ピンサ ルパ ゲスト ハウスのクチコミ（2ページ）

バガン（ニャンウー）でゲストハウスを３軒ほど当たってみた。他の２軒は２０＄の値段。ここは以前に泊まったことがあるので交渉したら１７＄になった。３泊するから５０＄にしてくれと言ったがダメだった。

日本語が通じる安心感はある。宿の向いの店で自転車を１日１０００チャットで借りるこことができるし、バスのチケットの手配を頼むと、宿の前でバスが止まるのでバスターミナルまで行く必要がなかった。

5泊しました。
シャワー・トイレが共同の部屋やファンの部屋がある建物と、
新しく増築した建物の方は、エアコン・ホットシャワー・トイレ付の部屋でした。
シャワーの具合もエアコン作動も問題なく、快適に過ごせました。

お馴染みの、日本語を話せるスタッフさんが、
色々と旅の相談から、暇な時の話し相手にもなってくれてよかったです。
早朝からサンライズを見て、そのまま観光して、宿に戻って昼寝して、
夕方、またサンセット見に行って…という過ごし方でした。

宿の向かいに、そのスタッフさんの親族がやってるレンタル自転車屋があり、
他と比べると、少し古いのですが利用しました。
昼寝の間に充電してくれたり、サービスは良かったです。

3日目から、中国人の団体観光客が来て、とにかくうるさくて迷惑でした。
最近は中国人の宿泊客も多いみたいで、そこはマイナスでした。
部屋を変えてもらおうにも、満室だったので我慢するしかなく、
隣の部屋のドイツ人カップルとげんなりしてました。

オーナーはなぜか日本語がしゃべれて、理由は教えてくれません。宿泊費を持って一周して、「金は天下の回りもの」って言ってます。英語があんまり通じないミャンマーで（トイレも通じず、唯一覚えたビルマ語はエインター）、日本語がしゃべれる人に合うとは。
バガンのオールドシティまではほぼ一本道で、原付のような自転車をレンタルして回りました。ミャンマーは最近ホテルが混んでいて、予約を取った方がいいというアドバイスを良く見ましたが、私は運良く大腿のホテルですぐに泊まれました。
昼間は停電してるので、バスルームは昼間はライトを借りて入らなければならなかったし。

　ここは、ガイドブックにものってる処だけど、英語に苦労しない人は他のGHの方が良いと思います。
　まず、値段の割に水回りが汚く使いずらい。25ドルの新館でもタオルは催促しないと無いしトイレ紙は無かったと宿泊していた人が言っていました。
朝食も他の同じ値段の宿より食べる場所も質も悪かった。

　が、日本人が集まる宿なので観光馬車などのシェアーするのに便利…それだけです。
レンタサイクル料もバスチケットも他のとこより全て割高でした。

バガンでの有名な日本人宿ですね。もちろん、日本人以外の欧米人も多く投宿します。
ここの目玉は、何と言っても日本語を話す従業員・自称藤井フミヤの存在でしょう。
どんなことでも日本語で現地人と交渉できるというのは便利ですね。
朝ごはんが出ます。宿から１０ｍくらいのところに、安く美味しくwifiまで入るレストランもあります。
それで、問題は一つ。バガンは最近一気に人気が出て、ホテルに関しては需要過多なのはわかりますが、そのせいで、設備が劣化していくのに、宿代がうなぎのぼり！！！これはいただけません。

12ドル／泊。自転車貸しだしは1日1500ｋ。10キロ先にはニューパガンがある。オーナーは親切。国内線のリコンファームを無料でしてくれた。英語が通じる。朝食は7時からだが頼めば早めに出してくれた。トースト、エッグ、果物、コーヒー。部屋はシンプルで値段相応。隣はタイレストラン。向かいにはインターネット屋あり。近くにはマッサージも。

安いので、バックパッカーや泊まるだけの人にはいいゲストハウスです。
食事は取ってないのでわかりませんが、近くに安い店が多いので困る事はありません。
日本語堪能のミャンマー人のスタッフが居るので、英語のできない自分には安心して泊まれました。
レンタサイクルもありますが、あまりいい自転車では無かった。近くにおなじ値段でいい自転車をレンタルできるので、そっちで借りた方がいい。

１泊１５ドルの明るいツインルームにチェックインしました。
バスタブがあり、お湯もたっぷり出ますが栓が甘いのか湯は貯まりにくいです。
日本語が堪能なスタッフがいるのでとても助かりました。
朝食を用意してくれるオーナーのお嬢さん達がとても可愛いです。