Logis Hôtel-Restaurant du Moutonのクチコミ

　シンヌ広場に面したアルザス風の建物で道化師の絵が掲げてある。宿泊しなかったがレストランでランチを頂いた。店内は静かで雰囲気がいい。料理はアルザス名物のタルトフランベで焼きたての熱々を薄い木の板に乗せて出してくれた。料理とビールで１１.２ユーロ。

　このホテルでランチを食べた．アルザス風の料理だがともかくボリュームがすごい．ザウアークラウト添えという名前だが，ザウアークラウとはそこに少し敷き詰められている程度．いかにもアルザスがドイツ領であったということを示すような料理　14.6ユーロ　たらとサーモン　15.8ユーロ　あまり見栄えの良い料理でなかったが，広場でもありゆっくりと食べられた．ビール25cl 2.9ユーロ，エスプレッソ2ユーロ

バス停から石畳のメインストリートを徒歩で10分ほどの所にある広場に面したホテルです。
1階はレストランになっていて、朝食の時にも地元の方が通っていらっしゃってました。
お部屋はセミダブルベッドですが、小さな棚をあるけれど、テーブルやいすがなく、小物類を広げたり、書き物をしたりするところがなく不便でした。
スーツケースを広げっぱなしにするスペースはありません。
ＴＶ、ＴＥＬ、タオルヒーター、バスアメニティーは小袋入りのシャンプーのみ。瓶入りの水1本は棚に置いてくれていました。
朝食は７：３０～９：３０、数種類のパン&ハム&チーズ、ゆで卵、フルーツ、シリアル類、ヨーグルト、ジュース、コーヒーとドイツに比べるとシンプルです。
Ｗｉｆｉの繋げ方が複雑でしかも24時間ごとに設定し直さないといけないのですが、オーナーがとても親切に対応してくださいました。

フランスの小さな村によくあるレストランを併設したホテルです。料金は1泊朝食なしで70ユーロちょっとでした。立地はリボヴィレ村のちょうど真ん中あたりにあり、村の観光に便利、夕食で利用したレストランではアルザス地方の名物料理やリヴォビレ産のワインを楽しむことができました。

観光するのに良い立地で、レストランも備えたホテルです。可愛らしい黄色い外壁で部屋は広く、特にバスルームがタブ付きで広々していて良かったです。レストランで食べたシュークルートが酸味が控えめでとても美味しかったです。