Anatolian Houses Cave Hotel & SPAのクチコミ

トルコにはツアーで参加し、カッパドキアにはこのホテルだったので楽しみにしていました。洞窟ホテルなので、部屋のタイプがいろいろ違うため、好きなカギをみんなでとり部屋はどんな部屋になるかわかりませんでした。25組が参加していたので、1人参加の人と、2人参加の人で鍵が分かれ、それぞれ鍵を選びました。みんなの部屋を順番に見ていきましたが、部屋が広く3室ある人や、2階建ての人もいました。最後は私たちの部屋でしたが、ドアを開けるとすぐに寝室があり狭い部屋でがっかり。窓もなく、風も通らないので暑く、隣はバスタブでした。扇風機が置いてありました。1人参加の方が部屋も広く納得いきませんでした。

トルコ周遊8日の格安ツアーで行って2日間カッパドキアに泊まりました。せっかくなので1万円プラスした洞窟ホテルにしたところ、このホテルでラッキーでした。ホテル全体が洞窟風なのは勿論、食事の場所も洞窟、蛇口からワインが出て飲める(試飲程度)、有料ですが清潔な洞窟風スパもあり、有名なハマム(泡の垢擦り)も体験出来ました。従業員の人達も気さくで、写真を快く撮ってくれたり声をかけてくれたり…お部屋は全て内装がかなり違うので個人で行く場合は値段にみあった部屋を取れるのでしょうが、ツアーだったので4組のツアー客に4個の鍵を見せられ、現地添乗員が部屋は色々違うから当たり外れがあると言われドキドキしながら取りました。部屋に入ると清潔感のあるこじんまりした装飾に娘と大喜び。夕食のコース料理もとても美味しく朝食も種類が多くて…蜂蜜がリアルな感じで飾ってあってそれを取って食べられます。明け方はまだ暗いうちから鳴り響くコーラン(イスラムのお経みたいなもの)に遠く離れた異国に来たことを強く感じさせられます。ホテルから5分ぐらいの所にお土産屋さんもあって、夕食後空いた時間に行けて凄く便利でした。あっ！１つだけ悪かった点が…
11月末の旅行でしたが部屋の空調？暖房が暑くて下げてもらうように言ったのですが全然下がらず掛け布団を掛けずに寝ました。

ツアーで、泊まりました。　　　　洞窟を利用して作ったホテルなので、１つ１つ部屋のつくりが、違います。　　ツアーの人で、部屋めぐりをしました。　　　　当たりはずれが、あります。　　　　　入り口まで、急な、狭い階段があったりするので、荷物は、ポーターさんに頼んだほうが、いいです。　　　　
　　
洞窟の雰囲気は、素敵ですが、その分、設備的には、お湯の温度とか、使い勝手とか十分でない所は、あります。　　　　個々の部屋の温度調節は、できないとの事で、暖房が暑くて困った部屋もあったそうです。

テラスに、ワインの出る蛇口があったり、朝は、気球の上がっているのが、よく見えたり、雰囲気は、良かったです。
　
　食事は、種類は、まあまあ、です。　　美味しかったです。　

さすが全室スイートというだけあって、素敵なホテルでした。
到着すると、ロビーに入ってすぐロクムが頂けます。
ホテルのウェブサイトによると、二部屋以外、すべての部屋にジャクジーがあるそうです。
私が宿泊した部屋にももれなくベッドの足元にジャクジーがあって、
泡風呂にして楽しみました。
ジャクジーの他に、バスルームには二つの大きなシャワーヘッドがある
シャワーブースでシャワーを浴びることもできます。
洗面所はダブルボウルで、女性二人が同時に化粧を行えますが、
なにせ、ムーディーな洞窟ホテル。暗いので、化粧はしにくかったです。

50年ぶりの寒波が来ている真冬１月に宿泊しましたが、
部屋は完全な床暖房で、一瞬たりとも寒いと感じませんでした。

今回は母と宿泊したため気になりませんでしたが、
トイレで用を足している姿はガラスの扉とカーテンで目隠しできますが、
天井までガラス戸がつながっていないので、音は丸聞こえです。
同じツアーでお友達同士で参加されていた方は
やはり気になるのか、必要に応じて、どちらかが部屋から出ていました。

ここのホテルで特筆すべきは、「wine fountain」と呼ばれる
赤・白２種類のワインが出てくる二つの蛇口が壁に取り付けられていること。
夜間は、ホテルスタッフによると「終わった」「閉まっている」とのことですが、
ホテルがグラスを設置していないだけのこと。
宿泊している部屋からグラスを持って注ぎに行けば、２４時間赤ワインが飲めます。
白ワインの蛇口からは、昼間しか出てきませんでした。
出てくるワインは赤白共に飲みやすく、美味しかったです。

お食事は美味しかったです。
朝食もおしゃれで丁寧に準備されている印象を受けました。
ここの朝食で食べたパンはどれも美味しかったです。

ここのホテルは世界初の洞窟内スパで有名だそう。
温水プール、サウナ、ミストルーム、トルコ泡風呂、あかすりで9000円。
特別、おぉ！と感動することはありませんでした。
インドネシアの若い女性が働いていて、片言の日本語を話していました。
泥パック3000円は、肌がつるつるになりました。

ギョレメの中でも高級なホテルの一つらしい。洞窟ホテルらしく雰囲気もあったし、朝食もおいしかった。ホテルの裏側はギョレメパノラマの高台でギョレメを一望できる。wi-fiはロビー近辺ではつながるが、部屋ではつながらなかった。

立地は丘の中腹で、高からず（上り下りが大変）、低からず（景色が見えない？）でちょうどいいのかな？
夜景、早朝の気球（地上からの）見学は圧巻です。
裏の丘はサンセットビューポイントとして外国人には有名なようです。早朝の気球見学の際にもこの丘からの眺めは最高です。
あと、速水もこみちも飲んだ「壁の蛇口から出る無料の飲み放題ワイン」もあり（但し、飲兵衛の妻曰く「アルコール分低い」ようです）。
部屋の中が蒸し暑いのはこの時期の洞窟ホテルはみな一緒かも？なので、快適さを求めるのなら普通のホテルを、雰囲気を味わいたいのなら洞窟ホテルを選んでください。

とにかく日本人ツアー客が多いです。朝食会場はもちろん、夕食もトルコツアーはホテルで取ることも多いそうなので夕食はお勧めしないと言われました。
サービスもカッパドキアのホテルとしては良い方なのかもしれませんが、5つ星と思うととても残念。3つ星相当と思ったほうが良いと思います。
他の洞窟ホテルに宿泊していないので、お部屋については普通の評価にしました。

素敵な雰囲気の洞窟ホテルです。
部屋の内装が一つ一つ違うらしいです。
私が利用したのは比較的オーソドックスなリビングとベッドルームのある部屋でした。
ただ、ジャグジーがベッドルームにあるのには驚きました。
ホテルの外観、内装ともにとても趣があります。
でも、利便性を考えると若干使いにくさはありました。
例えばトイレとリビングを遮るのが薄い白いカーテン一枚とか。

夕食はコース料理でなかなか美味しかったです。
朝食はバッフェ形式で若干種類が少ないと感じました。

【部屋】
全室スイートルームとだけあって、とても綺麗で清潔でした。一つ一つ部屋の造りが違います。家族・友人向けとカップル向けの部屋は別なので、選択をお間違えなく。
寒い冬でも暖房はばっちりです。床暖房は少し熱いくらいで、濡れた水着を置いておくとすぐに乾きました。
部屋のドアには「ナザールボンジュウ」が張ってあり、トルコらしくて可愛かったです。

【食事】
朝ごはんが豪華でした。大きな蜂の巣を切り取って、紅茶に入れて頂いたのが美味しかったです。

【施設】
赤と白のトルコワインが出てくる、夢のような蛇口があります！

【スパ】
トルコ式の泡マッサージは気持ち良くて夢見心地でした。貸切プールでゆっくり泳いだ後は、ミストで癒され、旅の疲れも吹き飛びました(*^^*)

ツアーで宿泊しました。

ここのホテルは色んなガイドブックにも載ってるし、
４トラとかの評価も高かったのでとっても楽しみにしてたのですが、
私的にはイマイチでした。

ベッドリネンやタオルは使い古した感じがするし、
シャンプーなどのアメニティ類はもう何か月も置かれたまま、みたいな汚さでした。

お部屋に蟻がいっぱいいて、
まぁ、それは洞窟ホテルだし問題ないのですが、
お部屋のお掃除の人が、その蟻を枕でザラッと一掃したような、
部屋にもどると蟻の残骸がベッドにいっぱいでした。

ちなみにスパを利用しましたが、こちらはスタッフの対応もよく、
プールもとっても雰囲気が良かったですよ。
これだけが良かった点かな。