スーツケースベルトについて

回答日：2008-05-05

私はずっとベルトを使っています。盗難用という話でつけましたが、つけてみると自分のスーツケースを区別するのに大変便利です。最初は茶のスーツケースでしたので似たようなケースもよく見かけましたが、空港の荷物受け取りで、お互いに間違ってしまったりということも絶対にありません。
今も、ベルトだけは目立つ色をつけています。盗難用よりもこのように自分のを見つけるのに楽だからというのが主な理由です。それでも、途中で緩んでしまうことのないように、預けるときには、しっかりと縛って、先の方が長く出ているときは折り込んではみ出さないようにします。

空港会社はシールを鍵に張ったりしますから、預けた荷物が故意に開けられるということは、アメリカ以外ではないと思います。余談ですが、アメリカは変な国で、関係者が自由にスーツケースを開けられるので、ロックしておくと鍵穴を壊される場合もあり、スーツケースはロックせず、鍵付きのベルトをしてベルトを壊される方が安いという話もありますね。だからといってパリへ行くのについでに鍵付きのベルト、は、私はいらないと思います。

回答日：2008-05-05

貫太郎さん、楽しみですね?パリ!!もう既に皆さんが回答している様ですが。。。
私はいつも必ずベルトをします。乱暴に扱われて実際にスーツケースを壊された経験もあるんですよ。放り投げられた時に弾みでパカッと口が開かないようにベルトはした方がいいでしょう。100均ので充分です。二桁のダイヤルロック式も持っているんですが?これは長距離列車に乗った時に盗難防止の為にスーツケース置場のバーに括り付けるのに役立ちました。盗難に遭うとしたらそれゴト持って行かれる感じか、こじ開けられて中身を探られる感じだと思います。あと空港での荷物の受け取りで目印になる様に派手なベルトを付ける人もいますねぇ?スーツケースの取っ手にバンダナを巻く人もいますね。いずれにしても大事な物は入れない事です。
前にグアムで旅行会社の注意書きに『スーツケースの検査をする場合があるので鍵はかけない様に…』と書いてありダイヤルロックも鍵もかけなかったら?検査なんかせずにそのまま飛行機に積まれてしまって、あの時は本当にベルトがあって良かった?と思いましたょ。
ではでは楽しんで来て下さいねぇ?o(ﾟｰﾟ*o)(o*ﾟｰﾟ)o

回答日：2008-05-05

特に必要ない気がしますが。
目印の札でもつけておけば足りるはずです。

回答日：2008-05-05

スーツケースがどのような形か分かりませんが、
絶対必要です。

空港での荷物の取り扱いが乱暴なことが多く
一度蓋が壊れてスーツケースベルトで
かろうじて開いてしまうところを助かったことがあります。

おしゃれな鍵の付いたベルトがありますが、
かぎのところが壊れたお友達がいて、
空港でもう一度ベルトを買いなおしていました。

シンプルなベルトをお勧めします。

【参考URL】http://www.hearntes.com

回答日：2008-05-05

貫太郎さんこんにちは

　私はベルトを使っています。ハッキリ言って、盗難防止は空港ではなく、電車の車内やバスの中が目的です。目印にはあまりならないと思いますよ。あと、スーツケースを転がして街中を移動する事が多いので、壊れたときの押さえとしてつけています。
　あまり上記のような事がないようでしたら邪魔なだけです。　念のためにつけるとしても、持ち主の住所や連絡先をタグに入れると思いますが、外から見えないようにするとか、名前の最後の母音を抜いておくとかして、「いかにも日本人」は避けたほうがいいかもしれません。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よい旅を！

回答日：2008-05-05

海外の空港では、日本人が想像するより乱雑に扱われます。
やはりベルトを巻いた方が無難だと思います。
どこでも売っています。１００円均一旅行コーナーでも、イトーヨーカ堂の旅行かばん売り場でも、値段が高くてもよければ空港でも。

回答日：2008-05-05

JACKさんのおっしゃる通り、盗難防止にどれほどの威力があるかどうかは疑問ですが、私は目印のために蛍光色のド派手なベルトを付けています。特にハードケースの場合は空港で荷物を扱う（＝投げる）スタッフに取って、つかむ所が取っ手しかなく、ベルトがついているとそこをつかんでくれるので、カバンの取っ手の損傷は少ない気が。
　もしベルトが途中で取れて無くなったとしても、預け荷物のターンテーブルの所にある自分の利用航空会社の窓口（出口でる前です、出てしまった後は免責になります）で「ベルトが無いんですけど」と言えば、自分が付けていた現物は戻りませんが、そのかわり他のベルト（以前の落とし物たち）を無料で選ばせてくれます。
　それと、帰りにお土産でカバンが結構一杯、の時はベルトがあると締め付けてくれてカバンが圧力で開いてしまうってことも防げると思います。帰りにベルトが無かったら成田空港でまた言えば代わりの物はもらえます。

ちなみにベルトが必要なのはスーツケースがハードケースの場合だと思います。ソフトケース（布地の物とか）だと目印以外にはあっても無くても同じだと思います。

回答日：2008-05-05

貫太郎さん
出発間近になりましたね！
スーツケースベルトは特に必要はないと思いますよ。
ちなみにJACKは一度も付けたことはありませんがも問題があった事はありませし、
実は鍵もした事ありません。
泥棒さんに狙われたら何をしても開けられますから、
下手に鍵をしていて壊されるよりも素直に開けてもらった方がいいと思っています。
ちなみに普通のスーツケースの鍵はくぎ抜きがあればJACKにでも簡単に開けられます。
その程度の気休めです。

そして、万が一ベルトが外れて出てきた場合、航空会社はベルトに関しては何の保障もしてくれません。免責になっています。

JACKはロシアや昔の東欧、ロンドンなどの怪しげな場所に行く時や経由する時は、鍵の部分にガムテープを張ります。そうするとスーツケースが出てきたときに開けられたかどうかが一目でわかります、うまく開けるときれいに開けられていないようにしまっちゃうんですよね！空港を出てから開けられて何かが盗まれていることに気が付いても、既に手遅れ、やはり航空会社は何も保障をしてくれません。

そして、物でしたら海外旅行保険の携行品である程度の金額が戻ってきます。

日本の空港でしたら航空会社がガムテープを持っていて貸してくれますしパリなら、さらんらぷ見たいなのでぐるぐる巻きにしてくれるサービスがあります、ちなみにローマの空港では8ユーロもしましたが・・・

JALやANAのガムテープだと派手だから目印にもなりますよ！！！＾＾

一度手からはなれて預けた荷物はどういう状態で戻ってくるか解りませんから、くれぐれも大切な物は入れないように！！！

楽しんできてくださいね！＾＾

JACK