観光客であれば、一度は通るであろうティプチャーン通り沿いに立つ特徴的なレトロ建築です。ショップハウスを感じさせる造り、家庭的な接客などからは、ホテルというよりも旅舎といった呼称が合いそうだと思いました。客室も所々に経年劣化を感じさせはしますし、寛げるソファーなどもありませんが、広さはありますし、レトロ感をテーマにした宿泊施設だと考えると楽しむことができると思います。ちなみにエレヴェーターなどはありませんので、重たい荷物があると上層階は辛いかも。私は男ですし、アサインされたのが2階であったので、「こちらです」と笑顔で階段を指されただけでした。女性には応対違うかな(笑)。分かっていたことですが、観光には最高の場所だと思います。前回は開催されていなかった土・日のガート・ゴン・ターはすぐですし、自転車を借りて金曜日開催のワッタナタム通りのナイトバザールにも行ってこられました。全室朝食付きですが、朝食に出されたのはカオマンガイ、カウンターには食パン・インスタントコーヒーなどの用意がありました。チェックインからチェックアウトまで他のお客さんを見ることがなかったのですが、お客さんが多ければ朝食の内容が変わるかもしれませんね。