アルペンローゼのクチコミ

一休みするために利用しました。ミッテンヴァルトは小さな街なので、歩いて回れます。
そのため何度かカフェを利用するこになります。中に入ってみたらしっかりしたレストランだったので、飲み物だけでも良いですか？と聞いてみたら、OK!ということでゆっくり休ませてもらうことに……しかし皆さんガッツリお食事中で美味しそうだったのでサラダを頼みました。多分メニューになくても色々対応してくれると思います。「チーズも入れる？羊のチーズ！」などと聞いてくれるので、何でもリクエストして良いのだと思います。後でこのガストホーフを日本人の方が多く利用していると知りました。レストランの雰囲気も素敵でお料理も美味しそうでした。たくさんの人が利用していましたから。地下のトイレも利用しました。古いのですが良く手入れされていて、気を使う小物などがたくさんあったので、良いガストホーフだと感じました。

スタッフ（女性）はとても忙しそうだが、とてもフレンドリーで一生懸命なのが分かり気持ちよかった。街の散歩から帰ると、どうだったたか聴いてくれた。部屋はマアマアでシャワーのみ。しかしなんとなく家庭的な山小屋風で居心地のいい部屋で、又レストランもいごごち良いところででした。

ドイツ　バイエルン州；バイエルン王国の周遊　　
　　　　　　　　　
：アルペン街道・キーム湖・ドナウ、イザール、イン川を巡る：

期間　：　2008年4月17日（木）〜5月１日（木）１５日間の旅

目的地：　今春の旅はドイツ南部、バイエルン州のOberbayern高地バイエルンと呼ばれるアルプス地方とOstbayern東バイエルン地方を巡る旅である。
今回の旅は“古来のバイエルン王国”を巡ることになるので、≪バイエルン王国の周遊≫と称した。

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Mittenwald ミッテンヴァルト：2008年4月20日（日）

＜Hotel Alpenroseホテル・アルペンローゼ（アルプスのバラ）＞
　　　　
D-82481 Mittenwald 、Obermarkt　1 、
1号室（2階） Euro 66+kurtax3.6 ；全？室・？星
TEL：49（0）8823-92700　　　　FAX：−3720
http://www.hotel-alpenrose-mittenwald.de
：Parkはガレージの指定場所No.2に。

ホテル・アルペンローゼは町の中心、オーバーマルクトの一番地にある。
教会・バイオリン博物館も近い。13世紀の頃より、旅人の休息所、旅籠として営まれたと云う。
この古きバイエルンスタイルのホテルは美しいバロック様式のファザードを持ち、フレスコ画で飾られた建物となっている。

他にお客がいなかったのか？！二階の一号室・ホテル一番の部屋に泊まれた。

この地方の色濃い飾り付けや家具。独特の天井や電燈、ベッドと大変興味深く、満足の部屋でした。

レストランも由緒あるホテルに相応しいものでしたし、スタッフは親切でしたが、年老いたホテルの女主人が今一つ、愛想にかけたのが惜しまれるところだ。