ゲストハウス 燈火 (あかり)のクチコミ（2ページ）

台北には夜遅く着きました。ホテルの滞在が9時間未満になりそうでもったいないから、「地球の歩き方」に出ていたドミトリー400元に飛び込みで行ってみました。そのゲストハウス「あかり」は、複数の口コミを読むと長短極端ですね。

私の正直な感想は、”泊まれなくて良かった”です。

前泊の花蓮のホテルが800元なのに素晴らしかったので、ちょっとレベルが下がる位だろうと思ったのでした。しかし、首都と地方の差はそんなものではありませんでした。

タクシーのドライバーさんがとても良い人で、50代くらいなのに日本語ペラペラの人でした。数年前まで日本の中規模の商社に20数年勤務していたそうです。

「あかり」のある場所は、狭くて暗くて古ぼけた建物の多い小路でびびりました。
台北駅に近い北側のその辺は戦後、日本人が多く住み着いた場所なんだそうです。なるほど、再開発の必要な感じでした。

すぐ階段になっている狭い入口に「予約ナシはお断り」のようなことが書いてあり、あせりました。それでもインターホンで聞いてみましたが同じ。重ねて頼んでみると、オーナーらしい人が降りてきてくれましたがやはりダメでした。

こんなこともあろうかとドライバーさんが待っていてくれました。あんな狭くて暗くて古ぼけた建物の多い路地にひとり残されたら大変でした。
満員になっていたのは、昨今、中国を敬遠する日本人旅行者が台湾を回るようになったからだそうです。

「地球の歩き方」に出ていたもう一軒のゲストハウスに、自分の電話で電話をかけてくれて、その上『シングル』の予約まで取ってくれました。
そこは日本人経営ではないので、テンポ良い台湾語でした。
電話替わってと言われ出ると、ゲストハウスのおじさんが『No problemだからね』と言ってくれました！お二人に本当に謝謝です。

電話代にと小銭を出してもいいよいいよと。しかも、メーターを戻してしまったので次に向かう分のタクシー代はタダになってしまい、それも取ってもらえませんでした。

その日泊まったゲストハウスで会った日本の方が、「あそこ（あかり）は入口が一ヶ所だから、火事とか災害時の逃げ場がない」と言ってました。確かにそうです。
『シングル』の部屋を急遽作る間、日本人が何人か泊まっているから、上の階の休憩室で待機するといいよと、案内してくれたのでした。

今回の旅行口コミでは、唯一の低評価になると思いますが、甘い考えはいけませんと自戒を込めて書きました。

引きこもりやインドアや日本人とつるみたい人には最適です。
ほんとに引きこもりみたいなのが多かったです。
あと、泊まりに来てる人はほとんどリピーターのようです。

長期滞在の引きこもりが仕切ってる感があります。
リア充にはお勧めしませんね。

実際僕が宿泊する前の日まで１年間引きこもっていた人がいたそうで、しかも毎日ベッドの上で携帯電話かパソコン触ってるぐらいしかしてなかったようなのがいたそうで。。

それだけ環境がいいんですが、アウトドアや体育会系とかリア充な人は絶対お勧めしないです。

オーナーは日本人ですが、感じ悪いです。
なぎらけんいちに似てます。

いかにも日本人らしい「こまかさ」があるオーナーなので、せっかく海外に来たのに・・・という人は絶対お勧めしません。

若い人が多いです。
旅慣れた３０代ぐらいの人とかは全然いません。
そういう人は来ないと思います。

来てもつまらないと思います。


オーナーが数年前？か変わったそうで、その時は感じのいいオーナーさんだったそうです。沖縄の人だったらしく、隣にオリオンビールの店があります。

リピーターは前オーナー時代に泊まりに来ていた人たちだそうです。

あと、台湾人の女性の従業員の方は感じいいです。
あの人だけだったらいいのに。

まあ、清潔感だけはありました。
さすが日本人です。
しかし日本人らしい「おもてなしさ」はありませんｗ

日本人らしいなら日本らしく、日本人らしくないなら日本人らしくないおおざっぱさのどちらかにしてほしいですね。

「何の必要があるのか日本の漫画がたくさん置いてあるので、「日本にいるとき同様外国でも引き篭もりたい人」、「日本人とつるみたい人」には最適な宿です。
「旅」をする人、または旅慣れた人は行かない方がいいでしょう。
堕落した日本社会を見ることになります。 」と書いてる人がいましたが、まさにそうです。

以前からバックパッカーとして利用してます。台北で、このあかりハウスが結局ナンバーワンです。
今回、初めてビジネスで利用。やはり、ビジネスホテルより落ち着く。OWNERの笑顔をみるといつもほっとする。他の都市への出張では、移動に便利。新幹線、高速バス乗り場近し。
ここのゲストハウスの雰囲気として、情報交換も楽しいが、無理に話し掛けてくるひともあまりいないのでゆっくりすることもできます。日本人ばかりです。客層も落ち着いている気がします。
談話室で夜遅くまで騒がれる場合は、耳栓、アイマスクで全く問題なし。ドミトリに耳栓は必須ですし、台北には、沢山ダイソーができてますよ。
洗濯も無料(干すのは自分で)でおねがいできます。

特に感じるのは、室内が、掃除をきっちりされていて、清潔で落ち着き、二段ベッドの雰囲気といい、自分の部屋に帰ってきたように落ち着くことです。
今後も、ビジネス、一人旅ともに利用させて頂きます。

地下鉄中山駅から徒歩5分ほど、台北駅から徒歩圏の住宅街にある日本人経営のゲストハウスです。ビル1階に燈火有限公司と表示されている扉からインターホンで呼びかけるとロックが解除され、3階の受付まで上がってチェックインになります。部屋は広くないし、トイレ、シャワー共同ですが、リビング、キッチン含めて清潔です。
夜に台北に到着して翌朝早くに出発予定だったので、交通至便、格安なので利用させていただきました。

オーナーは日本人。宿泊客も日本人。
共有スペースの談話室は24時間使用OKなのか分かりませんが、深夜までバカ騒ぎしてもオーナーは一切見回りに来ず放置です。眠りたい人はアイマスク、耳栓持参です。
客層は最低です。ドミトリーに宿泊しましたが、深夜1時過ぎまでバカ騒ぎされ眠れませんでした。それどころか、同部屋の人間が一旦部屋に戻り再び出て行く際、電気を消して扉を閉めて寝ているにも関わらず、電気付けっ放しで扉開けたまま出て行かれました、それも2回も。若者の引き篭もりが多く、長期で居座っている者もいるようです。注意するにもたった1人で大勢相手にするのは恐怖です。
私は結局深夜1時半に宿を出ました。オーナー宛に置手紙を書き、あとでメールで宿を出たこととその経緯を伝えると、謝るどころか、「言ってくれれば何とかした」、「今更言われても･･･」、「あなたの指摘について、これからは注意します」などと、言い訳・自己主張だけされた。しかも日本人オーナーはこのクレームに一切雲隠れし、中国人スタッフにメールで返事させる無責任さ。中国人スタッフの日本語では誤解を招く表現が多々あり、被害に遭って怒っている気持ちを逆撫でされた。
日本人オーナーから返事して下さいと伝えたが、その後一切無視。

何の必要があるのか日本の漫画がたくさん置いてあるので、「日本にいるとき同様外国でも引き篭もりたい人」、「日本人とつるみたい人」には最適な宿です。
「旅」をする人、または旅慣れた人は行かない方がいいでしょう。
堕落した日本社会を見ることになります。

いわゆる日本人宿。滞在中は韓国からのビジネス客１名以外は、全て日本人だったと思います。簡素な宿ですが、館内はどこも清潔で、寝泊まりするには十分な施設。決められたとおりに出しておけば洗濯も無料でしてくれました（干すのは各自で）。無線ＬＡＮも使えますし、夜も静かに寝られました。宿の値段からすれば、CPは非常に高いと思います。宿の方も親切です。

おおしろ改め、あかり。宿の名前は変わってもアットホームな雰囲気は変わりません。
日本人客ばかりのゲストハウスです。せっかく海外に来て日本人と交流するだけではもったいないかもと思いつつも、結構ベトナム旅行のトランジットで利用している客が多いのにびっくり。
ベトナムでの疲れを台北で癒す。緊張感なく過ごすには日本人に囲まれるというのも一つの方法みたいです。
なるほど、こういう使い方もあるのかと勉強になりました。