深セン ルオフ ホテル (深圳羅湖酒店)のクチコミ

シンセン ルオフー ホテルの客室では日本人宿泊者のため、ＮＨＫワールド、ＮＨＫプレミアとも見れた。また、韓国人宿泊者も多いことから、韓国ＫＢＳを見ることができた。日本のニュースをタイムリーに知ることができ、年末の特番も見ることができました。

シンセン ルオフー ホテルの１階にはセブンイレブンが入っていました。深センのホテルは当然のことながら漢字でホテル名が書かれており、似たような造りなのでこのコンビにが目印となりました。滞在中、ちょっとした軽食、スナック、ドリンクを購入したので、非常に便利でした。また、同１階には歌を楽しむお店が入っており、館内の施設が充実していました。

クリスマスの時期にシンセンルオフーホテルに宿泊しました。１階ロビーには電飾付きのクリスマスツリーが、フロントの天井にはトナカイ、リースなどのクリスマスの飾りが付けられていました。中国でもクリスマスは特別なイベントのようです。

トイレルームにバスタブが付いていた。歯ブラシ、シャンプー、シャワージェル、石鹸などのアメニティーは揃っていた。バスタオル、中タオルは２セットあり、贅沢に利用することができた。古いホテルではあるが、掃除は行き届いており、トイレの水、シャワーの水圧は問題なかった。

深セン・南湖路通り沿いに建つエコノミーホテルである。地下鉄１号線の国貿駅が最寄りであり、徒歩５分程度のところにある。今回、日中は終日外出して夜寝るだけのホテルを選択した。期待していなかったが、ダブルタイプで部屋は十分に広かった。

ロケーションは良い。地下鉄駅から近く、周辺には日本食が多く、食べるものには困らない。コンビニもあり。部屋は中国にありがちなカビ臭い部屋が多く、良い部屋に当たればまあまあだが、運が悪いと連泊は厳しい部屋となる。予約はしてあっても早い時間にチェックインしないと、予約なし、と言われてしまう可能性あり。十分注意が必要。

隣や近隣のホテルと比べるとゴージャスさは無いですが、日本人出張者の利用も多いようで、簡単な日本語の話せるスタッフもいて、朝食はホテル1階の和食屋さんの定食が付いてきました。（とはいえ利用客は中国人の方が圧倒的に多いので和食以外の朝食もありそうです）

日本人用のフロアだったのか、エレベーターホールや室内の小物や壁紙が日本を意識したものになっていました。
運悪く（？）2日目の夜は深夜まで同じフロアのカラオケの音（日本語）が、かなり響いて来ました。

Wi-Fiは室内にもあるのですが上手く接続できず、1Fロビーまで利用しに行っていました。

バスルームと室内の間にガラス窓があり、最初は引いたのですが、一人で泊まる分には、部屋からの灯りも入ってくるので明るく、圧迫感が無く良いもんだなと思いました。窓に設置されたスクリーンカーテンを下せるので、抵抗感がある人も大丈夫です。

地下鉄国貿駅から５分くらいの距離に位置します。近くにはGDHやら凱利賓館があります。日本料理や日本人向けクラブなど日本人には事欠かないエリアですが、くれぐれもご注意を。。。　部屋は大き目で中国人好みな大味さ満載となっております。　

2004年に新装オープンしたらしいです。もう１０年ぐらいたっているので、そんなに部屋も綺麗ではないですが、まあまあでした。民族系のホテルですので、ちかくにあるガントンホテルと違って日本語はスタッフは話せません。英語もマネージャー以外は不可でした。まあ安いので仕方ないですね。

深せんの中級ホテル。場所は地下鉄の国貿駅から徒歩5分です。フロントはほとんど日本語通じませんので中国語がわからないとちょっと不便です。付近は日本食レストランなども多く食事に困ることはありません。シンセン駅にも歩いて15分くらいです。