-16

もかさん、私のお奨めはズバリ講談社の週間「世界の美術館」です。
これは「世界遺産」と同じ薄い雑誌サイズの500円のブックレットで
カラー写真が沢山あって凄く良い。私はいつもコピーを持参します。

ルーブルは基本的に「モナリザ」と「ミロのヴィーナス」は写真の
矢印→をたどれば「目的の場所」まで辿り付ける様になっています。

ですが、それ以外は・・あまりにも広く大きく、ポイントが無いと
ダラダラ廻るのは苦痛かも？だから前もって見たい絵や象を調べて
展示場所が分からない時はコピーを係員に見せれば教えて貰えるし。

美術館で売ってる本は本格的スギて重いし・・この本なら楽々です。
あ・・でも講談社では品切れと出てる。近くの本屋を覗いて下さい。
それかブックオフのような処か・・オークションか・・すいません。

あ・・私は決して講談社の回し者ではありませんので、アシカラズ！

【参考URL】http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=0080101

回答日：2006-03-13

はじめまして、もかさん。みなさんのおっしゃる通り、美術館のチケット売場付近、ピラミッドの入り口から地下に降りたところにパンフレット（ガイド）が言語毎に置いてあるので、それが一番便利だと思います。そのフロアに本屋というか美術館のお土産売場にルーブルのコレクションとコレクションに対する説明が書かれた本（日本語もあります）が売っています。

回答日：2006-03-12

私もルーブル美術館の入り口で貰える（置いてある）日本語のフロアーマップをオススメします。持って帰って再訪問時にも持参しました。
無料の上、写真付きでどこにどの作品が展示されているか（有名どころのみ）書かれているので短時間で効率的に廻りたい人向けではないでしょうか。
だたし、ルーブル美術館は広すぎて移動にかなり時間を要する事・作品が貸し出しされていて展示していないケースもありますのでご注意を。
当日なら何度でも再入場出来るので、見忘れても時間さえあれば観にいけます。
ご堪能下さい。

回答日：2006-03-12

もかさん　今日は

美術館で無償で、配置図を、貰えます。

ルーブル美術館の売店に各種の参考資料、カタログが購入出来ます。
日本語のカタログも入手可能、歴史、主要展示品目の説明、配置図が載っています。
Ａ?４　１１７頁　

無理すれば１/２日にて廻れるが、１日は、充当されたら