ROBINSON MALDIVES - Adults onlyのクチコミ

あえて辛口で行きます！

オールインクルーシブがいいという相方の要望と、ハウスリーフがいい場所、予算をお伝えしたところ旅行会社が紹介してくれたのがここ。

★水上コテージ
古いほうを選択。清潔感、テラスの雰囲気、すべて大満足です。
テラスのベットが最高によかったです。
コテージまわりの海のハウスリーフは死んでいてなまこだらけ。
見てる分には美しいかったです。

★サービス
高級リゾートホテルではないのでサービスは学生の夏バイトレベル。
（特に各国から集まっているゲストリレーション部隊。）
それよりもボーイさんやお掃除をしている地元の子たちのほうがよほど礼儀正しく見ていて好感が持てましたが、ちょっとぶっきらぼうな人も多いので、外国人に対していいイメージがないのかな？とも思いました。途中から現地語であいさつしてみたら、みんなの顔がぱっと変わったのが印象的。
ゲストルーム担当の人（修理やルームサービス）をする人たちはとてもいい感じでした。修理も手早く満足。

見方を変えれば、フレンドリーで気取らない雰囲気。若いカップル向けで、ラグジュアリー感を求めていたり、そこそこのリゾート経験のある大人なカップルには不向きだと思いました。
高級なゲストハウスみたいな感じ。

テーブルセットなどもいまいち清潔感に欠けます。


★食事
ドイツ人シェフ、モルジブ人シェフが毎日違うテーマで料理を提供します。
カレーが少なかったのと、デザートの種類が単調だったのがマイナス。
物資が豊富にあるわけではないので使う野菜などにやや単調さが目立ちました。
それでもマグロを用意していたり、中東料理ナイトを設けたり、工夫はありました。
コーヒーがおいしかったです。

★シュノーケル
これもどれだけのものを求めているかによります。
南国の海が初めての方にはとても素敵だと思います。
私たちは直前に宮古島に行ってしまったのでちょっとがっかりでした。
ドロップオフはビーチから近いし、海も穏やかなので、その点ではよかったです。

日本人担当者からはいろいろと注意を説明してもらえましたが、他の国の人の中にはマナーを守らないゲストが多く、説明していないのかもしれないと思いました。これは島のためにもとても残念なことです。

★島と海の景色
最高でした。

★フォトスタジオ
島内にフォトスタジオがあり、1万円から撮影をお願いできます。
ドレスもおいてありました。これはなかなかよかったです。

最初に書いたとおり、食事もバーも海も人の目を気にせずのんびりできたという点ではよかったです。
島の大きさも小さすぎず大きすぎずよかったかな。
景観も満足です。

春節を数日ずらしたのですが、中国人に占領されました（笑）

ハウスリーフが素晴らしく、テーブル珊瑚や枝珊瑚がいきいきとしていました。魚影も濃く、カラフルな魚だけでなく、ホワイトチップシャーク、ブラックチップシャーク、カメ、マダラトビエイなどの大物がシュノーケリングで出会えました！

マレから国内線とボートに乗り継ぎます。個人で予約すると、飛行機とボート代で一人5万くらいかかります。ドイツ系のホテルが運営しているので、ヨーロピアンが多く、中国人は少ないです。オールインクルーシブで毎食バイキングです。でもメニューは変化があり、特にパンやカレーが美味しいです。朝はカプチーノなどのコーヒーが無料ですが、昼食、夕食時は有料になります。でもビア、ワイン、珈琲などは毎食無料です。日本人スタッフはあゆみさんです。にこやかに対応してくれます。ダイビングの日本人スタッフはまりさんです。落ち着いた女性で丁寧に対応してくれます。ハウスリーフに海亀を見ることができ、浜辺近くまでイルカもきました。
お風呂の水は海水を利用しているからか茶色です。タオルは1日1回の取り替えが基本。アメニティーも滞在中取り替えがありません。歯ブラシがないため、お願いしましたが、二人なのに1本しかくれませんでした。Wihiはつながりますが遅いし、繋がりにくいです。でも料理が美味しいので、また来たいと思います。

ビーチからすぐリーフが広がり、カメとスイムできました。そして偶然かもしれませんがイルカも姿を現してくれました。リゾートでも自然を守るコンセプトがきっちりとしています。離島にもかかわらず食事も品数が多く、飽きることはありませんでした。
日本人スタッフにも大変お世話になり素晴らしい時間を過ごせました。
難点は、空港島に一泊後翌日の出発というところですが、国内線から
眺める環礁はほんとに美しかったです

ロビンソンは、ドイツ系のホテルで、スタッフは、ドイツ人が多い。日本人の女性スタッフが2人いた。モルディブ人を雇用する法律があるそうですが、彼らは、それに甘んじて、あんまり働かない様子。部屋は、海上のバンガローだったが、小さな島でメンテナンスが大変そうだったが、客からのクレームで判明すると、すぐに修理にきていいた。バンガロー外側の海に出る階段が一つ壊れて流されていた。太い長い釘がでていたので危なかったが、すぐに修理にきていた。バスルームの電球も一つきれていたが、すぐに交換にきた。広い平屋の一軒家のような感じで海上にあるのによくメンテナンスされている。
魚が綺麗にみえる。シュノーケリングは、無料なので、レンタルして、部屋の下に潜るとタコやアオブダイなどのカラフルで綺麗な海の中の様子がよく見えた。珊瑚も生き生きしている。ホテル代には、マレからの国内線の飛行機代・全飲食代が含まれる。一部のバー・部屋へのルームサービスの食事やダイビングは、有料。とにかく暑いので、1月の寒いときに一気に真夏に飛んだ感じだったが、くつろげた。ドイツ語と英語ができたほうがなにかと有利。また、いつか行ってみたい。

モルディブ２回目に紹介されて行ったリゾート。未だ出来てから１年位だったので、日本人は当時少なく、さすがにドイツ人が多かったです。でも世界の中では日本人同様に真面目な彼らですから、ビーチも施設も綺麗でした。
モルディブ国際空港と同じ島内の、国内線に乗ります。水上飛行機ではありません。
ちょっと遠いですが、期待していた通り、海水も綺麗で、シュノーケルをずっと楽しみました。食事はオールインクルージブ。毎回ビュッフェですが、種類も多く飽きません。
アルコールもフリーです。夜は、当時ワールドカップ予選時代だったか、レストランに設置された大型画面で皆でサッカー応援。国を超えて盛り上がりました。
水上コテージは２回目ですが、広いです。ベランダに大きなジャグジーも有りますが、誰もが言っているようですが(他のサイトで）広過ぎてと言うか、お湯に成らない。。。
室内のバスルームはお湯に成りますよ。
勿論、コテージのお部屋からそのまま、海に入れます。ホテルスタッフは凄く親切です。
詳しくは、旅行記をご覧下さい。
(現在、夫が今年もモルディブと考えていて、個人手配しようかと(今迄は旅行社に依頼していました）調べている最中、このホテル、誰も感想書いてないの？と思い、参考にして頂きたく、遅ればせながら書き込みました）