「100年老店」と入り口に貼ってあるとおり、昔ながらの老舗です。 部屋はお世辞にもキレイとはいえず、豪華な温泉旅行をしたい時にはお薦めできない宿ですが、關子嶺温泉のお湯を存分に楽しみたい方にはオススメです。
一泊(値切らず)1,000台湾元の部屋に宿泊しましたが、大きめのベッドが部屋の半分くらいを占める部屋と、浴室(風呂桶&洗面台&トイレ)があるシンプルなつくりでした。 部屋に付いている風呂には、当然温泉が出ます。 ただし、風呂はシャワー無く、お湯は濃厚な温泉が蛇口から出るだけ。 また、風呂桶のすぐ横には、洗面台を挟んで洋式トイレがあるといった感じです。
一方、すぐ近くに源泉があることもあり、お湯はかなり濃厚。 關子嶺温泉は泥湯ですが、お湯を抜くと、風呂桶の底には泥が少したまる感じでした。 身体が溶けてしまうのではないか、と思うくらい、繰り返し繰り返し何度も入浴しました。
素泊まりが基本なようですが、宿の裏口を出ると、小さな温泉街っぽい雰囲気で、いい雰囲気の中夜ご飯を食べられる店が幾つかあります。 うち一つは、朝ごはんもやっていました。 また、コンビニレベルのサイズの小さなスーパーも近所にあります。