クオリティイン ＆ スイーツ イエローナイフのクチコミ（5ページ）

家族４人でのオーロラ鑑賞ツアー参加時の宿として泊まりました。
設備は他の方々も書いていますが、部屋の広さもその他も、まあこんな
もんかなと言う感じで、特に可も無し不可も無しと言う感じです。

それよりこのホテルの価値は抜群のロケーションと、ショッピングモールに
直結している事だと思います。
オーロラ鑑賞は２０：００～２：００位なので３：００位～１０：００位迄寝て、
それから夜まで街で過ごすのですが、その間スーパーに行ったり、ショッピング
したり、レストランに行ったりして過ごしました。
その時このホテルは街の中心に有るため、どこへ行くにも便利で良かったです。
またドア一つでショッピングモールと隣接しているので、ちょっとした
お土産等の買い物は可能です。

冬は本当にかなりの寒さなので、そう言う点はアドバンテージだと思います。
普通の観光でホテルでゆっくり過ごすのに重点が有る方には不向きですが、
オーロラ鑑賞のベースとして３、４泊すると言うはっきりした目的の方には、
良いホテルではないかと思います。

みなさんの旅行記を拝見し交通の便もよさそうなﾎﾃﾙにしましたが、お湯が表示通りに出ず焦りました。次の日同じﾎﾃﾙに泊まった人に聞くとその人も同様だったとの事。水の方にまわすとお湯が出ました(笑)。ﾌﾛﾝﾄでお願いすれば電子レンジも使えます。値段を考えれば値段相応なのかな

日本語の使えるスタッフがフロントに１人、
ハウスキーパーに１人いるという情報でしたが、
一度もお会いできませんでした。

街の真ん中にあって、ショッピングモールと直結しているので、
ちょっとした買い物や食事には便利ですが、

本当に寒くて食事に出るのは億劫で…。
といっても、食事ができるところは４件くらいしかなくて、
テイクアウトのサンドイッチとコーヒーのお店とA&W

１階のマッケンジーラウンジは、バーテンのお兄さんが一人で切り盛りしていて、
お料理が出るのがとても遅いです。
しかもお料理は、向かいにある朝食会場のレストランからのケータリングww

その朝食が美味しくなかったので、
その事実を知った瞬間に、期待値がー２８℃に下がりました。（涙）
案の定、夕食もイマイチでした。
朝食のレストランは夕食はコースメニュー１つ（＄２２）だけだったので、
避けたんですけどね。

沖縄でおなじみのA&Wもあって、ここが結構美味しかったです。

街の中心にあるホテルです。
ショッピングモールが隣接しており、
スーパーマーケットも数分で行けるので、
本当に便利さでは一番かと。
ただ、設備が古いのは否めませんが、
オーロラ鑑賞がメインなので、
ホテルはただ眠るだけと考えたら、
立地面等も考えて良いホテルだと思います。

レストラン、お土産屋、雑貨屋などが入っているショッピングモールと繋がっているので、寒い思いをせずに買い物ができる点が良い！

部屋も必要最低限のものは揃っています。
リニューアルしたばっかりだそうで、内装もとても綺麗でした。
清潔感も有りました。

イエローナイフインは、街の中心で動きやすかったです。

レストランやお土産屋さん、花屋さんなどが入っているショッピングモールがホテルの出入り口とつながっています。

お部屋はベッドだけでいっぱいな広さですが特段不満はなし。
コーヒーメーカー＆コーヒー・紅茶がおいてあります。

バスルームはちゃんとバスもあって、冷え切った身体を温められます。

オーロラを見るためにイエローナイフに来られている方は
ホテルライフの時間は短いので、全然問題ないと思います。

ふるいですが価格重視ならここでもいいと思います。
オーロラはすごくキレイでした。北極圏なんで冬はマイナス４５とかでエスキモーの格好しなきゃ外出れません。

ダウンタウンの真ん中にあり、買い物にはとても便利です。
オーロラ目的の場合、オプションに参加しなければ日中の過ごし方は、買い物と散歩ぐらいしか有りません。簡単な買い物の場合、ホテル直結でキヨスク(簡単な土産用の菓子類有り)、民芸類の土産屋が有ります。博物館、州議事堂であれば歩いて行けます。

Yellowknife INNに３泊しました。
立地は一番良く、モールと直結しているので、外に出ずに買い物が出来ます。
オーロラのツアーやオプショナルツアーの発着ホテルになっているようで、バスや車に一番に乗れます。
部屋の壁は薄いのか、隣の部屋のいびきが聞こえます。セーフティボックスはなし、ラジオなし、時計なし、電子レンジあり。電子レンジに時計表示があったので助かりました。コーヒーメーカーあり。冷蔵庫なし（窓の外につるしておけば冷凍庫になる）。
風呂はきれいではない。シャワーは固定式で勢いが弱い。
電球４つのうち２つが切れていた。絵が２枚掛かっているのだけれど、同じ絵だ。スリッパはなし（北米のホテルではそうらしい）。