メコン川とナムカーン川の合流部にある突き出した市街地を含むルアンパバーン郡は、95年にユネスコの世界遺産として指定され、メインストリートのサッカリン通り沿道には王宮博物館やプーシーの丘等の観光資源が集中している。
宿泊したホテルはここから徒歩で10~15分程度の南西あり、近くに地元スーパーもあることから、徒歩で無理なく観光できる便利で閑静な所だった。このホテルは、木造2階建てのラオス様式の複数の棟(部屋総数33)がプールを囲むように建っており、部屋のバルコニーからは中央のプールを眺められるなど楽しい雰囲気がある。
宿泊した部屋は1階のデラックスルーム・キングベッドの部屋で、スーツケースを十分に広げられるスペースがあった。木造でも軋み等も無く、部屋はやや古さを感じるものの清潔感があり、冷房は新しく効きが良く、無料Wi-Fiや浴槽・シャワーとも満足できるものだった。
朝食会場は、ホテルのエントランス近くに設けられた別棟で、入口でフォーやスクランブルエッグ等を頼んだところテーブルまで届けてもらえた。品数は多くは無いが、ビュッフェスタイルで好みの食材を取ることが出来き、席数は多くないため騒がしさが無く、ゆったりと落ち着いて食事をすることができた。
この隣がエントランス棟で、スタッフがフレンドリーで対応もよく、再訪の際にはまた利用したいと考えるホテルである。