クリスタル サマーニャのクチコミ（2ページ）

2018年1月下旬、2泊3日、利用。

●よかった点●
塩で作られたホテル。
ウユニ界隈の中では規模が大きいホテルの一つ。
フロントから部屋までがの距離が長い。
しかし、歩いている途中で、共有スペースの廊下などに、塩で作ったと思われるいろんな動物の装飾がされているため、それを見物などしながら歩く事になるため、
部屋まで遠い感じはそんなに気にならないかもしれません。


●その他●
①ウユニ塩湖への外国人旅行社が増加中であるためか、チェックイン時、フロント側からの注意事項が何かと多かった。
お風呂の足拭きマットで靴をふかないでくださいとか、
洗濯禁止・発見次第、罰金。
お湯は大量に使用しない、など。

②食事は美味しいとはいえない。朝・夕ともにビュッフェスタイル。
量も少ない。予備を含めて多めに作るという感覚はないらしく、宿泊客の人数分だけキッチリ作っている。特定の人がビュッフェを多く取ってしまうと、後からレストランに来た宿泊客は、残りかすのような料理しか残っていない。足して調理する気配もなかった。某大陸のさわがしい観光客が、ガツガツ取って食べていました（笑）。

③日本人を中心としたアジア人がたくさん宿泊しています。

特に塩のホテルを希望していたわけではなく、ツアーの旅程の中で宿泊しました。
実際泊まってみると、衛生的でなく、普通のホテルの方が快適だと思います。
食事も美味しいものとそうでないものの差が激しく、いまいちでした。

すべてが塩!!
足元も塩の砂。歩きにくい!!
スリッパだと足が塩まみれ。靴で過ごさなければいけない感じです。
バスアメニティは使い切りシャンプー、コンディショナー、石けんあります。
ビリヤードや卓上サッカーゲームなどで遊べる部屋もあります。

塩で出来ていると云うだけで客が押し寄せ増築を繰り返している為、サービス精神をどこかに忘れてきてしまったのでは？
朝食はパンとハム・チーズそしてコーヒーがあればあとは付録見たいなものなのでよいのですが夕食は選ぶほどの品数が無く食べたい物も無い。私は全日ブッッフェで我慢していましたがほとんどの同行者は持参した物を食べていました。
他の塩のホテルも同程度なのでしょうか？
初日こそ欧米人が居ましたが2日目からは日本人オンリー、人気が有る事に胡坐を掻いているように思えてなりません。
トイレットペーパーのスペアを使い始めても補充していないので添乗員さんにその旨伝えて貰っても補充しない。再度その旨伝えて貰ったトイレットペーパーは使いかけの物！客を馬鹿にしていませんか？
朝食でコーヒーは飲めますが単なる袋入りのインスタント、夕食事は有料のコーヒーですが朝食時に自由に飲めるインスタント物が袋のままお湯と共に出され自分で作ります。
旅行者ももう目を覚ました方が良いのではないでしょうか？
せめてお湯は24時間飲めるように沸かしておいても良いのではないでしょうか？

ボリビアのウユニ塩湖にいったらぜひ泊まってみたかった
塩のホテルです。
高山病であたまがくらくらしながらの滞在だったので
すこし記憶がとんでいるところがあるのですが
なにからなにまでぜんぶ塩でできていて
日本では体験することができないホテルです。

ウユニ塩湖の周りにある塩のホテルの一つですが
ホテルの中はほんとに塩だらけです
壁から床　ソファにベッド　机　椅子など　どこも　塩だらけ
でも心配しないでください　ベッドは塩でできているといっても
ベースだけなので　マットレスはふかふかで快適でした。

塩のホテルは、ウユニに行ったら、泊まったら、良い思い出になります。値段は高いですが、かなり人気なので、キャンセル待ちでやっとの思いで、予約できました。早めの予約が必要になります。wifiはロビーのみでした。

壁、廊下、テーブル、何から何まで塩で出来ているホテル。
雰囲気もいいが、なんせ塩湖の目の前というロケーションが有り難い。

夜に部屋は寒くなるが、電気毛布もあり、快適。

wifiもロビーで繋がるし、塩湖にいくなら、やっぱり塩のホテルに泊まりたい。
ウユニの町中にも、安いホテルはいっぱいあるが、少し高くても、数日だけなら
多少の値段も、雰囲気・ロケーションを考えると、値段以上の価値があります。

ウユニ塩湖の入り口のある塩のホテル。観光客だらけでサービスも何もないし、食事は美味しくなく翌日体調が悪くなった。お湯のでも悪いしWIFIはロビーだけ。コストパフォーマンスに合わないホテルで残念。朝食ブッフェも食材が全く補充されない。

新館に宿泊しました。
ほとんど塩のブロックで出来ていて感激します。
歩いて塩湖まで行ける距離です。
まわりには何にもないです。
何故かテレビは置いてありますが接続されていないので見ることが出来ず、シャワーのお湯は集中する時間だとほとんど出ない感じでした。