アンバサダー トランジット ホテルのクチコミ（14ページ）

チャンギ空港では乗継待ち時間によって変わりますが空港内で休憩することができるホテルです。
ターミナル毎にありますが、ターミナル１・２はホテル施設ですが、ターミナル３はラウンジになります。
今回利用したターミナル３でしたがシャワーを利用しました。

<<施設
ラウンジ利用(シャワー・軽食・インターネット利用）
S$30.0/5h
シャワー利用(スナック・ドリンク付き)
S$8.00
その他、マッサージ・ジム・ヘアサービス・ネイルサービス・荷物預かりなどがあります。
ターミナル１・２は、宿泊施設・プール・サウナなどの施設もあります。
ターミナル１・２・３は隣接していますのでskytrainで移動できます。

【Address】
AMBASSADOR TRANSIT HOTEL
Hotel
terminal１
Departure Transit Lounge East, Level 3
(Go up the escalator near Gate D40)
Ph:+65-6542-5538 Fax:+65-6542-5537

terminal２
Departure Transit Lounge South, Level 3
(Go up the escalator near Koi Pond)
Ph:+65-6542-8122 Fax:+65-6542-6122

Lounge
Terminal 3
Departure Transit Lounge North, Mezzanine Level (Level 3)
(Adjacent to Ambassador Transit Lounge and Movie Theatre)
Ph:+65-6507-9788 Fax:+65-6242-8542

Reservation office (09:00-19:00)
Ph:+65-6507-9797 Fax:+65-6542-8542
E-Mail:rsvn@airport-hotel.com.sg
URL:http://www.airport-hotel.com.sg/

家族連れの方にもお勧めです。UAでシンガポールトランジットで家族４名で利用しました。申し込みは、ダブルorツインを２部屋予約したのですが、受付で「１部屋がいいよね？」と言われて、トリプルにエクストラベッドを入れてもらって、１部屋になりました。４人で泊まって、約100SGD$は、超お得！！
UAは深夜到着なので、中途半端なトランジット時間に子供を連れてシンガポール市内へ移動して、また空港へ戻るというのは、骨の折れることです。
トランジットホテルを利用すると移動時間が短縮されるばかりでなく、お母さん満足のブランド品の買い物もできてしまいます。
以外に部屋数も多く、ちゃんとバスタブもついていて十分な設備でした（泊まったのはターミナル２のほうです）。、事前に予約（HPからできます）しておけば、安心です。私の場合は、ちょっとレスポンスが悪かったですが、確認のE-mailをもらえれば大丈夫です。また、この１月にOPENするターミナル３には、本格的なホテルも開業するようです。

AMBASSADOR TRANSIT HOTELS
LEVEL 3 WITHIN DEPARTURE TRANSIT LOUNGE

24時間営業の空港ならではの、入国しないホテル宿泊。こざっぱりとしていますが、やる気のないフロントにちょっと・・・
まあ、S$58をどう考えるかですけどね

部屋数も少ないので　混んでいるようです。私は　ＨＰから予約をし、２週間後に返事がきました（しかも　満室で予約がとれませんでした・・・）
旅行が決まり　予約の予定がある方は　早めに　連絡した方が　よさそうです。

深夜便の人には欠かせない空港内ホテル。
※荷物は機内持ち込みにしておいた方が賢明です！

事前に日本から予約をした方がいいみたい。予約方法はHPからして、回答がmailでくるので、問題がなければそれをコピーして受付に見せればチェックイン完了！

一眠りするぐらいなら丁度いいホテル。

私が宿泊したのはバジェットタイプで、シャワー・トイレ完備。ポットあり。

http://www.airport-hotel.com.sg

深夜から朝までの約６時間滞在でした。
他サイトの情報ではいつも予約でいっぱいらしいので、ＨＰで予約をしてから日本を発ってください。
トランジットの空き時間をベッドでゆっくり寝たい！他人のいない空間でくつろぎたい！シャワーを浴びたい！と思っているのであれば利用をオススメします。

カンボジアへの旅行のためチャンギ空港でトランジットとなった。また日本からシンガポールまではシンガポール航空。チャンギ空港からシェムリアップまではシンガポールの子会社シルクエアーだった。トランジットホテルは他のトランジット客も多いのでＡｉｒの予定がたったらできるだけ早めにホームページから予約をしておいたほうがよい。また予約後送られてくるメールを印刷してチェックイン時に提示するがその他にクレジットカード・パスポート・航空券の提示が求められる。ウェイクアップコールはチェックイン時にわたされる宿泊カードに記入する欄があるので英語を話す場面はほとんどない。チェックアウトの時も鍵を渡すだけ。トランジットホテルも安くはないが一人旅であれば防犯への保険と思って支払うくらいの余裕は持ちたい。一人旅以外であれば仮眠室などですごしても問題ないと思う。