夫婦2人4泊6日でのKL個人旅行でマラッカ観光のため1泊にて利用しました。料金は日本からアップルワールドのサイトにて予約をし、1泊1部屋朝食付きで12,500円でした。
KL市内のホテルからの往復は、KL到着時にお世話になったエアポートタクシーのドライバーがディスカウト料金にて行ってくれるとのことで片道180RMにて利用しました。事前にマラッカへのタクシー料金はネットにて調べておりましたが、サイトによって130~200RMとかなり価格の幅がありました。ホテル到着後このホテルの日本人スタッフに聞いたところ、ホテルの提携タクシーも180RMとのことで、相場的には安価な方とのことでした。
マラッカへは高速バスでの移動が一般的ですが、バスだと片道約4時間はかかるとのことでしたので、今回はその半分以下の時間で行くことができ且つ荷物運搬の必要がないタクシーでの移動を選択しました。
さて、このホテルはリッツカールトンと同系列で2008年に開業した比較的新しいホテルです。ロビーやレストランなどのパブリックスペースは以前プラナカンの大邸宅であった歴史的建造物を利用しており、重厚でシックな雰囲気を感じることができます。
お部屋は10F最上階のTWIN ROOMでしたが、床はオーク材のフローリングで広く快適且つ重厚な雰囲気のお部屋でした。バスルームはシャワーとバスが別になっており、バスは猫足のバスタブで雰囲気があります。
朝食はテーブルごとにサーブされる本格的なイギリススタイルです。卵料理の調理方法(ゆで卵、目玉焼き、オムレツなど)を指定すると焼きトマト、ハッシュドポテト、ソーセージ等がプレートに盛り付けられて出てきます。その雰囲気をより楽しむためにも服装はビジネスカジュアルをお勧めします。ちなみに私はいつものリゾートホテルの感覚で何も考えずにTシャツ、短パン姿で行ってしまい少々場違いな感覚を味わいました(笑)。
ホテルは街のメインであるオランダ広場やジョンカーストリートまで徒歩約15分と少し離れています。
ホテルへの帰りはタクシーで12~15RM、オランダ広場の海側から出ているリバークルーズ船を片道指定にてタクシー代わりに利用するのもお勧めです。料金は1人15RMと同程度の価格ですがタクシーよりはるかに価値があります。
このホテルは近代的な設備や豪華なバッフェスタイルの朝食を好まれる方にはお勧めできません。
しかしながら、たまにはノスタルティックで格調高い雰囲気を味わいたいと思われる方にはとてもお勧めできるHeritage Hotelです。