ダバラ ブティック ホテルのクチコミ

agodaで予約し、
夫婦二人で一泊利用しました。

ワットタイ国際空港からタクシーで向かいましたが、
タクシーカウンターでホテル名を告げたらすぐ案内してもらえました。
渋滞無しの条件下15分くらいで到着したと思います。

水回りの設備は若干古さが目立ちますが、
使用に問題なく、
お湯の温度、水圧も快適でした。
バスタブがあるのは日本人に嬉しいところです。

部屋は綺麗にメンテナンスされており、
インテリアも落ち着きのあるもので、
快適に過ごせました。

ホテルの近くにレストランが多数あり、
メコン川沿いのナイトマーケットにも明るい道を歩いてアクセスでき、
歩いて行ける距離にスーパーもありますので、
ロケーションはすごく良いと思います。
室内にいる限りは外の音も気になりませんでした。

朝食は簡単なブッフェと、
それと別に卵料理、フォーなど注文でき、
味は良かったです。

英語ができればコミュニケーションに困ることもなく、
スタッフのサービスも良く、
トータルでコストパフォーマンスに優れお勧めです。

ラオスにおいては結構いいお値段ではありますが、空港送迎をしてくれるのもポイント高かったし、何より建物が美しかったです。
このホテルの名前にもなっているDhavaraとはサンスクリット語で美しき白を意味する通り、建物にもそれが反映されていて美しき白い空間を味わうことが出来ました。

お部屋は是非バルコニー付をお薦めします。
朝陽が当たるバルコニーはとっても美しかったし、パブリックスペースの朝も本当に素晴らしかったです。
朝食はビュッフェ式の他に卵料理などはオーダー式で、なかなかの種類がありました。

フロントに頼めばトゥクトゥクの手配もしてくれるので、郊外へ行きたかったのとヴィエンチャンの寺院もやや離れているところもありなので、半日チャーターしてもらいました。
350000キープとやや高かったけど、まぁ好きなところへ行ってもらえて良かったです。自分で交渉するのも疲れそうだったし（苦笑）

お部屋は広々としていて良かったですが、バスルームのお湯が一向に熱くならずバスタブにお湯を貯めるのを断念。シャワーで我慢しましたが、外は暑くともやっぱり水は寒かった（爆）

全体的には満足いくホテルでした。
Dhavara Boutique Hotel
https://www.dhavarahotel.com/

プールも庭もなく建物だけのホテルです。週末は付近の飲食店の音楽が深夜過ぎてもやまなかった。バルコニー付きの部屋は眠り辛かったです。騒音も嫌だったが、スタッフの対応もあまり良くない。空港無料送迎を謳っているが、連絡を入れていたにも関わらず迎えに来なかった。自腹でホテルまで行った。部屋に通されると予約と違うバルコニー無しの部屋に通された。クレームを入れると違う部屋に案内されたがグレードダウンした部屋だった。再度クレームを入れたら、やっと予約通りの部屋（バルコニー付きプレミアルーム）通してくれた。笑いながら言い訳してあまり誠意が見られない対応だった。近くのアンサラホテルにも宿泊したが、比較するとアンサラホテルの方が良かったです。

メインストリートのセターティラート通りの角に位置しているが、正面は横道のマンタトゥーラート通りに面している。正面通りは車の通行は少ないが、中心市街地なのでバイクの騒音は部屋に低いが聞こえてくる。それでも、夜は9時を過ぎると静かになるし、朝も6時以降が市民の行動時間である。マンタトゥーラート通りを右手に進むと数分でメコン川である。中心街なので近隣にはレストラン、カフェが数多くあり食事に困る事はない。セターティラート通りに出てすぐにコンビニもあり、その隣の両替所は数か所みた中で最もレートが良く対応も間違いはなかった。
プレミアツインに宿泊。隣室の音は部屋が隣室のない位置だったので分からないが、部屋の外で従業員が大きな声を出すと聞こえてくる。団体客が入るホテルではないので客が廊下や部屋で大きな声を出すことなかった。ブティックホテルとしては大きい方だが、部屋数20余の小規模ホテルなので、個人客中心で落ち着いた雰囲気を保っている。部屋は広く、バスもあり、お湯の出も良い。7階建で周辺に高い建物はないので、離れた処からも目印になる。建物外観から部屋や食堂、ロビーもコロニアル様式に造ってある。
朝食は2階レストランでビュフェスタイル。卵料理や麺料理は注文できる。大型ホテルの様に客数が多くないため、種類も多くはなくこじんまりしているが、基本的なジュース、果実、パン・バター・ジャム、チーズ・ヨーグルト、サラダ、調理野菜数種類、ハム・ソーセージ、おかゆ、焼きそばなどは揃っている。コーヒー・紅茶は注文を聞きに来る。ただ、7:30でおかゆは既に冷めていたし、他もぬるい感じで温度管理は出来ていない。美味しくはない。
無料のペットボトル水は500ｍｌが一人当たり4本。毎日、不足分が補充される。この本数も有難い。飲料だけでなく、コーヒー・紅茶用、見学時持参用、歯磨き用に使える。このため、ビエンチャンでペットボトルを購入することは無かった。果実と菓子（マカロン）も毎日、補充される。朝、出かけると昼には清掃がしてある。夕方出かけて夜帰るとベッドメイクがされていた。空港送迎を無料で行っているのも有り難い。ビエンチャン到着時も空港で待機していたし、ルアンプラバンへ行くため空港までの送迎を依頼しバンを出してもらった。
ただ、残念なトラブルがあった。日系旅行会社J社を通じての予約で、J社発行のクーポンを渡してチェックインをした。クーポンには3日目にレイトチェックアウトが明記されている。ところが、当日午前中にフロントから次の客が入るので、13時にチェックアウトしてくれと伝えられる。フロントとレイトチェックアウトであると交渉すると、レイトチェックアウトは聞いていない、旅行会社より支払いはまだ受けていないので今度は14:00までに出て欲しいという。再度、フロントとクーポン控えを渡してその旨を伝えても埒があかないので、J社現地連絡先に電話したり、ホテル上司に連絡してもらったりして、ようやく予定通りレイトチェックアウトで出発する事が出来た。ホテル側からミスを認めたり謝罪はなかった。いずれにせよ、ホテルフロントの対応は初歩的なミスであり、フロントスタッフの能力不足である。

空港から車で１５分程度。
立地も良く、街歩きにぴったりのホテルです。
ホテルの内装は白を基調とした上品な雰囲気で、部屋も２人でくつろぐには十分のひろさでした。
過度な装飾もなく、ゆっくり過ごせるホテルです。

朝食は、室内orテラスでいただくことができます。
メニューから好きなお料理を選んで作ってもらうスタイル。
美味しくて朝からたっぷりいただきました。

ヴィエンチャンの町の中心部に最近オープンした、
高級なプチホテルです。

外観も部屋の中もホワイト調で統一されていて、
調度品などもシックなものが使われていました。

ほかのホテルと異なり、安っぽさがないのがよかったです。