K ホテルズ 台北 南京 (柯達大飯店台北南京館)のクチコミ

いつか何かの雑誌で見かけて
おしゃれ！
しかも、ラウンジでドリンクや軽食がフリー
いつか泊まりたいな♪と思ってました。

マイルで航空券取れたし
2泊３日だからいっかと宿泊を決めたけど
一人旅にはコスパはあんまりよくないです

★部屋
基本はデザイナーズとはいえビルの中なので薄暗いです。
いつも台湾は格安ホテルに泊まるので窓が広くて太陽まぶしいなんて経験ないので気にはならない。
ベットは寝心地よく、ぐっすり眠れました

★水回り
とにかくおしゃれで広々
ただし、すりガラスで見えちゃう
ふたりだとトイレも丸見えなので気になるかも

★立地
駅からは近いので不便さはないです
台北アリーナが近いのでバスも色んな路線使いやすかった

★総評
１度泊まってみたい！な気持ちなので
満足でしたがお得感はないかな
ラウンジも活用したけど
飲み物なんかは自分で買って安めのホテルで過ごした方がコスパはいい。

でも、広々と寝心地のよいベットや
そこそこ便利な立地
大人がゆっくりするには良いホテルなのかなと

ホテルは寝るだけ
そんな私はコスパの良いとこでいいかなと。

台北アリーナで試合があったのでこのホテルに泊まりました。
会場にも近くロケーションは最高でした。
部屋もグレードアップしてくれたそうで、割かし広かったのですが、なんとも暗く、窓も小さな窓はあるものの開けても隣のビルが見えるだけ。
電気をすべてつけても部屋全体が明るくなることはなく、その明かりの下が少し明るいだけ。
ましてや床のカーペットが黒いので、黒い靴下など落としてしまったら、床をはいずりまわさないとわからない状態になります。
ただ不思議なことにミニバーはすべてフリーで、そのうえに二階にラウンジがあり、そこでのコーヒーやクッキーなどのお菓子類もすべてサービスとのことで、一度だけ行って食べましたが結構おいしかったです。
にもかかわらず朝食のバイキングはおいしいものがなく食べた感がありませんでした。

ホテル、部屋、ラウンジ、店員共にスタイリッシュで良い。
他のホテルよりは値段高めであるが、見合う空間です。
ラウンジは２４時間開いており、飲み物、つまみ、Monocle等の雑誌もあり心地よいです。
立地は駅から五分位？
店員さん、日本語は怪しいかもしれませんが、きれいな英語話します。

最寄り駅からは徒歩5分ちょっとかかりますが、どこへ行くにも便利でした。
松山空港からはタクシーで10分ちょっと、桃園空港へは徒歩5分程度の所からリムジンバスが出ています。

雰囲気の良いホテルで、お部屋は更に素敵でした。
シャワールーム、テレビ、電話、オーディオなど、全てがセンス良かったです。
スタッフも聞き取りやすい英語を話してくださり、とても親切でした。
いつでも利用出来るバーにはお菓子やドリンクが置いてあり、あまり利用している人も居なかったので良かったです。
部屋が薄暗くてお化粧などが大変、と言う口コミを読みましたが、個人的にはあまり困りませんでした。
窓が無いのは確かに閉塞感を感じるかも知れませんが、それ以上に居心地の良い空間でした。
近くに安いマッサージ屋も多く、コンビニや薬局もあり便利でした。
また台北に訪れる際は利用したいと思います。

МＲＴ南京復興駅にあるデザイナーズホテル。南京復興駅とアリーナ駅の間くらいにあり、駅から４～５分歩くので大きなスーツケースがあると少し遠く感じるかもしれませんが、観光するだけならそれほど苦にはなりません。
ホテルの１階にはバーがあり、音楽がかかっているようですが、客室では全く聞こえません（バーのすぐ上の部屋はわかりません）が、夜間にホテルに出入りするときに少し気になるかもしれません。
部屋は広く、使い勝手も良かったですが、窓がありませんでした。冷蔵庫の飲み物を無料で頂けるのは良いサービスです。

旅行雑誌でオススメしていたので利用しました。

2泊利用しましたが快適に過ごせました。
部屋にもラウンジにも飲み物やお菓子など食べ放題！気になっていたアップルサイダーや現地のお菓子などを試食できたのでお土産選びが楽になりました。
因みに台湾ビールもありましたよ。

ベットや水周りも快適！ちょっと薄暗いので慣れるまでに少し時間がかかりました。
困ったことはそれぐらいで快適に過ごせました。

地下鉄駅から徒歩３分、交通至便な場所にあるホテルでした。ただ、内装はデザイン先行で、設備の使い勝手はイマイチ。お部屋は狭く、息苦しい感じでした。

朝食会場も凝ったデザインでしたが夜の雰囲気の内装でした。

スタッフは英語と中国語が通じ、とても感じが良かったです。

ホテルQUOTEは台北アリーナからすぐの南京東路沿いにあり、目立つ看板もないおしゃれなデザイナーズホテルだ。台北在住なので宿泊はしたことないが、１階の「333レストラン」はよく利用している。レストランというより高級バーという感じで、とにかく内装がきらびやかの一言。琥珀の間？と間違えるほど壁面が渋く輝いていて、高級感があり、いかにも高そうで、初めて行ったとき一瞬どうしようと思ったが、値段は良心的だった。最初はそのきらびやかさに落ち着かなかったが、お酒が入るとかえってそのゴージャス感が気持ちよくなった。最初に訪れたのは台北を台風が直撃した夜で、どこも早く店じまいしていたが、ここだけは通常営業していて、夜中２時の閉店時間まで貸し切りで大人の雰囲気を楽しんだ。

2002年9月まで放送されていた「世界弾丸トラベラー」で村川絵梨さんが泊まっていた番組を見て、１泊取ることを決めました。

場所は、南京東路駅から、台北アリーナ方向に徒歩５分ほど。
お隣がＩＫＥＡのあるビルです。
駅からホテルまでに、デパートやアジア系のリテイルブランド（Ｇ２０００、ＮＥＴなど）や、日本でおなじみ大戸屋やＣＯＣＯ壱番館もありました。
少し歩けばフットマッサージ屋も多いエリアです。


ホテルは木目調のデザインで統一されていて、非常にオシャレです。

ホテル名から名付けられたＱ・Ｕ・Ｏ・Ｔ・Ｅ・ＱＵＯＴＥルームの順に次第に高級な部屋になっていきます。今回はＵルームで予約したのですが、部屋が空いていたのかＴルームに無料アップグレードしていただきました。

Ｔルームは部屋も広く、バスルームもバスタブ・シャワー・トイレが別の作りでした。
トイレにはＴＯＴＯのウオッシュレットの中でもかなり高級な部類に入る「ＮＥＯＲＥＳＴ」が使われていました。
その他、ＩＰ電話にメッセージや当日の天気予報が出たり、iPhoneをつなげられるスピーカーがあったりと、細かいところまでこだわりを感じました。

一方で枕元やデスク周りに電源が多かったり、スーツケースを置く台が設けられていたりといった機能性にも十分配慮されていて、快適な滞在ができました。

また、部屋のミニバー（ジュースやミネラルウオーター、ビール）が無料、
２階のラウンジ（２４時間。ただし朝は朝食会場になる）で飲み物やおつまみが食べ放題（部屋に持って帰るのも可能）、高速な無線ＬＡＮ環境も配備されています。

単にデザインにこだわったオシャレなホテルではなく、
宿泊者の目線に立った利便性もかなり考えられています。

翌日朝から出かける予定が、朝はゆっくりホテルライフを満喫することを決め込んだほどです。

また利用したいですね。

デザイナーズホテルが大好きです。

バスタブなしの部屋で予約してましたが、空きがあったのか無料でアップグレードしてくれました。

客室は照明が落ち着いていて、洗練されたデザインですが木目の家具と調和していて温もりもありました。

私が宿泊した部屋はバスルームエリアとベッドの間がなにもなく、かなり開放的でした。
私は斬新なデザインが大好きですが、友人同士などそういうのが苦手な方は避けたほうが無難かもしれません。

部屋にはB&Wのスピーカーやネスプレッソがあります。

バスルームはシャワーブースとトイレがそれぞれガラス一枚で独立していて、とてもスタイリッシュな空間。

たいていデザイナーズとつくと価格が高くなってしまうことが多いけど、こちらのホテルは比較的リーズナブルで宿泊できます。

海外ホテルサイトで約１万１千円で予約しましたが、はっきり言ってこのホテルのクオリティーでこの値段はかなり良心的！

デザイナーズホテルが好きな方に、とてもおすすめです。