Design Hostel Oneのクチコミ

旧市街にあり、観光には非常に便利。バスターミナル、鉄道駅、フェリー乗り場も徒歩圏内（10分強）。付近にそこそこの大きさのスーパーもあり。
デザインを最優先にしている感じがあり、実用性を考えていないつくりになっている。
ドミのベットは閉塞感がある。2段ベッドの上段だと、上り下りがきつい。普通の梯子をつけてほしい・・・。
シャワー室のつくりは信じられず。扉をあけるとすぐに一畳ないくらいのシャワースペースとなる。脱衣所なし。衣服を濡らさずに置いておけるような場所もなし。ドミの部屋で全裸or半裸になる必要あり。

スプリットで1泊した時に使いました。最低限の清潔さがあってとにかく寝られればいい、ただし時間がないので旧市街のど真ん中で、ということで探したら意外といくつかヒットしましたが、Booking.comのレビューがまあまあで一番安かったここにしてみました。1泊20ユーロ。

1Fがダイニングレストランみたいな場所で入口がわからず右往左往しましたが、店の前で友達と？お喋りしていた女性がどうもフロント係を兼ねているようで、話し掛けたら対応してくれました。話し掛けなかったら永遠にチェックインできなかったかもしれませんが。。
カードキーの使い方がわからず聞きに戻りましたが、しっかり教えてくれました。
部屋はドミトリーですがカプセルのように仕切られており、布団や枕は清潔でした。シャワールームとトイレも問題なし。

完全に目的に見合ったCPの良いホステルでした。
本当に寝るだけでよい方にはオススメです。

デザイナーズで写真は良く見えましたが、実際に行ってみるとそうでもなかったです。若いグループ客が多くて夜中でも落ち着きない雰囲気でした。場所が分かりにくく、メインストリートから1本入った広場でガラス張りのバーレストラン、そのバーカウンターがホステル受付と兼用になっています。

部屋は割と広かったです。
清潔さはありました。
最上階（４階）だったのですが、部屋ではWi−Fiがつながりませんでした。
1階のカフェに行けばつながりましたが…
あと、シャワーとトイレの間に仕切りがないのでシャワーの浴び方によってはトイレまでべちょべちょになってしまいます。
バスマットもなくて、使いづらかったです。

　2013年9月に宿泊しました。
　予約なしで現地で飛び込み。個室に泊まりたかったけど満席だったのでドミトリー(1部屋6人)に宿泊。朝食無し一泊で17ユーロ。

　場所はスプリットの旧市街の端っこの方。長距離バスターミナルから見ると遠くの方になります。道が入り組んでいるのでちょっと場所が分かりにくい。

　デザイナーズホステルというか、構造やデザインが斬新。階段や通路は床から天井まで全て黄色く、しばらくいたら気が狂いそう(笑)
　部屋はシンプルな白色。ロッカーとベッドがそれぞれ用意されています。

　部屋のドアとロッカーに鍵は無く、６桁の数字を入力することで開きます。ところが今回は番号を入れてもロッカーが空かないというハプニングが発生。フロントに言ったら普通の鍵をくれました。こっちの方が便利じゃねぇか(笑)

　廊下にも部屋にも床に案内の矢印や文字が書かれていて、これに従って行けばいいのですが、施設がちょっと古くて文字が剥げ落ちてしまっているので何をやればいいのか全然分かりません(笑)

　部屋はとてもシンプル。二段ベッドが３つ並んだ構造になっていて、２回に登ろうとするとハシゴが３段しかなく非常に登りづらい。
　また、落下防止用の柵が無いに等しいぐらい低いので、寝相が悪い人は上の段は避けた方がいい。でも、下の段の方が人気があって先に埋まっていくので難しいかも。

　トイレとシャワーは部屋にあります。洗面台はなぜかベッドと同じ部屋にあるので、洗濯をしたり夜中に洗面台を使ったりする場合は非常に気を使います。

　部屋でもWi-Fiは繋がりますが、速度はあまり早くない。


　ヨーロッパにはたまにこういうデザイナーズホテルみたいなのがありますが、このホステルも含めて居心地が悪いところが多いですねぇ(^_^;)　

スプリットの旧市街の中にあるホステル。場所は若干わかりにくいですが、一階は同名のレストランになっています。客室はエレベーターで上がった２階より上の階にあります。

白を基調にしたモダンなデザインのホステルで、部屋番号やロッカー番号などが全部床に書かれています。若干機能が分かりにくいところもありますが、慣れれば使いやすいです。
入り口のドア・部屋の中のロッカーも暗証番号です。
また、部屋の中でもWIFIが使えます

８人ドミでしたが、平日だったからか他に同室の宿泊者はいませんでした。

旧市街の中にあるので、観光には便利です。ただそれだけです。1万円近く払ってシングルルームを予約したのですが、部屋は狭く、しかもシャワーマットがなくてシャワーを浴びた後に足をふくのが大変でした。コストパフォーマンスがよくなかったです。・