ベイトウ スイートミー ホットスプリング リゾートのクチコミ（6ページ）

ＭＲＴ新北投駅から徒歩５分程度のところに立地している大変便利なホテルです。
日本の温泉宿と比べるとやや物足りないところもありますが、料金が手ごろなので、連泊しても苦になるほどの金額ではありません。
大浴場は露天風呂ではなく、温泉旅館ぽくないので期待しないほうがいいです。それより、部屋風呂のほうが温泉の温度が高くゆっくりできます。
部屋風呂は大きく、かなりゆったりしたつくりです。

新北投温泉でどこに宿泊しようかということで口コミが良かったこのホテルに泊まってみました。口コミ通り、とても落ち着く良いホテルです。大浴場は思っていたほど大きくありませんでしたが、部屋にもお風呂があったためくつろげました。価格はもう少し安くてもいいかな？って思います。朝食も種類があって美味しかったです。また、泊まりたいホテルです。

室内のバスタブは２人余裕で入れる広さで、しかも温泉です。
部屋には畳スペースがあり、そこがお茶を飲めるテーブル等の場所でした。
ホテルを出て右を向くと数件先にセブンイレブンが見えます。
ビニール袋は有料なので、１台湾ドルを支払いたくない人は持参するといいです。

新北投駅から歩いて５分ほどの所にある温泉ホテルです
広めの快適なお部屋とバスルームはしっかりと温泉仕様になっています
日本人もなっとくのクオリティを誇る温泉スパで、１０００円ほどで日帰り入浴もでき、１階には日本食レストランもあります。

日帰り温泉に利用しました。駅から近く、場所も公園そばの大通り沿いにああるのですぐわかります。フロントに行くと、チェックインかどうか聞かれて、違うというと自動的に温泉のメニュー表を見せられます。平日だと９０分で、休日よりかなり安く利用できました。プライベートルームでしたが清潔で良いお湯でした。

母と行ってきました。温泉でゆっくりしたい母、街歩きも楽しみたい私はＭＲＴに近いホテルが良かったのでここに決めました。温泉の質だけで言うと、もっと濃くて素晴らしいホテルがありますが、立地・値段を総合的に考えたら十分だと思います。隣にスーパーとコンビニがあるのも嬉しいです。

日帰り温泉で利用しました。タオル等全て揃えてありますので手ぶらで大丈夫です。

台北の温泉は水着着用が多いですがここは日本式です。

温度はいろいろありぬるい所は何時間でも入っていられる気持ちの良い温度でした。

ジェットバスもあります。

お湯は少し白濁していてしっとりな感じです。

食事もできますがやはり温泉価格だなぁ～という感じです。

時間があれば試している価値ありだと思います。

ＭＲＴ新北投温泉駅から徒歩５分程度のところにあります。隣のビルには、２４時間営業のウエルカムスーパーマーケットがあります。また、その他のコンビニ、ケンタッキー、マクドナルド、吉野家などのレストランもあります。
ツインベッドルームに布団を入れてもらって３人使用しましたが、それでも十分な広さでした。お茶やお茶うけ、ミネラルウォーター、スポーツドリンクが無料で用意されていました。
６階に泊まったんですが、残念だったのは、窓からは隣の建物の汚い壁面しか見えなかったこと、Ｗｉｆｉの感度が非常に悪くて、結局使えなかったことです。
朝食ビュッフェは、洋食、中華中心ですが、品数も多く、おいしくいただきました。
また、部屋風呂のほかに、大風呂があるんですが、こちらはフロントで手続きして、階段で２階（女風呂は３階）まで上がることになりますが、シンプルな風呂でした。

家族３人で和室に泊まりました。
ＭＲＴ新北投駅からすぐの至便の場所にあり、初めての新北投温泉の拠点としては最高です。他の温泉宿に比べると多少高めですが、その分雰囲気も良いのかなと。フロントのサービスは若干？な部分もあったのですが、おおむね良好でした。
大浴場はいちいちフロントで鍵をもらわなくてはいけないのが非常にめんどくさい。一方、部屋に付いているお風呂もかなり立派で、洗い場もあり、お湯は当然温泉なので、大浴場は話のタネ程度に見学し、温泉は自室でゆっくり楽しむというのが正しいのかなと思いました。

デラックスツインルームに２泊しました。
台北中心部からタクシーで４００元でしたが、新北投駅までも徒歩２分位
なので重いスーツケースを持っていても苦じゃないです。
駅前の新北投公園を見下ろせる８階の部屋で、右奥には陽明山の
山並みも見えてきれいですが、目の前のタワー型ホテルから部屋も浴室も
丸見えなのでカーテンを開けられなかったのは残念です。
部屋に引かれている源泉は少しとろみのある透明な白湯で体がとても温まり、
今年の台湾は寒かったので助かりました。
部屋にお茶セット、ポット、水、ドライヤー、室内着などあり。
残念なのはウォシュレットがなく、部屋のアメニティが髪がきしんだり
泡立ち悪かったりで使えなかったこと、
朝食の饅頭や炒め物などが温かくなくていまいちだったことです。