オウロプレット(Ouro Preto)は、1897年にベロオリゾンテに移されるまでミナスジェライス州の州都だった町。
17世紀に金の鉱山がここで発見され、ゴールドラッシュが起きました。その際に、たくさんのガリンペイロ(いい奴悪い奴魑魅魍魎の連中)が集まって来たと想像できます。
しかし、金の枯渇とともに町も消えて行きました。
今は、石畳と教会だけの古い町並みが残るのみで、1980年に世界遺産に登録された古都です。
この町を訪れた際にこのホテルに止まりました。二人で一部屋で約10,000円でした。
限られた範囲の狭い土地に同じような名前のホテルがたくさんありますが、古い建物を上手にホテルに改造しており、どこも同じような感じのアンティークな雰囲気を醸し出したホテルばかりです。
一概にはホテルの中身で判断がつきません(どこに泊まっても大差なしです)。
ただここが良いのは、Rua Condo de Bobadelaといわれる夜、人が集まりやすいバールやレストランが集まっている場所のど真ん中にあります(とはいえそれ程たくさん店がある訳でもないのですが...)。
従いまして、夜遅くまで部屋の中に入りたくない方にはお勧めのホテルといえます。(もちろん部屋に入れば外の騒がしさは一切聞こえませんのでご安心を)