若き日の思い出のノートから?、1991年10月メキシコ?ベリーズ?グアテマラを旅したの際、メキシコシティーで滞在中、随分とお世話に成った「ペンション・アミーゴ」。
日本人オーナーが始めたばかりのゲストハウスで、「地球の歩き方」を頼りに空港からバスを乗り継いで行きました(住所を頼りに行けば意外に簡単でした)。
とにかく玄関は鉄の扉に日の丸が描いて有ってので直ぐ判りました!、今もまだ描いてあるのでしょうか??。
全室男女別のドミトリー(一室3名)で、共同シャワー・トイレといった一般的なゲストハウスで一人USD6、格安で清潔で安全な日本人宿でした(当時レートUSD=¥130)。
当時のノートを見ると?、ベッドやトイレ、シャワーは清潔で問題無し。但し、シャワーがなかなか熱くならないので寒いかも?。
朝食は簡単だが皆で食べる?、夜は食堂のテーブルでお茶を囲んでミーティング・タイム?、オーナーから色々な情報を伝授され大いに役に立ち有難い!(これからのベリーズ・グアテマラの旅の参考にすべし)。
奥さんも片言だが日本語で話し掛けてくれるが意思疎通は難しいようだ?…、などと色々と印象を書き残したようで?、その中でオーナーさんが、頼もしい兄貴分のように思えたのを覚えています。今もご健在で頑張っていらっしゃるのでしょうか?…。
なんか居心地好くて、学生の頃のユースホステルにいる感じでしたね!、そう?今考えれば随分と健全な宿だったんですね!?。
周辺には安レストランや、小さいながらもスーパーなどが有ってとても便利でした。
あれから25年も過ぎました?、今のアミーゴはどのように成っているのでしょうか??、今も若者がいっぱいオーナーを慕って集って来る宿なんでしょうね。奥さんは日本語がぺらぺらに成っているんでしょうか?。またお伺いしたいですね!!。
*25年前の体験記ですので?、参考程度にお願いします。