ロンドン エディションのクチコミ

地下鉄オックスフォードサーカス駅とトッテナムコートロード駅の間にあります。
オックスフォードストリートは人通りが多く、
地下鉄からスーツケースを転がして歩きにくくタクシーで行けばよかったです。
スーツケースをごろごろ引いて来たので、ウェルカムドリンクを頂けて嬉しかったです。
部屋は私個人的には無印良品のような空間に、デザイナーズホテルらしい絵やライトなど小物でスパイスを効かせた、おしゃれで落ち着く空間でした。
バスルームは広く、特にシャワースペースがバスタブも置けるほどの広さだったので
バスタブがなくて残念でした。
アメニティのブランド名は忘れてしまいましたが、LIBERTYで売っているブランドでした。
夜部屋に戻ると、使用済みのタオルが新しいものと交換されていて、
タオルやスリッパがふかふかなのも良かったです。

パディントンから３つめ？オックスフォード サーカスから歩いて五分ほど、ホテルの前はヒノキのような香りがします、シャネルのアンテウスとか オールスパイスみたいな香り、賛否がわかれるでせう笑 わしはとても好きです、石鹸、シャンプーなども同じ香りできた。客室は板張りでした、カーペットより維持が大変じゃないかしら？レストランは１つですが広くて画商の部屋みたいな誂えで、朝ごはんもここで、イングリッシュ ブレックファスト 18パウンドで、感じが良いので是非♪大英博物館までは大通り;オックスフォード ストリートに出た方がわかりやすいでせう、出ないで斜めに向かっていくと お店がびっしりあるのでそれも良し♪

マリオット系列のブティックホテルということで、写真からはスタイリッシュで隠れ家的なホテルを想像していました。チェックインしたのが金曜日の夕方5時過ぎでしたが、まず入ってロビーには大音量が流れ、まるでパブのように立ち飲みして楽しんでいる人々がいっぱいでびっくりしました。この音はずっと続くの？と聞いたら明日の朝は静かだよ、って言われました笑。

まだ新しい部屋はよく整えられてロンドンにしては広いですし、バスローブやスリッパも質の良いものが置かれています。ツインベッドルームは少ないようでした。
最上階の７階の部屋ですが、眺めがそれほど良いわけではありません。
SOHO地区の何かと便利な場所にあり、活気もあって食事をする場所にも困りません。

マリオットゴールドなので選択しましたが、ここにはクラブルームはなく、したがって朝食も別料金です。

ロビーの騒々しさに度肝を抜かれましたが、ロンドンらしいとも言え、ホテル代の高いロンドンでは十分選択肢になると思います。