フラワー ホテルのクチコミ

ホテルの正面玄関には、スロープがありますが、宿泊棟との間にも階段があり不便です。ホテルスタッフがスーツケースを運んでくれましたが、チェックアウト時は自力なので、厳しかったです。東西それぞれの棟にエレーベーターは１つ。４人までしか乗れません。３階の部屋の人は階段を多用していました。
部屋は、バスタブの無い部屋もあったようです。このホテルには日本式の大浴場があるので、ちょっと安心です。広くはありません。
ツインの部屋は２間続きで、たいへんゆったりしています。トイレットペーパーがあまりに低い位置に設置されているので、タンクの上に置いて使っていました。お湯は熱いお湯がたっぷり出ました。テレビはＮＨＫとＮＨＫワールドが見られて重宝しました。暖房はセントラルヒーティングで、ベッドルームには夏用のエアコンも完備していました。湯沸かしポットや冷蔵庫もしっかりあって、毎日300㎖のミネラルウォーターがサービスで置かれます。コーヒー・紅茶のティーバッグもあります。冷蔵庫の中がミニバーになっていますが、カップラーメンやプリングルズまで入っていました。部屋のカードキーは１枚しかくれません。２枚目を作れる人が常駐していないので、なかなかもらえず、もらっても使えませんでした。
朝食のレストランは狭いです。冬のモンゴルなのに、フルーツや野菜があるのが嬉しいです。内容は普通ですが、日本のお漬物や小鉢料理があるのがさすがです。

部屋はツインルームで広く快適でしたが、古いのか床がきしみました。
部屋のシャワーは、シャワーホースとヘッドとのつなぎ目からお湯漏れがあり、水圧は弱くヘッドから出るお湯の量も少なく、さらに途中からお湯が不足したのか、ほぼ出なくなってしまい、シャワーはハズレでした。
テレビは、4桁の数字を入力しないと見ることができないようになっていました。4桁の数字はチャンネル表の下に記載してありましたが、説明がないので、不親切に感じました。
唯一よかったのは、近くに２軒のスーパーがあることです。
１軒は、ホテルを出て坂を上って橋を渡ったすぐの所にあります。古い感じのスーパーで、深夜0時まで営業しています。
もう１軒は坂を下った交差点角にあるEmartです。ホテルから6,7分といった感じです。
こちらの方が品揃えが豊富で、夜10:00まで営業しています。
食品売り場に行くには一旦2階へあがり奥のエスカレーターで1階に降りるようになっています。
どちらのスーパーもクレジットカードが使えます。
ただ、道が暗いところもあるので、注意が必要かと思います。

日本語が通じるスタッフがフロントに常駐しており、大浴場もあるということで、日本の大手ツアー会社御用達のホテル。
設備等は基本的に古めですが、お部屋はリビングと寝室に分かれており広いです。
お湯はきちんと出ましたがシャワーの水圧は弱めでした。大浴場を使え、ということかも。
概ね問題無く過ごせましたが、フロントから遠い部屋のせいか、wi-fiが部屋の入口付近でしか通じないのは不便でした。
後、エレベーターが小さいのに一基しかないのでチェックイン・アウトの多い時間帯になると争奪戦になりそうだな、と思いました。

このホテルはいいホテルでした。
日系のホテルのようで、大浴場があって日本人には嬉しいホテルです。
入り口で部屋番号を伝えてリストバンド型の鍵をもらいます。
番号のロッカーにリストバンドを当てると鍵が解錠されます。
最新式のロッカーでした。

お風呂は大きな湯船があり、ジェットバスになっています。
壁には北斎の富士山のモザイク画があり完全に日本でした。

部屋にはエアコンはありませんが扇風機が置いてありました。
冷蔵庫はありますが、あまり冷えません。
ミニバー、湯沸かしポット、ドライヤー、歯ブラシ、クシ、タオルなど何でも揃っていました。

モンゴルの草原を馬で疾走する、という長年の夢をかなえるために訪れました。
宿泊はウランバートル市内のフラワーホテル。純日本風の大浴場があって、帰国前日には日本人の団体客が到着していました。
ただフロント以外、日本語はほぼ通じません。
レストランで英語が通じるくらいです。

大浴場以外は普通に外国のホテルです。
客室：ベッドルームが別れていて広々としています。
バスルーム：お湯が出たり出なかったり。
テレビ：ネットテレビで中国やアメリカのテレビ局が見られます。
朝食会場：あまり片付けないので、使えるテーブルを見つけるのに少し苦労しました。

日本の会社が運営しているホテルのため、フロントの人が日本語が話せて、利用客は日本人が多かったですが、ロシア人など他の国の利用客もいました。ウランバートルの中心市街地にあるスフバートル広場から１．５ｋｍ、徒歩で２０分強かかりました。徒歩５分くらいとところに韓国系Ｅマートという大きなスーパーマーケットがあり、飲み物などを買ったり、フードコートで食事をしました。１人で泊まって朝食が無料で付いて１泊１万円弱でした。ホテル内に大浴場とサウナが２２時まで営業していて、ホテルの宿泊客は無料で利用できました。早朝に新チンギスハーン空港へ出発する際に朝食代わりに無料でサンドイッチなどの軽食を用意してくれました。

彼の国で唯一の日系ホテルということで、施設に大浴場がある。利用してみようと大浴場のデスクに行き、利用開始時間と名前、部屋番号を記入するとタオルを出してくれる。

女性用のお風呂はあまり大きくはなかったが、温まることができた。

当然ながらフロントでは日本語対応してくれ、荷物を持ってきてくれたボーイさんも日本語を話す。テレビでNHKプレミアムを観ることができる。

他に東京ラウンジというバーもあったりと、日本からの旅行者やビジネスマンにとっては利用しやすいホテルだ。

外観の古さに比べて内装は綺麗でしたが、
暖房が暑くて調節できないのが苦痛でした。

日本語が通じるスタッフが居るのはもちろん、
宿泊客も日本人が多く安心でした。

大浴場はやや温度がぬるめでしたが、サウナがあるので温まりました。
朝食のバイキングは品数も豊富でとても美味しかったです。

ウランバートルの日系ホテルです。
空港からは渋滞なしで30分ほどで到着しました。(空港発だと、外国人は料金高めに吹っかけられます。最初は50,000トゥグルクで、最終的には35,000トゥグルクになりました。ホテル発だと25,000トゥグルクで交渉してもらえました。)

フロントも日本語が通じるスタッフが数人います。
随所に日本語表記もあり、日本のツアー客がよく使うホテルのようです。

日本食、中華、インド料理、ラウンジがあり、大浴場、マッサージ、ギフトショップもあります。
滞在中、日本食とインド料理を食べましたが、量が多いので、一人1,500～2,000円でお腹いっぱいになります。(ビールやワインを飲んでもこの価格なのでコスパは良いです)

古いホテルのようで、階段が多く、荷物が多い方には辛いかもしれません。

部屋によっては、エアコン設備がないようで、扇風機が置いてありました。
ウランバートルの夏は、日中は30度近くまで上がりますが、夜間は10度台まで気温が下がります。
冷房がなくても、扇風機があれば、問題なく過ごせました。

シャワーの水圧も問題ありません。

朝食の品数も概ね満足できるもので、モンゴル料理もありました。

歩ける範囲にスーパーもありますが、夜間の外出にはお気をつけください。

モンゴルは英語がほとんど通じず、言語の問題でストレスを感じてしまう部分がありましたが、日本語が通じるホテルがあることで、だいぶ精神的に助かりました。
ご旅行で行かれる方、お仕事で行かれる方にもおすすめできるホテルです。

　最後の日に大浴場があって本当に疲れが取れました。部屋も清潔で広くてきれいでした。カ－ドキ－を差し込むと日本語がテレビから流れてきてびっくり！NHKでした。大浴場のロッカ－は入るときに黄色の番号が付いたブレスレットをもらいます。その番号のロッカ－を使用するようです。ロックはブレスレットを鍵のところにタッチすればいいです。これが始め分からなくて困りました。