ハノイとホーチミン、気温の違いに服装は…？？

回答日：2008-11-17

昨年１２月３０日?０８年１月５日の気温実績は
次のとおりです。

・ホーチミン
　最低２３℃?３１℃　の範囲で推移

・ハノイ
　最低６℃?最高２１℃　の範囲で推移

今年、来年はどう変化するか分かりませんが、これを
参考に考えると、服装は冬服をベースに夏物を用意し
て行くといいでしょう。

なお、以前、私がツアーでハノイ、ホーチミンを訪れた
際の詳細旅行記がありますので、次を参考にご覧ください。

http://yasyas.web.infoseek.co.jp/
（ベトナム編をごらんください）

【参考URL】http://yasyas.web.infoseek.co.jp/

回答日：2008-11-17

ルーファンさん

ハノイ駐在２年程、現在進行形で、ホーチミン（以下ＨＣＭ）には、月に一度、または二ヶ月に一度の頻度で出張、一週間弱を過ごす生活を続けております。

年末年始のハノイは、
＊気温１０度以下になる可能性有り、
＊日中陽射しが強くなると、２０度を超える事も有り、
＊ゴルフ等で早朝に郊外に行くと、朝一番は息が白くなります。
＊旅行の方でしたら、日本を離れる際に結構寒い事が予測されますので、その際の格好を流用出来るかと思いますが、日中は汗ばむ可能性が有ります。

年末年始のＨＣＭは、
＊東京の初夏、真夏、残暑あたりが続きます、
＊真夏の格好で結構です、
＊肌寒さ、は基本的に感じないと思います。

と言う程の差が有ります。

６日間のスケジュール、と言う事も有り、薄手を多少持ち、前あきカーディガン等で重ねて行く、厚くなったら脱ぐ、のが宜しいかと思います。

在住者としては、冬場寒い時はダウンジャケットを着る事も有りますが、旅行者は重装備は避けたいでしょうし、日本に比べると（場所により違いましょうが）極寒、と言う訳では有りません。

当地は庶民の交通手段がバイクですので、彼等は体感温度が５度以上低い為、厚着は欠かせませんが、普通に車で移動する事が多い者は、そんなに寒さを感じる程でも無いのではないか、と思われます。　ハロン湾に行かれるなら、少し寒さ対策が必要な季節だと思います。（船上は遮るものが無い為、結構寒いです）

回答日：2008-11-16

どれだけお役に立てるかどうかはわかりませんが、小生、今年の1月中旬から3月下旬にかけてハノイにおりましたので、そのときの体験をもとに書かせていただきます (ルーファンさんが渡航なさる時期が小生がいたときよりも早いこと、また、小生が滞在したときはハノイ人曰く「ここ数年で一番の寒さ!!」だったということをご勘案の上、お読みください) 。

日本に比べればまだマシなものの、冬のハノイはけっこうな寒さになります (最低気温が10度を下回ることもあります) 。
そのような中で最も問題となるのは、 (ホテルのグレードによって違いがあるとは思いますが) 基本的に、室内に暖房がないということです。
日本の感覚ですと、外がどんなに寒くても、部屋に入れば大丈夫という感じだと思いますが、ハノイではこれが通用しないのです。

では、ハノイ人はそのような中で、どうやって冬を乗り切っているのでしょうか。
正解は、「ひたすら厚着をする」です。
冬場のハノイでは、セーターやマフラーはもちろん、コートやダウンジャケットを羽織った人々の姿を目にすることができます (室内でも) 。

年末年始であれば、さすがにここまでのことはないかと思いますが、念のため、薄手のセーターや使い捨てカイロなど、なにか寒さをしのげるものがあったほうがよいかもしれません (なお、これは蛇足ですが、ルートが「日本 → ホーチミン → ハノイ」の場合は、特に気温の変化にご注意ください) 。

どうぞ、よいご旅行を。

回答日：2008-11-16

ハノイとＨＭＣの栃智の温度を考えるより、昼間と夜間の温度差のほうがきついかもしれません。

凡庸な言い方ですが、土地的には大阪と東京、ぐらいに考え、脱ぎ着しやすい服装がいいと思いますよ。
それよりも日中のひなた、あついは雨の日、とかのほうが悪寒段差がきついと思います。

いずれにしろ、旅先に大きな上着（ダウンやコート）を持っていくのは得策ではありません。
動きが悪くなりますし、疲れも生じます。
カーディガンやジッパーのロングシャツ、女性ならショールなど、すぐに脱いだり着たりして、温度調節できるものがよいですよ。
体感温度は個人差がありますので。

添乗員の経験から言うと、
飛行機の機内対策にも長じていますので、
「重ね着」で乗り切るのが、世界中どこでも便利です。

薄手のものなら丸めれば、スーツケースにもかさばりませんし！

ちょうど、ブログで昨年の『ヴェトナム紀行』を進行中です、よかったら覗いてください。

【参考URL】http://delfin.blog.so-net.ne.jp/

回答日：2008-11-16

こんにちは。
私は、この年末はハノイ経由でシェムリアップへ行く予定です。
復路はハノイに滞在するので、やはりハノイの気温が気になり調べている最中です。
まぁ、気温から察するに、日本の春か秋に近いのかな?という感じですよね。
降水量は０に等しいみたいですから、日中は快適に過ごせそうですし。

冬場に東南アジアへ出掛ける時は、いつも日本から発つ服装として、
トップスは、長袖シャツにパーカーを。
ボトムスは、ロールアップ出来るパンツまたはジッパーで短パンになるパンツを着用します。
要は、気温に合わせて着脱可能、且つ長さ調節しやすい物を着ますね。
今回も、軽くて皺が気にならないレーヨンとか綿素材の長袖の羽織り物と、嵩張らないシャツなどを重ね着して対応するつもりです。

ホーチミンは、熱帯モンスーン気候からして、それなりに暑いでしょうね。
今年７月に行った時は雨季でしたので、湿度も高く汗だくになりました。
それでも、日中の日差しは結構きつく、帽子＆サングラスは必須でしたよ。
また、汗取りシートも持っていると、ハンカチで汗を拭うよりスッキリ爽快！
おでこに充てると、ヒンヤリ気持ちいいです。

私も、ホーチミンの旅行記をＵＰしておりますので、お時間がございましたらどうぞご覧下さい。

では、良いご旅行を！

【参考URL】http://4travel.jp/traveler/shinchanmama93/album/10260762/

回答日：2008-11-16

ルーファンさん　こんにちは。

ハノイとホーチミンでは、少し気温の差がありますね。
ホーチミンでは、日本の真夏と思えは良いでしょう。夜でも寒くなることはないはずです。
ハノイの年末年始は、かなり涼しい時期です。
それでも、昼間はそこそこ気温も上がり、半袖Ｔシャツ１枚でも大丈夫なくらいです。
ただ、朝夕は結構冷えますので、半袖では寒いと思います。
上に羽織る薄手のジャケットがあるとよいでしょう。
セーターまでは要らないと思います。

ハノイもホーチミンも、昼間は日差しがきついので、日焼け対策をしてください。

建物や乗り物の中はガンガンにクーラーが効いているところがあるので、これの対策を忘れないでください。
飛行機の中で寒い場合があるのとおなじです。

【参考URL】http://eetravel.web.fc2.com/