「チュン(ム)ポーン」と言う南の街に初めてやって来た。
このチュンポーンと言う街は、「サムイ島」への出入口。
ところでバンコクからサムイ島に直接向かうと、航空券が高いのなんの!!って…ON/OFFシーズン関係無く、20,000円前後/片道はするのである。
これでは少しだけ足して日本へ往復した方がええじゃないか!?と言うレベルの金額である。
なんでこんなにサムイ島行きのハードルは高いのか?
それはこの島は「バンコクエアウェイズ」と言う航空会社がリゾート開発し、国内の(サムイ島への)路線を独占しているからである。
兎も角、海外からのサムイ島直通の便は他にも幾つもあるのだが、タイ国内「サムイ島路線」は完全にこの一社に独占されている。
そこで、この今回のチュンポーン(或いはスラータニー)まで一旦来て、この街からフェリーでサムイ島に向かうと言うコースが選ばれる事になる。
チュンポーンはサムイ島の手前に「タオ島ーパンガン島」があり、こちらへのルート(出入口)としてもよく使われる街…(らしい)
さて、今回、ここチュンポーンの街で宿泊したのが「The Nouveau Chumphon Beach Resort & Golf」と言うホテル。
ここは「ノボテル」だと思って予約したのだが、なんだか異なる名前だったので、チェックインの時に一応聞いてみたら、どうやら今はノボテル(アコーグループ)とフランチャイズ契約は解消されているそうだ。
施設も部屋もビーチリゾート&ゴルフの名に相応しい内容(元々、ノボテルなのでちゃんとしていた)であるが(私の訪れた時期が悪かったのか)ガラガラで、ロビーも真っ暗で、なんだか一見、うらぶれた感が充満していた…感じ。
(ビーチに近く)周りには何もないので、食事等はホテル内で完結させるしかないのだが、コーヒーショップが一つあるだけ(朝食から夕食までここで十分取れるのだが…)。
まあ、目的地がタオ島(パンガン島/サムイ島)ならば、ただ一泊だけ宿泊するだけなので問題ない程十分である。
チュンポンの街中(本当に小さな街だが)に宿泊する方がホテル選択肢が増えるし(高級なホテルは一つもないっぽいが)、街中の方が食事にも困らないかとは思うが...。
ただこちらのノーボホテルの方が、タオ島行きの港にも近い上(ホテル自体の価格が安い時期なら)ビーチリゾート気分を(タオ島に行く前から)味わえるのでは…とは思う。