アパートメント・ホテルは、暮らす気分が味わえて、スイートでも普通のホテルほど高くないのでオススメ。
この「アキン・スイーツ」は、むしろ”サービス付きアパートメント”という扱い。
調べてみると、イスタンブールには短期貸しのアパートもけっこうあるけれど、清掃サービスが週に一度というようなところが多いので要チェック。
キッチンには一通りの調理器具がそろっていて、よほど凝ったものを作るのでなければ問題なし。4口ガスコンロ(ライターで点火する方式なのが日本人的には怖いが)、電気ケトル、食器洗い機、洗濯機(ドラム式)、アイロン、アイロン台、洗濯物干しもあり。
難点といえば、寝室にベッドとオープンの棚しかないこと。サイドテーブルとクローゼットがあったら文句なしだった。あとやはりカーテン遮光性が極端に低いこと。
ロケーションに関しては、ごく近所に八百屋、バッカル(小さい万屋)、ロカンタが複数あり、ハマムとパン屋もすぐ近く、ヨーロッパサイド行きフェリー乗り場、バスターミナル、ドルムシュ乗り場も徒歩3分、5分ほど歩くとスーパーのミグロス(2M)があり、非常に便利だった。
管理人さん一家は英語がほとんど通じず、困るとPCを持ってきてグーグル翻訳を使って会話したのも楽しい思い出(笑)。
カドゥキョイは物価もヨーロッパサイドより安いし(たとえば屋台で500mlの水がヨーロッパサイドだと0.75リラ、アジアサイドは0.5リラ)観光地ではないけれど、地元の若い人がたくさん歩いていて良い感じだった。
空港からは遠いけど、バックルキョイのフェリーターミナルまでバスまたはタクシーで移動すれば、カドゥキョイまではシーバス一本なので、旧市街に泊まるよりアクセスはラク(特にスーツケースの場合)。