スカイ19ホテルのクチコミ（5ページ）

駅に直結していて便利でした。
部屋は、水廻りが多少古いですが、ウォシュレット付なので快適です。
部屋はリニューアルしたのか、とても綺麗ですし、広くて快適です。
なにより19階なので景色も楽しめていいですね！
丁度101が見える部屋で、夜景が綺麗で良かったです。
あとは、金庫があれば言うこと無しなんですが・・・

大名商務會館の中で唯一の日本式お風呂場の部屋、５０２号室。
リノベーション済み。居心地たいへん良し。

冷蔵庫も大型で、家族旅行や中長期滞在も可能。
テラス、リビング、ベッドルームがそれぞれ独立。
ダブルベッド２台。トイレにはウォシュレット付き。
テレビはリビングとベッド側の２台。大きなクローゼット。
テラスからの眺めが素晴らしい。

部屋にはお茶のティーバッグしか無いが
エレベーターホールの真反対、中正記念堂側のサロンには
キッチンが有り、いつでも飲めるコーヒーマシンや
電子レンジが有り便利。
アルミかご一杯でNT$100だったかの洗濯サービスに朝出すと
日本製の洗濯機で、一人分ずつ洗って乾かして干して畳んで
夕方には出来てて、これも便利。

台北駅目の前、移動便利。タクシーも拾い易い。
ホテル周辺に食べ物屋たくさん。
ビルの１階に無印良品やパイナップルケーキの順成蛋糕。
２階には書店と文房具屋が新しく入り、台湾ぽいお土産にぴったりな
かさばらないポストカードやシール、テープなど買える。

今まで受付に居た日本語堪能なマダムたちが辞めてしまったので
前に比べると日本語が通じなくなった。
でも現在、日本語会話努力中だそう。
ドアマンもポーターも、レストランもプールも無いですが
ここの便利さ居心地良さは、他とは比べ物になりません。
定宿です。

台北駅目の前のビルに入っているホテルでどこへ行くにも便利です。
泊まっているのはほとんど日本人だと思います。
受付の人も日本語が堪能。
部屋は豪華ではありませんが、広さも十分で清潔です。
ホテルライフを楽しみたい人には向きませんが、便利な場所に泊まっていろいろである出歩きたい人にはいいホテルだと思います。

台北駅前の、三越の隣のビルの１９階にあって交通はとても便利。また日本人しか泊まらないのでフロントの人も日本語がペラペラだし、中国人客のように騒ぐ人もいないので静かに過ごせました。１９階と高いので眺めも意外とよかった。台湾には珍しく暖房器具もありました。また小さなベランダもあってそこでタバコを吸ったり、洗濯物を干したりできる。部屋も広くて、長期滞在には理想的かと思いました。ただ普通のホテルとは違うのでアメニティもよくないし(石鹸すらなかった)、掃除はちゃんとしてある感じなのに何故か風呂場に髪の毛がいっぱい落ちていたり、シーツにも髪の毛がいっぱいついてました。いやだったのはその点だけ。

ホテルのホスピタリティーを求めないならお勧めのホテルです。
そこそこ綺麗だし、部屋は広め（一人だと・・・）
友人に写真を見せたら「ゴージャス」との声も。
何度もホテルを出入りする場合は、そのたびに鍵を預けないといけないので
なんとなく気を使いますが、それもコミニュケーションと思えば楽しめます。
シャワーの水圧はお湯が少し出にくいかも。浴槽にお湯をためる場合は
きちんと出るのですがシャワーに切り替えたらチョロチョロって感じでした。
私の宿泊した６１５号室の話ですが。
全室喫煙可！！とのことでした。全室にベランダがあるそうです。
深夜は廊下が消灯してたのでちょっと不便ですが、街歩きを楽しむ方へは
お勧めの全体的な評価は高いホテルだと思います。
私は次回もリピ決定です！！

本当はあんまり教えたくないかも。

7月に行ってきました。新幹線の台北駅から出口を間違えなければものの3分で到着します。
ホテルのビルの入り口には看板が出てないので注意が必要です。日本語が解るスタッフが在沖してるのでとても便利です。ただしパジャマが無いのが南天です。

桃園空港から台北駅行きのバスで降りると、すぐ目の前に三越があります。その隣のビルだったのですぐに見つかりました。ビルの正面から入り、エレベーターで19階です。
部屋は一人旅にはもったいない程、広々として十分でした。ツインベットとソファ、更に一人がけ用の豪華なイスもあり、感激しました。ベランダから台北101が見え夜景が最高でした。ゆっくり過ごすことができました。
バスルームは簡素で、アメニティは日本から持っていった方が良いでしょう。固形石鹸が付いてなかったので、日本から持って行って良かったなと思います。(向こうでもすぐ買えますが）
あと、神経質な方は、室内スリッパを持参するか現地で購入して下さい。
朝食は周囲に飲食店が沢山ありますので、食べたい放題です！マッサージも徒歩数分でありますので、便利です。
幸い滞在中は雨が降りませんでしたが、台北駅地下街の入り口がすぐ近くなので、雨の時は便利ですし、また暑い今だと、涼みに行って駅地下を散策するのもお勧めです。
総合的に本当に大満足です！

何と5年ぶりの宿泊になりました。フロントに到着した途端、まるで日本人？と思えるほど日本語堪能なおばちゃんスタッフは、私に向かって「××さんですね」と、以前と同じように気さくに迎えて下さいました。アサインされたのはベッド2台の客室でしたが、この5年の間にいくつか大きな変化があったようです。一つ目はベッドです。以前は日本風布団が用いられていたのですが、いつの間にかホテルらしい佇まいに変わっていました。2つ目はインターネット接続です。かつては短いLANケーブルで接続するしかなかったのですが、WIFI接続が可能になって便利になりました。そして最も大きな変化はバスルームが改装されたことで、何とトイレが温水洗浄便座になっていて大変に驚きました。テレビのチャンネルにはNHK・NHKBSに加え、もう一つ日本語チャンネルがありますし、ランドリーサービスも以前と同様に安価なままで、長期滞在するほどにありがたみを感じます。高級ホテルのようなサービスはありませんが、やはり居心地の良さは抜群です。

12月21日から2泊しました。
松山空港から台北駅までタクシー(約200元)で行き、地下に降りてM4から出てほぼ目の前の「AKIHABARA」という入口に大きな看板が出ているビル(ビル自体の名前は大亞商城)がホテルの入っているビルです。ちなみに荷物が多い場合はM5がエレベータの出口になりますが、めちゃくちゃ遅いです。ドアがなかなか閉まらないのもイライラするかもしれません・・・基本的に地上に出るのは階段しかなく、段数も多いので、それだけは覚悟が必要です。
ホテルのあるビルの1階右側にはHilife(コンビニ)、左側には「MUJI」の看板が出ています。真ん中の入口から入るとエレベーターが8台ありますが、手前の4台が高層階に早く行くものです。1回行くとあとはラクなのですが、最初は「本当にここでいいのか？」とちょっと悩みます。19Fまで行くと、ホテルのフロントがあり、日本語OKのフロントでした。近くのマッサージ屋(足満足)の予約もしていただけ、混み合う時間だったのにもかかわらず、待ち時間なしでマッサージを受けられました。
19Fと高いところにあるおかげで、エレベーターホールからは圓山大飯店、部屋からは台北101が見えました。
また私が泊まった部屋は食堂近くだったので、wifiのアクセスポイントは「SHOKUDO」となっているものを使い、パスワードは不要でしたが、部屋によってはwifiの機械があり、そこにアクセスポイントとパスワードがあるそうです。
少し肌寒かったのですが、オイルヒーターがあったので、凍えながら寝るようなことはなかったです。
バスタブがあったのですが、溜めるほど水圧が高くなかったのでシャワーだけにしました。
3日目はホテルの道路を渡った反対側のバス停から油化街まで274番のバス1本で行きました。3つ目の南京西路口で降りれば永楽市場がすぐでした。帰りはMRTの駅まで歩きましたが、1km以上あるので、バスがやっぱり便利です。
帰りはホテル前に止まっているタクシーに、フロントで書いてもらった「松山机場　国際線」の紙を渡し約200元で行けました。
取り留めなく書きましたが、どこへ行くにもラクだったのでリピートはありですが、水圧だけが残念でした。

台北駅三越の隣、五鉄秋葉原ビルの１９階、とても便利な場所です。高層階なので、景色の良い部屋も多いですし、ソファーもあってゆったり寛げます。フロントの方も気さくで親切ですし、日本語ぺらぺらです。フリーのコーヒーマシーンや、電子レンジが在るのも嬉しいです。豪華さは無いけれども、我が家にとっては、とても居心地の良い宿です。