日光涵館のクチコミ（2ページ）

九分に泊まるなら「日光涵館」に泊まりたいと思い、
ネットで検索して”６”の部屋がいいとの事だったので
早めにこちらの部屋を予約。
ソファーは赤色でキュートながらも
中国チックな家具があったりと
落ち着くお部屋。
なんといってもこちらの宿は眺望が最高！
大きな窓から見る景色は何も邪魔するものがなく
素晴らしい景色です。
以前は樽の浴槽があったようなのですが、
浴槽はなくシャワーのみになり、水はけがちょっと悪い上に、
お湯は熱くなったり冷たくなったりとちょっと
不便な部分もありましたが、
それ以外はとても快適に過ごせました。
ウォーターサーバーがあるのも
とても便利で嬉しいサービスです！

九分の良さは夜に凝縮されていると言っても過言ではないと５回も訪れた私が断言します
まあ台北から日帰りの夜の九分ツアーもありますが、ぜひ泊まって町の息遣いそのもの味わってください
完全に観光客向けのホテルで、一応日本語も通じます。見晴らしもよく基隆の夜景もばっちりです

昨年5月に宿泊し、ぜひまた宿泊したいと思っていた日光涵館6のお部屋に1泊。眺望が素晴らしく、ホスピタリティーの高いお部屋です。バルコニーにテーブルと椅子が新たに設置されていて、くつろぐには最高～！九ふんの定宿にしたいです。

バスで九扮のバス停（セブンイレブン）に着いたら電話すると５分ほどで
バイクに乗ってチャーリーさんは来ます。
ホテルまでの行き方（地図をくれます。すぐわかります）を教えてくれ
私たちの荷物をバイクに乗せて１５分後にホテルで待ち合わせ。
とても眺めの良い部屋！
冬でしたが暖房もあり、不自由する事はありませんでした。
教えてくれた夕食場所も家族経営の店でしたが、安価で美味しかったです。

部屋から見える眺めが良いので、外で特に眺めの良い店に入る気になりませんでした。

とにかくロケーションが良いの一言です。

九分の雰囲気にぴったりの素朴な民宿だと思います。
豪華さはないけど広々として清潔で、何よりお部屋からの景色が最高です♪
デッキにもベッドがあるので、涼しい時なら寝転んでぼんやりもいいかもですね。

メールなど日本語も通じるし、こまめに質問にも答えてくれました。

宿泊当日は九分のメインストリートの老街入り口に到着したら、携帯に電話してねと言われ、スタッフが地図を持って来てくれ、お宿までの説明をしてくれました。
老街の入り口からは徒歩15～20分ほどかかりますが、お店を見ながらブラブラ歩けます。

民宿と言っても、宿泊棟や食事場所が分かれていて、私の利用した日光涵館4と言うお部屋から食事場所までは徒歩5分ほどでした。

食事場所のテラスからの眺めも絶景でしたよ♪

九分はとにかく人でごった返しているので、静かな九分を味わってみたいなら、是非一泊をお薦めします。
人気のない夜や早朝の雰囲気はまたとっても風情があります。


九分温莎堡景觀民宿
http://windsorbnb.com/

広々としたオシャレな部屋に感激！大きな窓からは青い海と空が見渡せます。バルコニーで眺めるサンセットは素晴らしかったです。また、宿の方もとても親切で、朝食時にはとっても美味しいマンゴーをサービスしてくれました。台湾に行ったときには必ずまた泊まりに行きたいです。

ホテルではなく民宿です。台北ナビで予約し「日光涵館」６号室に宿泊。

バス停に到着し電話すると日本語ペラペラの許さんがスクーターで迎えに来てくれます。先に荷物を預け運んでもらい、人で賑わう基山街を進み宿に向かいます。有名な階段を過ぎ、人の数がまばらになった少し先に日光涵館がありました。途中色々な誘惑があり寄り道‥なかなか到着しない私たちを許さんが心配そうに待っていました。

建物入り口入ってすぐが６号室（鍵は建物と部屋と２本渡されます）
ドアを開けると大きな窓と小さなバルコニー、眼の前に広がる絶景！天気はあまり良くなかったけれど十分満足。
許さんはとても親切で、街の見どころやお勧めの飲食店も色々教えてくれ助かりました。

ダブルベッド2台。赤いソファーやクッションは色褪せ＆生地破れて中のスポンジがはみ出していたりして、ちょっと古さは感じました。でもきちんと掃除されていて清潔、全く問題なし。バス・トイレ付。シャワーの温度調節が難しい、水圧は弱めです（民宿なので許容範囲）。リンスインシャンプーとボディーソープ浴室にあり。
大きめの空冷蔵庫、ウォーターサーバー（温冷）、ドライヤー、スリッパ、歯磨きセット、バスタオルあり。フェイスタオルはなかったです。
WiFi対応。コンセントの形状は日本と同じ、日本の家電そのまま使えました。

朝食は別館「涵館282號」で、徒歩５分位の所にあります。8:30～サンドイッチプレートと飲み物、軽食。

チェックアウトは荷物はそのまま部屋に置き、朝食をとった涵館282號に鍵を返却します。荷物は待ち合わせ場所に運んでくれます。

宿泊したおかげで、夜・早朝の人の少ない九分を存分に満喫、九分の魅力を再発見できました。許さんは優しくてとてもいい人、眺望抜群のくつろげる宿、また泊まりたい。

ホテルではなく民宿です。温莎堡は九分に複数の民宿をもっていて、その中の「日光涵館」に宿泊しました。６号室は建物入ってすぐが部屋の入口でした。

ドアを開けると大きな窓と小さなバルコニー、眼の前に広がる眺望は期待を裏切りませんでした。絶景！すご～い！天気はあまり良くなかったけれど十分満足。
赤いソファーやクッションは色褪せ＆生地破れて中のスポンジがはみ出していたりして、ちょっと古さは感じました。でもきちんと掃除されていて清潔、問題なし。景色を眺めながらのんびり、くつろげました。

ダブルベッド2台。バス・トイレ付。シャワーの温度調節が難しい、水圧は弱めです（民宿なので許容範囲）。リンスインシャンプーとボディーソープ浴室にあり。
大きめの空冷蔵庫、ウォーターサーバー（温冷）、ドライヤー、スリッパ、歯磨きセット、バスタオルあり。フェイスタオルはなかったです。
WiFi対応。コンセントの形状は日本と同じ、日本の家電そのまま使えました。
朝食は別館「涵館282號」で、徒歩５分位の所にあります。8:30～サンドイッチプレートと飲み物、軽食。

宿泊したおかげで、夜・早朝の人の少ない九分を存分に満喫できました。
日光涵館は本当に素敵で快適、対応してくれた許さんはとても優しくいい人でした。また泊まりたい。

九ｲ分の町にホテルはありません。泊まる場合はどこかの民宿になりますが、泊まった日光涵館は、わずか７部屋の小さな民宿。
ホテルのように設備が何もかも整った、とはいきませんが、宿泊するには十分です。特筆すべきは窓からの景色。遠く海まで見渡せる絶景が広がっています。
ソファに腰かけてお茶を飲みながら景色を楽しむ、そんな贅沢が味わえます。

ほとんどの人が台北から訪れて日帰りで帰ってしまうといい、町の景色を楽しむには日帰りはもったいないと聞いていたので、九ｲ分を訪れる時には是非１泊しようと決めていました。
日中は行列ができる有名なお店も夜は雰囲気も違って落ち着いて楽しめますし、夜景も素敵です。普段はたくさんの人で賑わう老街も、早朝なら独り占めできます。

九ｲ分は雨の多い町で、泊まった時も雨でした。部屋は少し湿気がこもる感じでした。お布団が薄いため、寒がりの人には辛いかもしれません（私は気にならなかったので、きっと言えば毛布などを出してくれるかも）。あと、旅行記にも書きましたが（私たちが泊まった時が偶然かもしれませんが）お湯の出が悪く水温が低いため、浴槽にお湯を張るのは無理でした。
神経質な人は民宿が受け入れられないかもしれませんが、朝食場所にかわいい看板猫ちゃんがいて、アットホームな感じで、台湾を楽しむにはのんびりと良い場所です。

日光涵館の6号室に泊りました。
台北ナビから予約しました

まず素晴らしいのが眺望です。ベッドからもリビングからもベランダからも絶景が望めます。　部屋も広く、ダブルベッド2台にリビングがあります。室内のインテリアもレトロな中華風でいい雰囲気です　九分入口の舊道バス停からは歩きますが、宿の娘さんがバイクで荷物を運んでくれますので大丈夫です。豎崎路に近いので食事やお茶、お酒を飲んだりして遅くなっても歩いて帰るのに楽です。　朝食は少し離れた喫茶店でいただきますが、そちらも眺めがよく、サンドイッチもおいしいです。

とても気に入りました。リピートしたいです。
が、すべての人にお勧めというわけでもありません。

旅行記にも書きましたが、浴槽から水漏れがあったり、ＣＤステレオが壊れていたり、ひげそりがなかったり、ベッドが硬めだったりします。トイレットペーパーは流せません。台北市内であれば同じ値段でより快適なホテルに泊まれるかもしれません。　朝食付きの貸別荘のようなものと考え、多少のことは目をつぶれるのであれば、夜の九分の町をゆっくりと楽しンだ上に部屋からも絶景が望めるこちらの宿で宿泊するのはとても良い思い出になると思います。