ザ バンジャラン ホットスプリングス リトリートのクチコミ

温泉付きのヴィラでのんびり過ごせました。各ヴィラにぬるい温泉と冷たいプールがついてます。その他、水着で入れる小さな温泉が温度別に４箇所あって、イポーの切り立った崖の絶景を眺めながら入れます。敷地内はドレスコードがなくて、水着にタオル・ビーサンのままフラフラ歩けるのも楽しかったし、洞窟などに入れるのも楽しかった。

イポー市郊外にある温泉リゾート。
イポー駅からはGrabで２０分ほど。隣接して大規模な遊園地兼動物園ロストワールドがあるが、こちらのリゾートは森の中にある静かな大人向けリゾートといった風情。なお子どもの宿泊は不可なので注意。
広大な敷地にゆとりのある面積のヴィラが並び、各ヴィラには専用のプールと温泉バスタブが付いている。リゾート中心部には温水プール、温泉ポッド、バー、レストラン等があり、ヴィラの位置によっては多少歩くことになるが、フロントにバギーを頼むこともできる。
サービスはフレンドリー。レストランは朝食会場であるPomeloとメインダイニングのJeff's Cellarの２つ。メインダイニングは鍾乳洞をそのままレストランにしてしまったユニークなレストランで、お値段ははるが異世界体験できること請け合い。

それなりの価格のするリゾートではあるが、温泉好きなら行ってみて損はないと思う。

温泉に期待しながら宿泊しました。雰囲気、サービスには満足ですが、温泉は期待しすぎたなと。42℃と表示はあるもそこまで熱くはなくやや温かい温水て感じです。日本の温泉を知っているとやや期待外れかも知れませんが、湖？温泉池を見ながら入る雰囲気はいいですね。
部屋は子綺麗で、プライベートプール、バスタブ（一応温水）がありゆっくりできました。
色々期待したフリーアイス、ジュースは改装中でなく変わりにソフトドリンクは部屋に用意されては居ました。敷地内の洞窟、ドクターフィッシュなど楽しめました。でもマレーシアで宿泊した中で一番高かったですが、そこまで？とは感じました。次はいいかなて感じです。

マレーシアの山のリゾートといったところです。
市街地のはずれの山の中にあるホテルで、ちょっと料金はお高めです。温泉の質は、クセもなくといったところですが、ゆったりした気分になります。
是非、２連泊してください。私たちは時間と財布の都合で1泊としましたが、アクティビティも含めて2連泊しないとせわしいです。

グルメの街・イポーの町から車で約30分の場所にある、温泉と洞窟を備えたリゾートホテル。
広くて緑豊かな敷地内にヴィラタイプの客室が点在し、レストラン、温泉、プールなどのパブリックスペースはレセプション近くのメインエリアに集まっています。
お部屋はいちばんお手頃なレイクヴィラのカテゴリーでした。ドアを開けるとゆとりのある広い空間にツインベッドが置かれ、右手奥に池に面したバルコニーがあります。バスルームは、洗面ボウル2つ、トイレ、シャワー、屋外バスタブ、屋外ミニプールを完備。予約プランによるかもしれませんが、ミニバーが無料で、ペットボトル水のほか、冷蔵庫の中のソフトドリンク、ナッツ類、チョコバーなどが無料でした。
パブリックエリアも充実。深い緑に囲まれた大きな池の端に、4つほど家族風呂のように仕切られた温泉があります。正直言って単なる温かいお湯という感じで湯質は微妙ですが、開放感があってリラックスできます。温泉のすぐ裏手には、小石を敷き詰めたリフレクソロジー風呂と、角質を食べてくれるドクターフィッシュが泳ぐお風呂もありました。
洞窟もさまざまな種類があり、奥のほうにあるMeditation Caveは広大な空間が広がっており、ところどころにベンチが置いてあって、文字通り瞑想（むしろ昼寝？）に良さそう。

Crystal Caveは壁じゅうにクリスタルが敷き詰められ、大きなアメジストが置かれていて、こちらも落ち着きます。
レストランはオールデイダイニングのPomeloのほか、Chef's Cellarという洞窟レストランがあります。ディナーは西洋料理、マレーシア料理の2コースあり、かなりお高いですが、神秘的でムーディーな空間の中でけっこう本格的な食事が楽しめ、大満足でした。食後にはワインセラーのご自慢のコレクションを見せていただきました。
個性的だけど癒される素敵なリゾートホテルでした。

ジャングルの中の温泉保養所とも言える贅沢な空間。部屋は全てヴィラタイプで温泉とプールがついており、人目も気にせず入りたい放題。大自然の中なので蚊、虫、猿が出ます。スタッフはフレンドリーですが、そこは南国、スローです。

クアラルンプールからマレー鉄道で２時間４０分位のイポー駅から車で２０分位の所です。
（マレー鉄道は冷房が効きすぎていてとても寒いので寒さ対策をした方が良いです。）

到着したらドラを鳴らすように進められられ、何気に大きな音でビックリします。
ホテルの敷地がとても広く、泊まったレイクヴィラの部屋が一番遠い位置あります。
荷物がなければ、景色も良し猿にも会えるしで、気持ち良く歩けるので苦になる距離ではないです。（カートを呼ぶ事も出来ます）
レイクヴィラ（80m2）の部屋は、１つのヴィラに２部屋がくっついた感じに立っています。
プールと天然温泉のバス、バルコニーもあって広々とした部屋です。
ダブルベットが多いようですが、ツインの部屋もあります。
レイクヴィラの他に、ウォーターヴィラ（１５５m2）とガーデンヴィラ（261m2）もあります。

部屋には、大型テレビ（CD、DVD、ブルーレイ使えます）でネット動画も見れます。
冷蔵庫、セキュリティーボックスも付いています。
ホテル敷地内はWifiが使え、部屋に１台のスマホも付いています。

朝食は、『ポメロ』というレストランで、メニューからオーダー制となっています。
頼まなくても、パンとフルーツのセットは付いてきます。
ミニビュッフェもありますが、パンやチーズ、ナッツ、ドリンク、ヨーグルト等種類は少ないです。
自分で好きな野菜や果物をカゴに入れると、フレッシュジュースを作ってくれるのが良いです！

大自然の中の天然温泉は素敵です！！
４０度～４３度の４ヶ所に入る事が出来ます。
とは言っても、温度設定があってるのかは？？ぬるめな気がします。
それほど入る人もいないので外側の温泉湖ごと貸切気分で入れます。
プールはそれほど大きくはないですが、こちらもあまり入っている人がいないので貸切状態になる事が多いです。
全部屋にプールと温泉が付いているので、あまり長い間外にはいないのかもしれません。
プールも温泉水を使っているのか？あまり冷たい感じではないので、泳いだりして身体を動かしているとのぼせそうでした。
洞窟にある天然サウナは、探検気分で歩き回りながら汗をかく事が出来ます。

洞窟レストラン『JEFF'S CELLAR』のディナーは神秘的でした！
とても雰囲気が良く、料理もとても美味しかったです。
このホテルに来たならばぜひこのレストランでの食事はお勧めです！！
帰りに洞窟内のワインセラーも見せてくれますよ。

日替わりで色々なプログラムがあり、
ジャングルウォーク＆ロスワールドに参加してみました。
ホテルからロストワールドまでのジャングル道を歩いて行くというコース（２０分位）です。
上ったり下ったりの道ですが、ちゃんと歩けるような道はあるので歩きやすいです。
ロストワールドの動物園内にある裏口から入場するようになっています。
腕にロストワールドのバンドを付けてくれ解散となるので、そのまま無料で楽しむ事が出来ます。
帰りは、一般出入口の隣の係員のいる部屋？から出るようになっていて、声を掛けるとホテルからのお迎え（車）を呼んでくれます。


※旅行記の方が詳しく書いているので、ぜひ見て下さい！

全室ヴィラタイプでガーデンビューとウォータービューの2種類です。ガーデンビューの方が若干間取りは広いです。ヴィラ内に小さいプールとプライベートジャクジーがあります。施設内には水着で入浴する温泉ジャクジーもあります。
備え付けのトリートメントが大変高品質で家庭でも使いたいくらいでした。

森の中に囲まれたヴィラで大変静かでリラックスしたひと時を過ごせます。全体の宿泊客が少ないので、サービスも行き届いていて、満足度は高かったです。温泉や洞窟サウナがあるというのもユニークだと思います。本当にまた訪れたいと思いました。

運営会社Sunway様のご好意により、内覧の機会がありましたので簡易報告します。
　ロストワールドに隣接していて、
ロストワールドから更に道なりに進むと、右側に入口があります。
カウンターには門番の居るゲートを通過しないとたどりつけません。

　色々な温泉、瞑想の為の洞窟、足つぼマッサージ、
ヒーリングルーム、DoctorFish、洞窟内のセラーがあります。
　洞窟内のセラーでミニパーティーも可能ですが、
厨房設備がないのでケータリングが別途手配必要です。

　当日はほぼ満室だったので客室内を見ることはできませんでしたが、
各部屋は別荘風ミニロッジの個室になっていて専用の温泉もあります。

Tel +6 05 210 7777

マレー鉄道のイポー駅からタクシーで20分くらいにあるホテル。
連日残業で疲れた体を癒しに行きました。お部屋一つ一つコテージになっていて、プール付き。リビングダイニングは半オープンな空間。
シャワーは屋内と屋外にあり、バスタブは屋外のみ。
ウェルカムドリンクは生姜強めの生姜ドリンクをいただけます。
また、施設内では温泉が湧き、鍾乳洞のような場所でスチームサウナも楽しめます。

とにかく、最高の癒しをくれる5星ホテル。