Altfraenkische Weinstubeのクチコミ

ダブルの部屋に1泊しました。
バスタブ付きを確認して予約し、できればベッドをセパレートにしてほしい旨をりくえすとしました。到着してみるとリクエストをかなえるために部屋を変更していただいたみたいで…バスタブではなくシャワーの部屋になっていました。ありがたいような、悲しいような…(笑)
部屋は可愛らしかったのですが小さな窓が１つあるだけなので閉塞感があり1泊で良かったと思いました。寝るだけなら良いと思います。ポット、冷蔵庫などはありません。
朝食は8時から。食事をする部屋とブッフェが用意されてる部屋が違います。レストランを併設しているだけあって、オシャレなアミューズもありました。
部屋へは階段であがりますが、幅の狭い階段なので大きなスーツケースは少々大変です。フロントらしきものはなく、オーナーがどこにいるのかがわからないのでチェックインの際や急用ができたときなどはあたりをキョロキョロ探す必要があります。
城壁内ですし、とても良心的な価格の宿だと思います。

ヨーロッパバスを利用のため、バス停のあるシュランネン広場に近いここを選んだ。バス停から徒歩３分位。石畳の少ない通りで行けますので荷物がある人は便利です。
建物は６５０年前の建築だそうでとても雰囲気があります。回りはとても静かな所で、郷土博物館の隣です。小さな町なのでどこに行くにも近くてとても良かったです。
部屋の中にも木組みの柱があったり、レストランの造りも昔そのままです。
エレベーターはなしです。

ローテンブルクで宿泊したホテルで夕食をとりました。凝った内装の食堂もあるのですが少し暗いので外のオープン席を利用しました。夜7時半でも外は明るく問題ありません。人がほとんど通らない裏通りなのでのんびりと食事が出来ました。揚げた玉ねぎとチーズたっぷりのパスタ(8.8ユーロ)。ボリュームたっぷりのサラダ(８ユーロ)を注文しました。ワインと水を入れて合計22ユーロでした。サラダといってもボリュームたっぷりで、海老やニシンのマリネ、オリーブが乗っています。

ローテンブルクの中心からちょっと外れており、観光客も少なく静かに落ち着いた滞在ができた。 部屋数が少なくいが、宿泊した「スタジオ」ルームは、青色基調の落ち着いたゴージャスな部屋で、太い梁が天井を貫いていて、ドイツ伝統建築の趣を実感できた。
バスルームはグリーン基調でこれまたゴージャス、広々としたバスタブでのんびりできた。
一階のレストランで夕食を取るつもりだったが、部屋の中がバー仕様で薄暗かったので玄関前の通りのオープン席で食べた。観光客が通らない道なので、近所の人が犬の散歩をしているのを眺めながらゆっくりと食事ができて満足した。味はそこそこのレベルか。