ドイツ人、イタリア人からの白人移民が沢山いるブラジルの南部地域。
山・森・川がふんだんに溢れている牧歌的な場所、小さな町が沢山あります。
ジョインビレという街などは、田舎ながらも、実は最新の設備や建屋を配置した製造会社や工場が多く(中小から大企業まで)、ブラジルの他の街からの出張者やビジネスマンが結構な数、出入りしていたりします。
その為なのか「こんな小さな町に、なんでこんな沢山ホテルがあるの?」みたいなところも有ります。
さて、ここサンベント・ド・スウ(Sao Bento do Sul、南サンベント)という町も、人口が9万人弱ながらも、セラミック系の会社が多いらしく、タペル(冶金製造)、オックスフォード(陶磁器)、バドメイヤー(織物)、コンドル(ブラシ)、ルドニク(家具)...という会社群があり、その製品は5割以上が、欧州向けに輸出されているそーです。
そんな町の一番大きく有名なホテルが、高台にある「セハ・アウタ・ホテル」です。
友人が予約しようとしましたが、満員で泊まれませんでした。
高台にあるので、眺めは最高で、町全体が見渡せます....坂が可也きついので、歩いてはちょっと...といったロケーションでした。
ただ、実際にホテルを覘いてみると、その日が祭日だったせいか、家族連れが山ほどおり、子供たちが走り回り、異常に騒がしく、また、結構 建屋も老朽が進んでいる印象のホテルでした。
まあ、こんなサンタカタリーナ州の田舎町に、ビジネスでもない限り、訪れる日本人は皆無だとは思いますが.....
一応、情報までに.....