トリニティ カレッジ キャンパス アコモデーションのクチコミ（2ページ）

宿泊代の高いダブリンでは、比較的安く泊まれるところではないでしょうか。
休暇中のみ学生寮を宿として貸し出しているので、ホテル並みの設備やサービスは期待できませんが、大学生気分を味わえて楽しかったです。
宿泊棟は部屋タイプにより異なり、私が宿泊したプライベートバスルーム付シングルはアコモデーションオフィスから歩いて5分ほど。エレベーターはなく階段のみなので、スーツケースを持って上るのは、かなりきついです。

受付で地図を渡され部屋を案内されるが、大学構内の中を通りすがりの人に何度も場所を尋ねながら、約１５分間歩き、ようやく客室（部屋）にたどり着いた。セキュリティカードを何度も挿入し、大変煩わしい思いをした。学生の寮なのでやむをえないが、重い荷物を持っての移動は大変困難。部屋は奇麗に掃除されているが、共同トイレ、シャワーで、この料金では、ユースホステルのほうが良い。

旅行間近で、安めで個室で空港からアクセスしやすい宿を探してたら空きがあったので決めました。
大学の学生寮です。

空港からはバスで一本で大学の最寄りまで行けます。
チェックインを受付でしなければいけませんが、到着時に正門が既に閉まっており、別の方から入ったので場所がちょっと分かりにくかったです。

4ベッドルームアパートメントのシングルルームで予約しており、受付からは車で宿泊棟に向かい部屋まで案内してくれました。カードキーと構内図も渡されます。
私が泊まった所はむしろ大学の外のようでロックを解除して寮と行き来できるようです。
部屋は2階でエレベーター有り。同じ階に4部屋とキッチン等ありました。

部屋はデスク、棚、ベッドといった簡素なものでしたが、室内は清潔で寝るだけなら充分です。
Wi-Fi使えずドライヤーも有りませんが、シャンプー、リンス、ソープやタオルは部屋にありました。
バス・トイレは共同で、4部屋で1箇所を使うみたいです。バスタブ無しで狭め。

朝食はチェックイン時に場所を教えてくれます(地図有)。徒歩3分位の大学内のカフェで、コンチネンタルでした。

部屋によるかもですが受付から徒歩10分位と遠いので荷物があると少し大変です。
でも余裕があれば大学内の建物や雰囲気を楽しめます。

翌日朝チェックアウトして、図書館から庭を挟んだ向かい側の建物で荷物を夕方まで預け(有料)、ケルズの書の見物や市内観光へ行きました。
徒歩圏内でテンプルバーやオコンネルst、グラフトンstへ行けるので観光には便利です。

街の中心部にあり、空港からのバスは横付けされ、左に行けばグラフトンSt、まっすぐ行けばダブリン城のある大通り、右に行けばテンプルバー方面へ☆でも所詮は学生寮、お世辞にも素敵な部屋とは言えません、トイレ・シャワーは共同。でも清潔でしたし、ベッドは寝心地良く、朝食はおいしかった。若者の旅行にはオススメです♪オープンは学校が休みの間だけ、シングル1泊56ユーロ。あと、超難点がチェックインしたOfficeから宿泊棟までが遠い、迷う！

ダブリンでの滞在にB&Bの快適さを求めず、立地にこだわる人にはお勧めです
。webでも予約できますが、比較的部屋数が多いので、インフォメーションや直接でも比較的OKかと思います。

カテゴリーは（朝食あり・なしは選べます）
バスつき（ここは63ユーロ程度だったと思います）　　　　　　　　　
バス・トイレ共同　昔の建物　　　このタイプで55ユーロ程度でした。　　
　　　　　　　　　新しい？建物

寮の棟によってあたりはずれがあります。なんとなくですが、正門に近い方がいい感じです。（私の３部屋のみの経験ですが。）
新しい棟やバス・トイレ付は、敷地の奥のほうにあります。