怖い犬

回答日：2008-07-21

やはり皆さんがおっしゃるとおり、犬と目を合わせないのが一番ですが、犬の居る先に行きたい時など、目を合わさずに逃げるわけにはいきません。無視して前に進むのですが、犬が近づきすぎたり目が合ってしまったら、逆に犬の目をにらみつけ、今度はけして目を離してはいけません。犬はしっかり吠えますが、あわてずゆっくり現地の人が居る所まで移動します。現地の人が気付けば必ず追い払ってくれます。人が居ないときにはどうするか、その時には先に進むことをあきらめ、その場から退散して下さい、犬も自分の縄張りを守るため、よそ者を追い出そうとしているのですから、有る程度離れれば追っては来ません。犬から目を離さずゆっくり行動すれば危険は有りません。それでも運悪く襲われたらあきらめて犬が満足するまで噛みついてもらい、病院へ行って下さい。

回答日：2008-06-19

こんにちは、ヤンメイと申します。

一度、屋台で食事中にすぐ脇の駐車場が一段高い位置にあり、ネットが張られた場所がありました。
ネットの向こう側には野犬がウロウロしていたのですが、暗くてあまり分からなかった事があり、ふいに目をやったら犬様とばっちり目が合ってしまいました。

ピリッと嫌な予感が的中し、お犬様、わざわざ遠回りして駐車場を出て、私のいるテーブルへと向かってきました。

我ながら「これまでか・・」と思いましたが、完全無視。
一切目を合わせないようにしていた所、大人しくなり、他のテーブルへ行ってしまいました。

何よりも、目を合わさない！これが一番だと思います。

あまり参考にならなくてすみません。

回答日：2008-06-18

他の方が沢山書いてありますので、特にそれを上回る知恵はありません。

特にアユタヤだ怖かったです。見るからに病気（皮膚病）の野犬までも居て、ある寺はとうとう拝観を諦めましたし、夜は大通りの歩道を占拠しているので、その都度、反対側の歩道に避難したりです。

絶対、走って逃げてはいけないと、それだけは守っていました。

回答日：2008-06-17

昼間の犬は暑さの為、へばっていますのでさほど心配ないかと思います。
深夜になるとお犬様も元気もりもりになられますので、君主危うきに近寄らずということにて、避けてください。
人通りのない通りには、犬のみならず恐ろしい鬼達が待ち受けていますので夜は大通りを歩いてください。

回答日：2008-06-17

タイで犬に襲われそうになったことはありませんが、いずれにせよ東南アジアでは狂犬病が流行ってるから、万が一噛まれたら直ちに医者にかかるしかないと思います。ちなみに防具代わりにカメラの三脚を使えば襲われずにすむかもしれませんが。

回答日：2008-06-16

私もみーままさんの意見に同意します。
ともかく一切無視して通り過ぎることが一番だと思います。
決して目を合わせないこと、走ったり早足にならないこと。
「怖い」と思っても表情に出さないこと。
以上が有効だと思います。

回答日：2008-06-16

野良犬には関わらない事が一番かと思います。私は怖い思いはしませんでしたが、野良犬が来たら追い払ったりせずに、しら??んぷりをしました。犬も怖いから吠えるのだと聞いた事がありました。それで自然に犬も吠えなく行ってしまいました。タイでも野良犬は大分少なくなったようです。

回答日：2008-06-16

タイ一人旅で何度も犬に襲われました。
旅行記にも書きましたが・・

１、チェンマイ未明まだ暗い、朝一のバスに乗るためにゲストハウスをでた・・
　　中型犬４頭が唸り声をあげてユックリ向かってくる。

　　　背中からザックを手に持ち替え、振りながらユックリ後退。

２、ダムヌンサドアク、日中、裏町・・
　　中型犬３頭が吠えながら、５，６０ｍ先から向かってきた・・

　　　全速力で逃げた。

３、ノーンカイ、日中、表通り。
　　ラオス国境まで歩いているとき、いきなり小型犬１頭が吠えながら向かってきた。

　　　小型なので、近くまできたら蹴りで勝てると思ったので、正対した。
　　　飼い主が呼んだので、帰っていった。

４、カンボジア、カオコングで・・
　　表通り、小型犬２頭が住宅の庭より吠えながら向かってくる。

　　　足元までくるが、飼い主が見てるので蹴ることができず、モタモタしてると
　　　飼い主が犬を呼んでくれた。
　　　カオコングは野良犬がタクサンいる。狂犬病が怖い。

５、その他多々あり・・

１が一番の恐怖であったが、一人旅では何か戦う武器（棒状のもの）が必要だと実感している。