カサブランカ ホテル バイ ライブラリー ホテル コレクションのクチコミ

とにかく立地がいいです。
タイムズスクエア42st駅にも42stブライアントパーク駅にも徒歩数分なので、どこにいくのも便利です。
私たちはミュージカル鑑賞をしたので、劇場に近いもの助かりました。

朝食の時間帯にはベーグルやフルーツ、ヨーグルト、シリアル、卵などが、
カクテルタイムには、ワインやスパークリングワイン、チーズやフルーツなどがラウンジで提供されます。
それ以外の時間でも、エスプレッソメーカーがあり、紅茶やコーヒーカプチーノなどは24時間飲むことができます。クッキーやクロワッサン、デニッシュやカップケーキも24時間ラウンジにありました。

昼と夜の観光の合間に、立地がよいので少しホテルに戻ってワインを飲んだり、
コーヒーを飲んだり、とても便利でした。

接客もフレンドリーでよかったです。

このホテルを宿泊先にしたのは、NYではあまりない朝食がフリーなのと24時間のラウンジそして立地です。
朝食はベーグルやフルーツ、ヨーグルトなど火を使わないもの。トーストなどは気軽に声をかけて焼いてくれます。それにジュースとコーヒーで十分でした。
部屋は狭く古さとあたたかさを感じましたが、毎日外出から戻るとラウンジでゆっくりしてから部屋へ行くパターンでした。
立地はミュージカルを見て遅くなってもタイムズスクエアなので便利です。

タイムズスクエアに近く、どこへ行くにもアクセスしやすくて便利な場所でした。
朝食はパンやフルーツなどをいただけて、午後はチーズやワイン、コーヒーやクッキー等は24時間いただくことが出来て、とても素晴らしいサービスだなぁと思いました。
なかなかDinnerの後は夜遅くなるのでカフェに立ち寄りにくかったので、ホテルでコーヒーがいただけるのは本当に嬉しかったです。
お部屋には冷蔵庫がなかったのですが、外出先から電話で冷蔵庫に入れて欲しいとお願いしたところ、とても快く引き受けてくださりました。
スタッフの皆さまが、本当にとても素敵でした。
次回もまたコチラに泊まりたいと思います。

９か月の交換留学が終わり帰国する前にニューヨークに訪れ、安いAirbnbやホステルなどを用いていたが、最後の一日だけは贅沢しようと思い、人生初めて4つ星ホテルという者に泊まった。確かに立地が良く、しかも２階のラウンジで２４時間コーヒーとクッキーなどの軽食が頂けるのは非常に良かったのだが、１泊30000円ちょい出したので、もう少し広い部屋だったり、窓の眺めが良かったりしてほしかったと思った。

タイムズスクエアまで数分のとても便利な場所です。ただしあまり広くない通り沿いですのでバスは目の前に泊まらないので荷物がある場合はタクシーをお勧めします。
入り口もフロントも狭いのですが、何よりスタッフがとても素晴らしい。まず名乗ってから色々と丁寧に説明してくれます。笑顔も素敵でした。
また２階にあるラウンジが２４時間利用出来て、朝食時以外でもコーヒーやジュースが飲めるというのがいい。夕方からはワインと簡単なおつまみもでます。ネットも出来るので、部屋よりもラウンジにいる時間の方が快適でした。とてもアットホームな暖かみのあるホテルでした。

今回、3年ぶり2度めの滞在です。
相変わらず賑やかなタイムズスクエアから徒歩数十秒というロケーション、本当に便利です。
Sラインのホームに階段ですぐ降りられるのですが無人のホームなので券売機がカードが使えず現金ＯＮＬＹなのと、夜間・早朝は閉鎖されていることが多いので、地下鉄利用で不便なのはそのくらいです。（数十メートル先に別の入口がありますのでそこもあまり問題では無い）

（空港からの往復）
ＪＦＫは白タクが多くてトラブルになるので、ホテルに日本から出発前に依頼して専用車に来てもらっています。到着時で104ドル、帰りのＪＦＫ空港行きは95ドルとホテルには言われたのですが、実際は到着便、私の時の車はコンパクトカーが無かったということでストレッチリムジンで118ドル、主人の車は104ドルでしたがカード払いを運転手に拒否され、ホテルの人に出てきてもらって交渉してもらい、なんとかＶＩＳＡで切ることができました。帰りはダイナースカードで支払い、95ドルって言われてたのになぜか85ドル弱。
到着時はちゃんとネームボードを持って待っててくれますし、車に乗る前にトイレは大丈夫か？と確認してくださって荷物もすべて持ってもらうので私（女）一人でマンハッタンまで行くのにスーツケースも機内甩のキャリーケースもバッグもあったのでほんとに良かったです。

（忘れ物）
これは本当にびっくりしたのですが、セイフティボックスに現金をうっかり忘れてしまって（忘れたことさえわからなかった）、空港で日本へ帰る搭乗便を待っている時にホテルのフロントから電話がかかってきました。
ハウスキーピングが正直にも届けてくれていたそうです。
帰国後、メールでどう処理するか相談したところ、ホテル側からの提案は3通り
（私からはＵＳＡに持っている口座に振込みをお願いしたかったのですが、忘れたのが日本円のお札なのでそれは不可ですとのお返事でした）
・郵送する（ただし郵便事故に対しては責任を負わない）
・次回宿泊時に渡す
・知人の誰かが宿泊または取りに来た時に渡す（名前を事前に私から連絡）
で、郵送を選んだのですがほどなく日本にちゃんと無事に送られてきました。
外国のホテルで特に現金の忘れ物はまず出てこないと思っていたので驚きました。

（お部屋）
以前泊まった部屋はクイーンだったのですが今回はキング。クイーンでは少し室内で動きづらいなということ、クローゼットが狭いことが難点でしたが今回はそれをクリア。
しかし部屋の暖房の配管からたまに音がしているのが深夜や明け方気になることがあったので、ちょっとした音で眠れない人は注意が必要かもしれません。ただ、これはこのホテルに限ったことではないと思います。

（環境）
2013年11月現在、タイムズスクエア周辺で結構大規模な歩道の補修工事を行っています。
このせいか渋滞がいっそうひどく、クラクションの音がうるさいです。
今回宿泊したのは通り側の部屋で、一晩中賑やかでした。
一番うるさいのはポリスのサイレンです（笑）
高層のホテルの上階ではあまり気にならないかもしれませんがこのホテルは本当に小さいんです。

（ホスピタリティ）
ホテルが48室ということでしばらく滞在すればホテルスタッフも顔を覚えてくださるので、ホテル前ではすぐにドアを開けてくれるし、出かけるときも帰ってきた時も明るく苔をかけてくれます！

（価格）
ここだけ庶民の私には苦しいところ。今回は1泊平均が488ドル（税込）
夜、ハッピーアワーがあるので、主人の外での飲み代が多少軽減される（笑）こと、24時間コーヒーやクッキーなどのサービスがあるので、外でのカフェ代が要らない、地下鉄利用が便利なのでタクシーをほとんど使わなくて済むのですが、それを差し引いてもホテル代としてはちょっと贅沢かなと感じます。

2回目のニューヨーク、前回はマレーヒルのホテルに泊まりましたが今回はオペラやミュージカルの後に簡単にホテルに帰ることができる場所、ということでこちらのホテルを選びました。

立地は最高でタイムズスクエアの駅はたくさんの路線が乗り入れていてかなり大きいのですがグランドセントラルと結ばれているＳ（グレー）のプラットフォームから改札を出て地上に上がるとタイムズスクエアの真中に出ます。そこからホテルまで歩いて30秒くらいなので、どこに行ってもタイムズスクエアを目指して帰ってきて、Ｓのホームに向いて構内を歩けば迷わず帰ることができます。
この立地のおかげで今回は1度しかタクシーを使いませんでした。
その点でも移動コストが節約できました。

また、気に入ったサービスが2階のリックスカフェです。
朝は7時～10時まで朝食のサービス（写真）、夕方5時からはワインとチーズやナッツ、ボイルした野菜とソースのサービスがあり、そのほか24時間、コーヒーやエスプレッソマシン、ジュースなどをいただくことができます。
朝食はベーグルやデニッシュ、クロワッサン、トースト、シリアル、フルーツ、ヨーグルトや野菜ジュース等、スタバよりずっとフードの種類も多くて充実しています。
無料のサービスなので朝起きてコートを着込んで外に出なくて良かったのがとても気楽で良かったです。

ちょっと歩いて疲れたら荷物を置いて2階でコーヒーを飲んでまた出かけるっていう使い方をしていました。

それとこのラウンジの隅にプリンタを備えたＰＣがあり、15分くらいまでと記載がありましたが、行きたい店のマップをプリントしたり、OpenTableの予約番号をプリントしたりと大活躍でした。
自分のＰＣは持参していましたが、プリンターは持っていかないのでとても助かりました。

もうひとつ、ホテルに頼んだのがＪＦＫ空港からの送迎です。
ＪＦＫ→ホテルまでは106ドル、帰りにホテル→ＪＦＫまでは76.87ドルです。
チップやマンハッタントンネルの通行料も込みでクレジットカード払いできます。
到着のときはドライバーが駐車場に車をきちんととめたあと、到着ロビーでボードを持って待っていてくれ、車はバンでした。
タクシーの列に並ばなくていいので楽でした。
それと帰る朝ホテルの前にとまっていたのはなんとストレッチリムジン。
本当にタクシー料金（60ドルくらい）+α程度の76.87ドルでこんな車に乗れるのか、空港に着くまでとても心配だったのですが間違いではありませんでした。
クレジットカードのデスクに車の手配を頼んだら2倍以上したのでホテルにお願いして本当に良かったです。

いいことばかりですが使いにくかったのは一般的にアメリカによくあるシャワーが温度調整と水量調整が同じになっていて、適温にすると流量の調整ができません。
シャワーヘッドも固定で方向しかかえられず、高いところから滝に打たれているみたいにシャワーするのが少し億劫でした。
しかしシャワー後のタオルはとても厚くてフカフカで、とても気持ちが良かったです。