ソネバキリのクチコミ

スワンナプームから、専用セスナでクート島近くの飛行場だけある小島についたあと、スピードボードでクート島へ。美しい海、というほどでもないが、そこそこきれい。何より、ホテルのコンセプトである、裸足で何も考えずにひたすらバカンスしなさい、というのがいい。５つほどあるレストランは、どこで何を注文しようと無料。どれだけ食べても無料。カートに乗って、島中にあるスポットを巡る。屋外映画スタジオもあり、ポップコーンも無料でもらえ、毎昼後にはチョコレートバーでチョコ食べ放題。たった数日の休日だったが、心底リフレッシュできた。目玉が飛び出るほど高額ではあるが、機会があればまた行きたい。プライベートビーチに行きたいときは、一人でもスピードボートを出してくれ、いつでも迎えにきてもらえる。ゴージャスな気分を味わえる。

ノーシューズ、ノーニュースで有名なソネバブランド。やっぱり裸足は気持ちいい！以前、ソネバギリ（現ギリランカンフシ）に行ったので、夕食１回、６０分マッサージ、サンセットカクテルのリピーターサービスもあって、嬉しかったです。普段は、バンコクから専用セスナでソネバギリに向かうようですが、いまは修理中とのことで、バンコクからトラート空港へはバンコクエアラインで。ただ、お迎えのスタッフがすべてやってくれるので、楽チンでした。ちなみにトラート空港からはセスナ機が修理中のため、専用ヘリでソネバギリへ。ヘリに乗れるなんてラッキー！帰りもヘリでした。到着後は、日本人のフライデー（バトラー）もいて、不自由なしでした。海も奇麗で、のんびりできました。アイス食べ放題も良かったです。さすがに６０種類は食べられませんでしたが。

全食事つきプランにしたほうが絶対にお勧め。 1品1品が非常に高額。 雨風のひどい時に行ってしまった為、満足度が非常に低かった。専用飛行機を使い、さらに天気の良い時期だとまた変わった感想になると思う。今回は視察名目で行ったから飛行機+車+船での利用は非常に時間が係るし、費用対効果としてはこの移動だと最低ランクにあたる。 ハイシーズン+専用航空機+全食事付きなら非常に満足出来る結果になるだろう。、

雑誌で見て憧れていたリゾート。オフシーズンのキャンペーンか、普段よりかなり安い価格で見つけたので、夏休みの旅行先に決定。出発日の４日前にホテルからメールが来て、自家用セスナが故障した為、バンコクからバンコクエアウェイズでトラートへ1時間、そこから車でピアまで45分、さらにはスピードボートで一時間…の手配をするとのこと。おどろきつつもその提案に乗り予定通り出発。バンコクスワムナープ空港ではホテルの制服のスタッフが迎えにきており、タイ国際航空のラウンジに通してもらい、トランジットは快適に。最悪だったのが最後のスピードボート。天候も悪く波があったのか、絶えず激しくアップダウンするボートで雨と波でずぶ濡れになって2時間！！…修行でした…。本来なら素敵なアプローチとなるはずの、リゾートの入り口である桟橋に着いたときには、心配そうに迎えに来ていた大勢のスタッフに救出される遭難者みたいにヨレヨレな私たちでした。しかし、カートでヴィラに到着してお風呂に入って落ち着くと、予想以上に豪華なスペースにテンションアップ。ナチュラルな木材と鮮やかな色合いのファブリックが、素朴ながらも洗練されていて落ち着く雰囲気。シャワーブースとダブルシンクのある部屋、二つのスーツケースを悠々広げられるクローゼットの部屋、ハリウッドツインの広々した寝室、何人でパーティ？という広さのバーコーナー付きの東屋、巨大なプール。うっそうとした緑に囲まれているのもいい。移動は担当のバトラーさんの運転するカートで。携帯電話で連絡を取り合い、いつでもどこでも迎えに来てくれます。レストランやバー、ショップのあるエリアは全面板張りで、裸足でＯＫ。海を見下ろすバーには大きなソファがあり、風に吹かれながらゆったりくつろいで飲めます。朝食は種類豊富、島で作っているという野菜は新鮮で、その場で食材を選んで作ってもらうサラダは絶品でした。いつでも好きなものを好きなだけ無料で食べられるチョコレートとアイスクリームも本当に美味しいです。ディナーにはベンツというレストランへ。普段は船で行くらしいのですが、行きのことがあるからか私たちは車で。マングローブに囲まれた湾にある一軒家レストランで、家庭的なタイ料理を。とっても美味しかった。一日雨の日もありましたが、ヴィラが快適なので、ワインを飲みながら読書でのんびり、逆に優雅な時間を過ごすことができたり。とにかくどこにいても心地よいリゾートです。また行きたいと思っています。

日本から行きやすいタイにできるというニュースを聞いた時にはワクワクしたものの、
その後公式サイトを見てなんだかやりすぎ感があったり、
雑誌の写真を見てビーチにもお部屋にも魅力を感じられず、
なんとなく行く気がそがれていった。
しかし、なんとなく行ってみたら…

さすがソネバだった。
写真映えしないだけで、タイの強い日差しの元、
無垢な木で造られたヴィラが自然となじんでいて
それでいて快適さもきちんとキープされていてすぐ虜になった。

ソネバフシに魅了された後、
近場のシックセンシズハイダウェイにばかり行っていたが
スタッフのホスピタリティ、施設、アクティビティの提案、
全てがソネバはシックスセンシズの上位リゾートなんだと実感させられた
（シックスセンシズは売却されたのでこれからは路線も変わって行くだろうが）

自分の写真や文章も魅力を伝え切れているとは思えない。
ここは行って体感してみて初めてわかるリゾートだと思う。

ただし、自然が豊富すぎるので苦手な人は多そうだ。

すべての食事（レストラン、インヴィラダイニング、ビール、カクテル、ワイン）が、料金を気にしなくていいところが精神的に楽。また、味、サービスともにすばらしかた。
ランドリーサービスがフリーなのも、その日に着たものすべてホテルに出して、旅行から帰ってからのかたづけが簡単だった。
５つ星ホテル独特のスタッフの上から目線の高ビーな態度が全くなく、すばらしい経験ができた。
これぞリゾートホテル