ジャカルタの名門デパート「サリナ」の向かいにあるホテル。外観にぎょっとしてしまうが、アートをテーマにしたホテルとのこと。2階にはギャラリーを併設している。部屋によってはどぎつい原色アートに彩られているようだが、僕の部屋は比較的落ち着いていた。
このホテルを選んだ決め手は、値段の割に食事が充実していること。朝食ビュッフェはアメリカンスタイルだけではなく、インドネシア料理も充実。少しずつ、現地の味を試すことができる。南国らしく、ジュースもコーヒーもおいしい。
また屋上にはルーフトップバーがあって、フードは100K程度、ビール80K程度と場所を考えればお手頃。夕食として行っても満足できる内容と思う。もちろん、タムリンの高層ビル街の夜景も最高だ。
週末だからかバンドの生演奏もあり、インドネシアの皆さんが知っている日本の歌をリクエストしたら、五輪真弓の「心の友」を熱唱してくれた。現地では知らない人はいないとう、準国歌ともいえる曲だとか。南国の風に吹かれながら聞いた、異国に帰化した邦楽。忘れられぬ思い出になった。