部屋に案内されるまでに、廊下をどんどん通り過ぎて、挙句の果て別棟の奥の奥まで歩いた。「この部屋は、改装したばかり」と説明されたが、驚いたことに洗面所もトイレもバスルームも付いていない。お茶一杯飲むのにも、バスルームに水を汲みに行かないといけない部屋。ホームページを見た時には、専用バスルーム、バルコニーまで付いた部屋だと書かれていたのに、一体どうなっているのか?写真とは全く違う!!家族が使っていた別棟を客室に改装した疑い濃厚だ。
当方の推測だが、パブレストランの奥で結婚披露パーティーをやっていたので、本館の一般の部屋が関係者で占有され、外国人を目につかない奥の別館へ押し込んだ結果だと思われる。後日、マナーハウスでの豪華な披露宴も目にし(この時も部屋は随分遠くになったので)、披露宴のあまりの格差に驚くことになる。さすが階級社会!
幸いにも、部屋は共同バスルームの前、トイレも隣にあったので、シェアすることになる宿泊者の気配を感じ取りやすかった。結果的にバスルームを使ったのは我々のみ。白人の宿泊者は、共同バスルームを敬遠したらしい。
契約内容に偽りありとの事実を、予約代行会社に知らせ、結果的には20ポンド返金してもらう。