ヘルシンキ中央駅から徒歩7~8分、メトロのカンピ駅・バスターミナルからは5分以内。最寄りのトラムの停留所からも5~6分。
道中の歩道はほぼ石畳。スーツケースを引きずりながらのホテルまでの道のりはとても長く感じ、辛いものがあります。
少し歩くとカンピ駅前の広場方面に出てくるのですが、そこにはおそらく移民と思われる人々や、やんちゃな若者(どうみても10代半ばじゃない!?)がタバコふかしながら座り込み大声で話していたり。
また、大量のカモメ(みんなが食べた食べ残しなどを狙って)もいて、広場全体が薄汚れていると言った印象で、昼夜問わず、ちょっと気をつけないといけない雰囲気があります。
人通りがあるのでカンピ駅の方に流れがちですが、荷物の多い時や夜間などは、そちら側でなく、車が走行している方の道が安心かもしれません(車が走行する道の方がホテル正面入口につながっています)。
肝心のホテルはといいますと、建物は古いですが中は改装が進んでいるようできれいでした。ロビーも広々としています。
スタンダードなツインの部屋を予約していましたが、チェックインの際、『1日1人10€足せば、イヴァルナ・ヘルシンキデザインの部屋にできます。』と言われました。
英語力がなくヒアリングで精一杯な私たちは、せっかくフィンランドに来たのだからということで、三泊分/2人で60€追加で出してアップグレードしました。
部屋に向かう途中の廊下は改装中で天井がむき出しになっており、大丈夫かな?という印象を受けましたが、お部屋は改装済みで、壁紙や照明もデザインが素敵でした。
今回案内された部屋は、床はフローリング、お風呂もバスタブ付き。シャワーの水量も問題ありませんでした!
部屋にケトルがありましたが、部屋タイプによってはないところもあるようで、1日5€で貸し出しますとのこと。
スーペリアクラスのホテルですが、歯ブラシ・ヘアブラシ・シェーバー・スリッパ・バスローブなどの備品はありません。
あったのは、ドライヤーとリンスインシャンプー・ボディウォッシュのみ。それもベッドメイクの際に、ちゃんと補充されないこともあります。
また、ミニバー(冷蔵庫)があり、中の物をずらして自分たちで買ったチョコレートとお酒を入れたら翌日、抜き取られてしまいました(その次の日はそんなことなし)。ベッドメイクの人によるのかもしれません。
充電用のアダプターは、フロントに言えば無料で貸し出してくれました。その際、コンセントを持っていくと合うものを出してもらえます。
朝食はブュッフェスタイルで、おきまりのサーモンやニシンのマリネ、ハムやチーズなど種類もそこそこあり、特にパンの種類が豊富で、あまり見ないパンが並んでいたので毎日種類を変えて楽しみました。
全体的にはまぁまぁ満足できるホテルでした。