La Maison Des Tetesのクチコミ

パリからの小旅行でコルマールを訪問した。タクシーを降りて、小さな顔の彫刻が飾られたファサードの門をくぐるとホテルに入れた。改装された歴史ある建物で、アットホームなロビーと超モダンなキャラクタールーム。部屋はオシャレだが、照明や収納が少なく、窓から観光客に見られやすい感じ。朝食はそんなに多くの種類はなかったが質は良く美味しかった。また、ウンターリンデン美術館やアレシのショップとカフェなどが近くて便利だった。

「頭の家」という意味のコルマールの歴史的建造物のホテルです。
館内はエレベーターもあり、外面とは違い現代的にリノベーションされていて快適ですが、逆にもう少しアルザスチックな雰囲気があっても良いのではという感じでした。
私たちが宿泊した部屋は、バスタブなし（エクスペディアにはバスタブありのリクエストを入れておいたのですが）でした。部屋でくつろぐソファーなどは無く、デザイナーモノと思われる座り心地の悪い椅子があったりと、ちょっとミスマッチなところもあったりするホテルでした。
クローゼットは大きめ、ソファー無し、食事がとれるテーブル無し、湯沸かしポット無し、冷蔵庫あり、ホテルからのサービスのケーキあり、金庫無し、NHKワールド無しです。
ですが、朝ごはんは美味しくてとても良かったです。

　21室のこじんまりしたホテルで、スタッフの方はみなとても親切でした。
　駅から歩いて15分ほどで10時過ぎに到着しましたが、部屋に入ることが出来ました。　部屋は入って右がバスルーム、左がトイレと使い勝手がよかったです。ウェルカムチョコではなく、ウェルカムパウンドケーキがあって驚きました。個人的には照明が暗いめだったのが、残念でした。
　ウンターリンデン美術館に近いし、この近くからリクヴィル行きのバスにも、エギスハイム行きのバスにも乗ることが出来（この二つのバス停は同じところにあるのではありません。）、何度かホテルに戻って荷物を置いたり休憩したりしました。

コルマールで有名な「頭の家」。コルマールに行くならぜひここに泊まりたかったので決めました。歴史ある建物ですが、中は改装されていてキレイです。スタッフの方々は皆さんとても感じ良く、親切にしてくれました。ホテルのすぐ側にモノプリがあってとても便利です。中庭がレストランになっていて、夕食はここで食べました。食事内容も素晴らしく、とても素晴らしい滞在になりました。

旧市街にある頭の家のホテル。コルマール駅からスーツケース持参で１５分ちょっと。部屋は広くバスタブもありました。中庭を通るとレセプションがあります。スタッフの感じよくホテル内のレストランもおいしかったです。旧市街にあるので主要な観光箇所には徒歩で行けます。大変満足できるホテルでした。一つだけ残念だったのはタオルがごわごわだったこと。
２０１６年７月からホテル内の新しいレストラン（ガストロノミー）がオープンする予定だそうです。あくまでも予定。なぜならまだ工事してましたもの。

コルマールの観光名所「頭の家」は、オーベルジュ（宿泊施設つきのレストラン）。ホテルは５つ星と聞いていたので、ちょっと緊張気味だったのだけれど、スタッフもお部屋の雰囲気も、フレンドリー、メルヘンぽくって、ペンションのような感じ。

Ｌa Maison Des Têtesは、コルマール駅からタクシーで１０分弱、旧市街の中心にあります。ガイドブックでは「頭の家」と呼ばれる１６０９年に建てられた旧市街では一番有名な建物です。木組みの天井、壁面、大きなツインベッドなど等、外観に反して使い勝手の良いホテルでした。３泊滞在の間、随所に、このホテルが大事に保全・経営されて来たことに感銘を、家族３代？室数: 21の自然体、客室は石畳の中庭に面して二重窓になっていて、ブドウ棚の黄葉が素敵でした。（時間制限付き？無料のWi-Fiがあり。）笑顔連携で親切な対応でした。当初、プチット・ヴニーズ地区のホテルを予約していましたが、より高評価の情報に、このホテルを選択。旧市街の中心的存在で、観光、買物、食事、どこに行くにも便利な場所でした。滞在４日目チエツクアウト後のアルザス街道ツアー時に、午後まで無料でスーツケース２個を預かって頂きました。
別料金の朝食も、これぞ正統派！と併設のレストランで（昼・夜は有名フランス料理レストラン）、おいしく頂きました。マダムが、個々の好み、量を尋ねて、タップリのコーヒー、ミルク・大きな薄切り生ハム、サラミ・クロワッサン、ドイツパン（お変わりを尋ねられる）エシレのバター、ハチミツ、ジャム、特筆はワゴンで運ばれて選択フリーのチーズ群～そしてヨーグルト、フルーツと給仕を。（同宿のドイツ人夫婦は我々よりはるかに大量の選択をしておりました―ハムもチーズもパンもコーヒーのお替りも―にこやかに給仕していました。）　再訪時も是非に、このホテルを！！

クレームでは、ありませんが！文化財保全の点等などか？ トイレが バスルームエリアから完全に分離。その～都度、ドアノブを３ケ所開けて、手洗いに。（笑）

La Maison des Têtesとは直訳すると「頭の家」の意味、なぜこんな名前かというと建物の正面を見れば一目瞭然、100以上のさまざまな人の頭の彫刻が装飾として飾られています。17世紀に建てられた歴史的建造物で現在はホテルとレストランになっています。小さな入り口をくぐるとかわいらしく中庭がありそこがレストランのテラス席になっており、さらにその奥にホテルがあります。宿泊したホテルはスーペリアルームで大人二人1泊で200ユーロほど、室内はもちろん現代的にリフォームされており、寝室もバスルームも設備的には問題なし。部屋にむき出しの木の柱や梁と白い壁がいかにもこの地方の木骨組み造りの家といった感じでとてもかわいらしくて雰囲気のいいホテルでした。