ラディソン ホテル & カンファレンス センター オスロのクチコミ（2ページ）

オスロ空港のホテル。空港と直結していると思いきや、外に出て徒歩５分。ホテルの目の前まで、連絡通路があります。一様雨風、雪はしのげるけれど、真冬の寒さがこたえる。
朝食ルームは、ナイトラウンジのような柔らかい照明にゆったりとした空間。
手前は、カウンターとソファ、窓際の方は、テーブルとイスになっています。ノルウェーは、パンの種類が少ない？名物のサーモンはなかったが、焼サバ、にしんのマリネ、いわしのトマト煮（懐かしい缶詰の味）、ハム、チーズ、ウインナー、卵料理などがあり、充実しています。ヨーグルトは、メロン、ベリーなど、さらっとして食べやすい。野菜は、生の他、酢漬けのもの（キュウリなど）があり、果物では、スイカが美味。真冬においしいスイカが食べられるなんて、驚き。

各国の空港最寄りの地域でよく見かけるホテルチェーンです。
オスロ空港から徒歩圏内に位置します。
ホテルと空港はアーケードで繋がっていますが、
徒歩で５分程度かかります。
朝食はＡＭ５時から取ることができます。
品数が多くて非常に満足のいく内容でした。

空港からラゲージを引っ張っても歩いて行けるホテル、パーク・イン・バイ・ラディソン・オスロ・エアポートです。オスロの町なかにあるパーク・インとは別のホテルですのでご注意ください。北欧の都市らしいモダンでスタイリッシュなホテルで（デザインはちょっと奇抜？）、料金は高めです。
今回は、ここを拠点にオスロの町と空路ベルゲンなどを訪れるために泊まりました。オスロの中央駅までは電車で２０分です。

コペンハーゲンからSASの最終便でオスロに到着するため、空港内にあるホテルを選択しました。
空港ターミナルからは屋根つきの歩道を歩いて3-4分といったところでした。
夏シーズンの時期のせいか、物価が高い北欧だからなのか、ちょっと高い値段でしか空きがなく選択。

部屋もロビーも、木目を多用したとても温かみのあるおしゃれなデザイン。
いかにも北欧、というようなイメージ通りの感じ。
すごく快適に過ごせました。（到着が夜遅かったのがもったいないくらい・・・）
バスはシャワーのみでした。

朝食は種類も豊富で充実していました、朝食のレストランも明るく開放的でおしゃれ。