ウルワトゥ寺院でのイタズラおさる往診に

回答日：2008-05-07

こんにちわ、かもちゃんさん！

私も２度行きました！
ツアー会社の方にくれぐれも注意するようにと言われていましたので、キラキラ光るものも危ないとの事で、ピアスやネックレスも全て外して参加しました。
が、１匹近寄ってきた猿が居たので、「へっへ?ん、何も持ってないわ」と、高をくくっていたところ、鞄に付いていたマスコットキャラクターを「ブチッ！」と、凄い音と共に引きちぎられてしまいました（＞＜）
そのマスコットはかじられてしまい、お腹の白い綿が剥き出しになっておりました（ＴＴ）
揺れている物も危ないようです。

７０歳を超える両親も行きましたが、ツアー会社に任せて２人だけで行って貰いました！が、その時は大丈夫だった様です。
やはり対策として、
１．スペアメガネを持参（安物をウルワツ寺院のところで掛ける）
２．帽子はかぶらない（バッグになおす）
３．光物は外す
４．ハンカチとかもヒラヒラさせない
５．猿と目を合わさない
と、言いまくって、ツアーに参加してもらいました。
まあ、多少の痛みは旅行の思い出にもつながりますので、酷い思いをしないように、やはり自己防衛をする以外ないでしょうかね（＾＾）
お猿はお寺のところにしか居てませんので、防衛しながら散策してくださいませ。
そうまでしても、一度は見た方が良いと思える、ウルワツ寺院＆ケチャダンスです！
どうぞ、楽しいご旅行を！

回答日：2008-05-06

こんばんわ（こんにちわ）葉巻小僧です。
私も　眼鏡派　です。

猿には関係ないのですが、サブの眼鏡とサングラス（度付き）は旅行に持って行きます。

サングラスはビーチ位、サブの眼鏡は使いませんが、もしもの場合の　保険　として欠かす事が出来ません。　　使う事がない事に越したことがないのですが・・・・

さて・・・猿防止ですが・・・・
ゴムの眼鏡止めはどうでしょう？
私の学生時代（かなり昔）に使っていた物でツルの部分に嵌めて頭に固定するもので、運動のときに最適でした。
が、・・・・・長時間装着は頭痛につながりかねませんのでご注意を！

回答日：2008-05-03

私のときは、女性3人と男一人にタクシーの運転手さんでしたが、降りるときにメガネ取られるから気をつけてと注意されました。
それに、ウルワトゥ寺院まで運転手さんが付いて来てくれて、手に木の切れ端を持ってさるを威嚇してくれてましたよ。
途中、サルに対して危険なところは、その都度注意してくれて、あそこにサルがいるとか、言ってくれてました。寺院から少し下りになったところは石の手すりがあったり、木の枝が茂っているので危険なところはいっぱいですね。
メガネはもちろんストラップすることでしょうし、余計なものは持たないほうが興味持たれなくていいと思います。それにサルのいる位置を確認しておくといいと思います。

回答日：2008-05-03

今年の２月に母とウルワトゥに行った際に、母はサルに見事に手に持っていた帽子を奪われました。
サルが出没するエリアは、チケットオフィスから寺院に下っていく坂の途中です。
足元を見ながら降りて行かざるを得ないので、どうしてもサルと目が合いやすいというのも原因の一つかもしれません。目が合った瞬間の出来事でした。
因みに眼鏡をかけていましたが、手に持っていた帽子の方が気に入ったようです。
もちろん返してくれるわけも無く、同行してくれたタクシー運転手も追いかけてくれましたが木の上に登られては手も足も出ません。
でも、帽子ならまた直ぐに買えばいいですけど、眼鏡はそういかないですものね。
取られないようにチェーンをつけることをお勧めしますが、引きちぎられたり下手に怪我をするのも良くないですので、何よりもサルと目を合わせないことが大事です。
因みにイヤリングや、ピアスなどのアクセサリーも襲う対象になるようです。

心配でしたら、キャンディーやスナックなどのお菓子の袋をダミーとして手に持って行くといいかもしれません。
眼鏡よりそちらを奪うことに必死になりますので。。。

どんな対策をしても１００％大丈夫と言うことはありませんが、とっても景色の良いところですし、お気をつけて行かれてください。

回答日：2008-05-03

こんにちわ・・ＵＫＡＳＩＥです。

年配の方ですと動きも遅く、狙らわれたら最後でしょう・・・
方法としては眼鏡屋に有るかスポーツ店かに眼鏡用のストラップがあります。これは眼鏡を着用して過激なスポーツをする際に落ちる事を防止するストラップで、私もマリンジェットやパラセールの際に使用しています。眼鏡のツルの部分にベルトを装着する物でゴーグルのような感じと思って下さい。
人間の知恵は猿には負けませんよ・・・所詮、猿知恵です。

回答日：2008-05-03

こんにちは、
ウルワトゥ寺院で、ケチャックダンスを見てきたものです、

1　確かにお猿さんはいますが、気をつけて近づかなければ大丈夫。
2　おサルゾーンは、階段の途中なので、怖ければ行かなくても大丈夫。
3　当然、ダンスの会場は外ですが、入り口を入ればおサルさんはいなくて大丈夫。

なので、
そんなに心配しなくて良いかと思います。

それでも、
気になれば、

1　メガネに首からさげる紐をつけて盗難防止。
2　安いめがねで代用。

でしょうか、
あくまでも自己責任でお楽しみください。

ちなみに、夕日のダンスは最高でしたよ！

旅行記もUPしてありますので、
ご参考になれば幸いです。

回答日：2008-05-03

サルはうようよいます！　ご注意を！！

まずは次のレポートをご覧ください。サルの様子が分かります。↓

http://yasyas.web.infoseek.co.jp/
（インドネシア編の「バリ島」をご覧ください）

メガネなしの私の場合は無難に過ごせました。
メガネ対策としては安物のメガネを用意されるといいでしょうが、
特殊なメガネの場合、そう簡単に安くは入手できませんよね。
要はヒモで横に結び、同時にアゴにもヒモをかけてガードしたら
どうでしょう？

そして、家族同伴ですから、交替で見張り番をしながら見物され
るといいでしょう。これでなんとか防げると思います。サルがいる
のは上りあがった頂上の寺院周囲だけです。ケチャックダンスの
ある地域にはサルの姿は見えません。

なお、ケチャックダンスの様子も詳しくレポートしていますので、
これも併せてご覧ください。落日が素晴らしいです。

【参考URL】http://yasyas.web.infoseek.co.jp/

回答日：2008-05-03

寺院とケチャダンス会場はウルワトゥの駐車場から向かうと岸壁に突き当たって左右別方向にありまして、隣接はしていますが別の場所になります。
ダンスは見たことはないのですが、突き当たった場所からは左側にダンス会場が見えるので、見た感じではダンス会場の方には猿はいないように見えました。
猿の被害があるのは寺院のてっぺん辺りの話だと思います。６，７年前までは何度か行っていて猿はいてもそんな被害は見た事が無かったのですが、確かに最近はそういう被害も増えているようです。欧米人の観光客がメガネを岸壁に落とされて困っていたり（それを取るために崖を降りている人もいたので、それが今は商売になっているんでしょうね）、一緒に行った友人が壁際で景色にみとれていたら壁際を渡ってきた猿にいきなり髪留めをひっぱられて危うく取られそうになった事もありました。
ウルワトゥ寺院は狭い岸壁に建っているので、石段に囲まれた崖になっています。猿は主にその石段沿いの壁をつたってきてメガネを引っ張ったりして意表をつくので、なるべく壁際に寄らなければ狙われることは少ないと思います。壁の下にも降りてはきますが、めがねの場合、人間の身長の高さまで飛び上がるのは無理がありますから。
念のため、ひもや鎖などでメガネをつなげておくのも万が一の予防策になると思います。

あまりブラブラとぶら下がるもの（イヤリング、手提げの袋など）は狙われやすいようなので避け、食べ物を持ち込まないようにした方がいいですよ。
でも、猿がこうやって観光客を狙うのも、近頃日本で猿や猪や熊が里へ降りてくるのと原因は変わらないと思うので、予防策をとって楽しんで欲しいと思います。人間がきちんと予防をすれば、人の近くまでやってきてお茶目な姿を見せてくれる猿はとっても可愛いです。

回答日：2008-05-03

かもちゃんさんこんにちは。　
確かにウルワツのサルはすごいです。　私はお客様の添乗に行きますが、車を降りる前に気をつけていただくように注意するのですが、サルのほうが上手。　本当に見事に上手にメガネを持っていってしまいます。記念撮影をしたり、ちょっと腰を下ろしたりした、ほんのわずかに気を抜いたスキに、後ろから近づいてあらゆるものを持っていきます。そして崖のほうに逃げていって、戻ってきたときは手に何も持っていないという状態です。　「取り返してチップを要求するビジネス」というのは言い換えれば「危険を冒して断崖に下りて奪われたものを取り返してくれる人」ということで、確かにサルの出没する辺りで男性が待機していて、何か起こったら追いかけてくれます。　それだけのことをしてくれたのだから、当然お礼を渡します。　サルとグルだったら問題でしょうけども、そうではないでしょうからね。（笑）　眼鏡の値段もさることながら、眼鏡が無ければ、その後の旅行の楽しさも半減してしまいますからね。。。　対策としては、念のため眼鏡を２つ持って行かれて、サルの出没する辺りでは安いほうをかけておいて、ケチャをご覧になるときには掛けなおされる・・くらいでしょうか。　帽子も眼鏡もカバンも・・・と守るものがたくさんあると大変なので、帽子は被らず、カバンもたすき掛けするなどして、メガネを守ることに集中しておられれば、大丈夫だと思います。　あそこのサルはペットボトルから水を飲んでいますし、人間が近づいてもゼンゼン平気です。　別に眼鏡が欲しくて取るわけではないので、イタズラで奪ったら、まず投げ捨てるでしょうから、眼鏡だと無事に戻ってくる確立は少ないですね。

でもウルワツ寺院は素晴らしいところですので、是非行かれるといいと思います。　人間が本気で知恵を絞って眼鏡を守れば、いくらウルワツのサルと言えども、持って行くことはできないでしょうからね。