アウトバック パイオニア ホテルのクチコミ（5ページ）

エアーズロックのリゾート内にあるホテルの中の一つ。
ショッピングセンターからは最も離れており、
歩いて行くと10分ちょっとかかりますが、リゾート内では料金的に安い設定なので、そこは許容範囲かも。
共同利用のドミトリーと客室があり、私は客室を利用しました。
部屋は広くバスタブ付きのお風呂がありました。
電気ケトルがありコーヒーと紅茶も用意されてます。

ウルルでリーズナブルに宿泊できる宿です。おそらくエアーズロックで唯一のドミトリーです。
ただし飲食は高いです。スーパーが近くにあるらしいので、そこで調達すると良いと思います。
駐車場もあり、レンタカーでのトラベラーにも満足できると思います。
トイレ・シャワーは共同ですが、数が十分にあり、不自由なし。
屋外に洗濯物を干せる場所があったのが嬉しい。

リゾート内ではバジェットホテルです。
コテージ式でバストイレ付きの普通の部屋と、バックパッカーのドミトリーやキャンプ場も併設されています。

私達はバストイレ付きスタンダードルームに泊まりました。
部屋は30㎡と広く清潔で、過ごしやすかったです。
予約は、ブッキング.com等では空きが無く、リゾートのウェブサイトで直接取りました。
2泊でAU$600でした。アメニティーで電気ケトルとマグカップは重宝しました。

エアーズロックリゾートは、ウルルを見に行く観光客のために何もない所に作ったホテルリゾートなので、お値段が張るのは仕方ないとは思いますが、他のホテルはあまりにも高かったので、ココが空いていて助かりました。

エアーズロックのホテルの中ではお手頃価格です。
ロケーション的には、リゾートの中のスーパーから離れています。
でも、ビールを売っている売店(?)が併設なのでこちらは便利です。
エアーズロックへは、車で10分くらい、カタジュタへは30分くらいです。(エアーズロックリゾートのホテルはみんな同じですが)
ホテル内の道路が分かりにくく、最初ちょと迷子になってしまいました。
落とし物をして、レセプションに探しに行きましたが見つからなかったのですが、サンセットを見た後部屋に帰ってきたら、届けてありました。とても助かりました。

コテージタイプのホテルで、すべて1階のつくりです。冷蔵庫、ドライヤー、コーヒーメーカーがあります。WIFIはFreeですが、まずまずの速度でつながります。エアーズロックの街の道じだいが、赤土なので、靴がよごれます。フロントから部屋までも道路を歩きますので、靴がよごれます。近くにはスーパーがなく、シャトルバスででかければあります。
ホテルから高台にあがったところに展望台がありウルルがみれます。夜間もみれますが、道がくらいので、昼間に道は確認しておくとよいでしょう。一応部屋に懐中電灯があります.

エアーズロックのホテルの中では一番お手頃なホテルです。２人部屋に宿泊しましたが、部屋へ清潔で、日中は観光に出かけているので夜寝るだけだったので十分でした。ホテルの裏のほうのちょっとした丘を登っていくとエアーズロックが見えました。また、夜になると星がとてもきれいでした。

リゾート内のホテルとしてはリーズナブル
ロッジのほうはドミトリータイプですが、ホテルのヴィラタイプのスタンダードツインに泊まりました。
アメニティーも揃っていて落ち着いた部屋でした。
ロビースペースは広くありませんが全体的に気取らない感じ。
ホテルの展望台があって、夜も星を見に行けるのが良かったです。

エアーズロック周辺の宿泊施設はエアーズロックリゾートにしかない。「リゾート」と名前が付くのでいいお値段するホテルもたくさんある中、アウトバックパイオニアのドミトリーはまさに桁違いの格安。一桁違うとどうなのか…と心配になったりしますが全く問題ありません。
共同のシャワーはちゃんとお湯が出る上、石鹸も完備されていますし、Wi-fiまで飛んでます。
気になるとしたらベッドにカーテンがないこと位でしょうかね？
あと女性用の部屋もあるようです。

ｴｱｰｽﾞﾛｯｸで一番安いホテルだけども、それでも１泊２５０００円くらい。価格で
選んだのですが、お風呂が付いていて３人用の部屋で広々。メルボルンではシャワーだったので、助かりました。
こちらの手配ミスで、１日間違えて予約したのですが、空き部屋があったのでキャンセル料なしで宿泊できました。
すぐ近くに、ｴｱｰｽﾞﾛｯｸが見れる展望台があり、そこからでも写真が取れます。

エアーズロックリゾートはシングルでも超高額のホテルしかないので、アウトバック・パイオニア・ロッジのドミトリー4人部屋に2泊しました。

ブッキングコムで予約し、1泊46ドル(約4000円)でした。
ドミトリーは2段ベッドが2つの4人部屋で極シンプルでした。
設備といえば、エアコンとコンセントが2つくらいです。

ここでの宿泊で驚いたことは、同部屋に女性の宿泊客が割り当てられていたことでした。
女性がドミトリーを予約する際には、男女混合の部屋にならないようにリクエストしておくことをお勧めします。

あと、冬のシャワー室は寒く床が冷たいので、サンダルをはいてシャワーをしました。
冬場はシャワー時に体が冷えないように注意が必要です。