Central Park Hotelのクチコミ

カスピ海に臨む「火の国」アゼルバイジャンの首都バクーで宿泊した時に利用したホテルで、街の中心に近いところにある比較的便利な立地です。

宿泊した客室のベランダや１１階にあるレストランの窓からバクーのシンボル「フレーム・タワーズ」が少し見えました。

客室はベージュ基調の内装で、比較的広目のツイン、ポット有り、三菱電機のエアコンを設置、テレビはアナログで写りは最悪、バスルームはシャワーのみですが壁付けのパイプ式タオルウォーマーがあって使い勝手は良かったです。

１１階にあるレストランの窓からは、フレームタワーズ以外にもカスピ海が望めるビュースポットですが、周りの高い建物が邪魔して年々見晴らしが悪くなっているようです。

レストラン朝６時半に、開けてくれてオムレツを焼いてくれた。
見晴らし良し、朝日が見える。
ヘアードライヤー、スリッパ有り。
湯沸かしポット、冷蔵庫有り。
セーフテイーボックス有り。
朝は６度℃なので、ホカロン要です。

かなり古いホテルだと思います。
訳あって3泊しました居心地は悪くはなかったです。
朝食付きでレストランからはフレームタワーがよく見えました。
歩いて7-8分の所に巨大な新しいスーパーがありなんでも揃っています。
海外によくある普通のスーパーでアゼルバイジャンらしいものではありません。
ただ行くまでの道路がボコボコでかなり足元が悪いので気をつけて歩いてください。
街灯も少なく暗いです。

プラグは部屋によって違うのか私の部屋はBタイプの差込口でした。
バスタブはありません。
蛇口が錆びついてて硬かった。なんとか開きましたが。

アメニティも石鹸・シャンプー・コンディショナーのみ。
ポット無し。冷蔵庫・スリッパ有り。
部屋には無料の水が2本付いています。
朝食時も水が貰えるので水を買うことは無かったです。

古いのですが、ロケーションは良いホテルです。
カスピ海側の８階の部屋に泊まりました。
小さなバルコニーがあり、カスピ海やバクーのランドマークであるフレイムタワー、そしてソビエト時代の古い町並みがよく見えます。夜間フレイムタワーの動画的ライトアップは見事です。
東京で言えば、銀座や原宿表参道に当たるようなしゃれた目抜き通りを歩いて３０分くらいでカスピ海に面した大きな公園に。そこからもフレイムタワーがよく見えます。メリーゴーランドやたくさんの店があり、夏は地元の人の憩いの場所になっています。
部屋は広く本来豪華なのでしょうが、古さは否めません。バスルームも汚れているわけではないのですが、清潔感に欠けます。スタンダードツインはバスタブなしでした。
スタッフは不親切ではありませんが、特に気が利くわけではありません。洗練されていません。
評価3.5は、ロケーションの良さと、展望が良い部屋になった場合の気持ち良さから。
ホテル自体の評価なら、もっと下。

セントラル パーク ホテル 　（Central Park Hotel）は、少し古いかな、という印象はありますが、旧市街の巨大なデパートが裏にあり、逆に新市街の海が見渡せるのが、正面方面で、いずれも徒歩圏です。散策するには、面白い場所だと思います。

鍵はカード式。
ＷＩＦＩは無料。
バスタブはなし（値段によってはあり）
ポットなし。
コンセントはCタイプ（SEも可）
ドライヤーあり。
部屋に無料のミネラルウォーターあり。

朝食時、ミネラルウォーターのペットボトルが置いてあり、みんな１本づつ持って帰ってました。

ホテル出て左側の道を５～１０分ほど歩くとスーパーが有ります。通りを１本渡り、スーパーの案内看板（別のスーパーの看板）がある道を左に曲がるとあります。