チンギスハーン ホテルのクチコミ

★「チンギスハーン ホテル 　（Chinggis Khaan Hotel）」国立wristling palaceから近いところで、町の中心からも歩いて３０分とかかりません。少し外れているので意外と静かです。設備は、新しく、スタッフもとても礼儀正しく、快適にすごせました。次回もここにします。

6月続いての滞在でした．大きな変化はなかったですが，6月にはたしか無料提供されていたペットボトルの水，歯ブラシ，歯磨き粉が有料になっていました．今回，モンゴルの友人が近くのウクライナ料理店に連れて行ってくれました．モンゴル大統領や朝青龍などが来たようで，写真が飾ってあります．ボルシチなどをいただきましたが，おいしかったです．ホテルからすぐ，歩いて数分の距離ですし，行く価値は十分あると思います．

モンゴルの物価を考えれば，かなりの高級ホテルと思います．たしかに部屋は十分広く，歯ブラシ，くしなど，宿泊時に必要なものは一通りそろっています．ただ，なかなか完璧とはいかず，私の部屋にはスリッパない（友人の部屋には初日からあり，それで私の部屋にはないことが判明），エアコンと金庫が作動しないといった問題がありました．スリッパは２日目にもらいましたが，エアコンと金庫は最後まで直りませんでした．朝食はモンゴル料理ではなく，いわゆる洋食のバイキングでした．キムチなど，韓国系の総菜もありました．場所は市内の中心から遠くなく，隣がスーパーなので，買い物も便利です．悪くないホテルですが，次回は他のホテルも調べようと思います．

ウランバートルに夜遅く到着しての利用でしたが、近代的な建物でロビーも広く明るくてポーターもいて、部屋もアメリカンタイプの十分快適、バスタブもあり清潔感ある。大きな薄型ＴＶもあり、ＣＮＮやＮＨＫも映り、宿泊には十分快適でした。

国を代表するホテルで、名前も立派だけどやや名前負けしているのかな？
部屋の広さも充分で清潔感もあります。
でも室内照明灯スイッチが壊れていたり、目ざまし時計がある部屋とない部屋があったりなどはご愛嬌です。
ホテルマンはほとんど英語が話せます。もちろん日本語は全く通じません。
ホテル内のショップ（土産物屋、カシミヤ製品ブティック）の店員は少し無愛想でやる気がありません。
朝食はビュッフェ形式で、味、種類は普通です。
値段からすると厳しい評価にならざるをえません。

まだ、発展途上のモンゴルの首都ウランバートルでは、高級ホテルのひとつにランクされています。
設備は結構整っており、まずまず快適に泊まれました。
ホテル内から隣のショッピングセンターへ行けなかなか便利です。
隣のショッピングセンターはあまり人が訪れないような感じで、商売気があまり無いような感じがしました。

その名もホテル「チンギス･ハーン」。モンゴルでは大型のホテルです。

部屋は綺麗で快適です。

ホテルの隣には韓国資本のショッピングセンター（スカイショッピング）もあり、おみやげ物を買うのも便利です。

オススメのホテルです。