Hatun Inti Classicのクチコミ

ツアーで２泊しました。メインストリート沿いにあります。部屋はツイン。キャリーが広げられる広さです。レストランは７階で朝は山が目の前に見えます。夜はもう片側で食事しましたが、上部に窓ガラスがなく、寒かったです。部屋にも暖房器を入れて貰いました。

ツアーで利用。
ひとり参加でしたが、おそらくシングルが空いていなかったのかツインの部屋を使わせてもらいました。
バスタブはありませんでした。ドライヤーはありました。
お湯のタンクが少なかったようで、少し遅めに着いた日本人ツアーの方々が『お湯が出ない』と言っていたのを聞きました。
部屋の壁が薄いのか、隣室の音（ドライヤー、物を出し入れする音）が聞こえるため、ＴＶを付けて対処しました。
Wi-fiはロビーでしか使えないと言われていましたが、たまに部屋でも使えました。
朝食や夕食は最上階（６階？）でしたが、エレベーターが狭いため歩いたほうが早かったです。
朝早くバス停に行くにも徒歩５分以内でしたし、私にとっては便利がよいほうでした。

朝食会場は最上階であさの景色は最高でした。
夕方から、歩いて駅の近く土産物店に行ってきました。道はわかりやすく迷うこともなく言ってこられました。途中も明るくて治安も良いです。ロビーにはコカ茶が置いてあり自由に飲めます。

ツアーで使用したため金額は不明。
こじんまりとした部屋で掃除も行き届いた感があるが、部屋の位置によってはトイレバスの窓が廊下に面している。
部屋は窓があるが、眺望が望めす。最上階レストランの朝の景色は最高。
ＮＨＫが入るとか？
駅から少し歩くが、周りはレストラン等立ち並んでいるので食事等は不便を感じないのでは。
場所は温泉に行く途中の上り坂辺り。少し登ると温泉です。

マチュピチュ村のお土産屋・レストランの並ぶ通りに面しています。
お隣のレストランはペルーの名物料理を提供しているようです。
ホテルはこじんまりとして、客室は４０室ぐらいでしょうか。
(現在増築中）
お部屋は広くありませんが、女子が好むかわいらしい感じとなっています。
ただ部屋には洋服箪笥などがなく、コートなどはドアのフックに掛けるようになっています。
部屋の位置によっては、外の音がもろに聞こえます。
私の泊まった部屋からは、隣のレストランが眼下に・・・
このレストラン、週末は地元の音楽などのライブを行っており、その音がまる聞こえ。
夜中の１２時半まで営業していました。
が、翌日は１０時過ぎに営業が終わったのでほっとしましたが。。。
ちなみに、洗面所の戸を閉めたら、そちらには音が聞こえてこなかったので
当たる部屋によっては、音の影響はなく過ごせそうです。
(他のお客さんに聞いたら全然静かだったよ、とのこと。）
ちなみにこちらのレストランで提供される食事は、ちょっとおしゃれ。
味も良かったです。

坂の上に有り、エレベーターも無いのでポーターサービスは必須です。おしゃれな造りですが遮音性は全くないです。階段の途中に無料で使えるパソコンがありますが繋がりにくいです。レストランのお料理は山の中とは思えない程おしゃれ。ルームキーが可愛い。睡眠中に虫刺され。山小屋風を楽しむ気持ちでどうぞ。スタッフは親切でした。

可もなく不可もなくといった感じでした。ツアーで利用しました。部屋の内装はインカ帝国風な内装でした。照明が少ないので日本人にしてみると暗いです。マチュピチュ村の中にあるので便利でしたが、高地のため少し歩くと息がきれます。坂道がなかなかつらかった。

日本旅行のツアーで宿泊し、このホテルを割り当てられたので他に選択肢がありませんでした。事前にクチコミサイトで調べると、ランキングが下位だったので不安でしたが、実際に着いてみるとその不安は的中しました。ドアを開けるといきなり部屋で、ドアの鍵も安易なもので、クローゼットもなく、脱いだ服はドアについたフックに掛けるしかなく、テレビもなく、窓から見える眺めは地元住民のお世辞にもキレイだとは言えない住宅でした。
もちろんホテルにはエレベーターはなく、階段で登るのですが、その建物の中央にある階段を取り囲むように部屋が配置されています。私の部屋のバスルームの高い位置に窓があり、蛍光灯の灯が窓の向こうにあったので、何の灯だろうと不思議に思っていたら、階段の灯でした。私の部屋のバスルームは階段側にあり、しかもご丁寧に窓まで作っているのですから、シャワーを浴びる音や、もしかしたトイレで用を足す音も階段にいた人には聞こえていたのかもしれません。
朝食の種類も少なく、味も私の口には合いませんでした。
もし個人手配なら絶対に選択しないホテルであることは間違いありません。

日本旅行のパンフレットには、アグアスカリエンテスの利用ホテルは“エル･マピ 又は 同等ホテル”と書かれていました。何も持って同等というのかはわかりませんが、現地で見、インターネットで調べた“エル･マピ ”とは、何を比べても同等とは思えない安宿です。少なくとも60万円のツアー代金には値しないホテルでした。