クヴァ シャトー ホテルのクチコミ

タイからの帰り、空港泊は嫌なので、空港近くに1泊。結果、あまり近くではなかったけれど、夜市もあるし良いかと。MRTからは１０分くらい歩きますね。近くに御粥とか朝食のお店もありました。ホテルは、昔の結婚式場のような豪華な感じ！12階のデラックスルームにアップしてくれました。もう、広ーい！バスルームもバスタブとシャワーが分かれてる！ソファもある。向かいの部屋はもっと広ーい！居間とベッドルームに分かれてるよー！行きに泊まった〇ーザーパークとは大違いでしたよ～。1階にレストラン、あと2階にウヰスキー博物館がある模様。（時間が合わず見れなかった・・残念）
夜市も魚介のお店があったり、ゲームコーナーがあったり、世界一周している男性（日本人）が歌っていたり面白かったです。川沿いに遊歩道があって、お寺がある向かいに「興国公有市場」があって、食品からブラジャーから、何でも売ってました。ここで、初めて、あこがれの「菱角（リンジャオ）」を食べました。少し欲しいと言ったら、お店のお兄ちゃんが5～6個おまけでくれました！ありがとー！皆優しいな～！
このホテル、ホントお薦めだと思いますよ！ちょっと外れるとまた色々発見があるなー。

桃園空港からメトロで乗り換えなし15分程度です。
最寄駅から徒歩10分以内で近くには夜市、セブンイレブン、ハイライフなどのコンビニ、そごうもあり便利です。ホテル1階にはスターバックスコーヒーがあり焼き立ての美味しいパンも常時買えます。
また、ホテル内にはジムやプールもあります。
部屋も綺麗でバスタブも広く大満足です。

環北站にも近く、夜市にも近いので何かと便利なホテルです。
2年前もトランジットの関係で利用しました。
今回の部屋は4階のエグゼクティブ ツイン。
4階なので、窓からの眺めは期待できません。

ホテル側の都合なのか分かりませんが、水回りは障害者仕様でした。
なので、水回りは何とも評価できません。
部屋は前回同様、十分に広く、清潔感もあって問題なし。
WiFiも問題なく繋がります。

なお、ロビーは広くないですが、高級感もあって良いです。
ただし、フロントは日本語が通じません。
前回同様、もう少しゆっくり利用したいと思えるホテルでした。

ＣＩでパラオから日本に乗り継ぐために宿泊しました。空港近くではないけど、ＭＲＴで環北まで行きました。
ホテルからは、中壢觀光夜市まですぐ近くで観光客も少ない夜市で楽しめます！
部屋もお風呂も広くて、翌日の便まで時間があったのでプールでも遊べたので満足です。

桃園空港乗り継ぎの関係で利用しました。
ＭＲＴ環北駅から歩いて10分程、中壢市観光夜市にも歩いて2～3分。
地方都市でホテルの向かいは光明公園なので周辺も静かです。
宿泊したデラックスルームはとても広くて清潔感もあり、設備・アメニティー類も充実しているので、コスパは良かったです。
16階の部屋だったので、窓からの夜景が余計にコスパを良く感じさせたのかも知れません。

チェックイン時のスタッフの対応も普通でしたが、エレベータに乗る時、女性スタッフが笑顔で親切に案内してくれました。

6時40分発のフライトだった為、空港に比較的近いこちらのホテルに宿泊しました。
空港まではタクシーで20分ほど。
駅からのアクセスは不便ですが中歴観光夜市に近く、楽しめました。
対応も素晴らしくお部屋も広かったのですが、水回りが下水臭いのと清掃がいまひとつ。
素泊まりで1泊1万円は割高のように思えました。

中歴北西部にある大型ホテルです。
休日のためか家族連れが多くかなり騒がしかったです。
防音がわるいのか廊下や上の階で子供が走り回っているとかなりうるさく閉口しました。
MRT空港線の駅まで徒歩10分弱、台鉄の中歴駅まではyoubikeを使って15分程度です。

桃園空港に２２時頃ついて、翌朝６時には起きてまた空港に舞い戻る必要があったため、今回は台北市内まで出て行かずに、空港からほど近い桃園で過ごしました。このホテルから、エリア最大の夜市までもほんの数分歩けば到着です。宿自体は少々古めかしいものの、スタッフはフレンドリー。ほの暗い寝室も清潔にキープされています。一階のフロントと食堂の間には広々とした一角に世界各地のウィスキーコーナーがあって、昨今世界的にも注目される台湾のウィスキーはもちろん、日本でおなじみの高級ブランドや欧米の定番までズラリ圧巻です。夜市の周辺にはコンビニもあります。トランジットで過ごすにも、ゆっくり夜市でご当地グルメを楽しむにも最適のロケーションでした。

フライトが早まったため、急きょ台北泊から桃園泊に変更してこちらに宿泊しました。
が、タクシーで空港まで以外と時間がかかった。１５分位で行けるかな？と思ったけど３０分弱くらいかかったかな？交通事情にも寄ると思います。

地元では有名なホテルなのか、どのタクシーの運転手さんもすぐに分かってくれました。


部屋はとても広くて、バスルームも足を延ばせるバスタブがあって快適でした。
キングベッド２台の部屋だったので、家族四人でも広々眠れました。
目の前が公園で、眺めは良かったです。

チェックインタイムの15時を過ぎてからレセプションに行ったのに、部屋のキーをもらうために10分ほど待たされた（スタッフは「3分」といったのだがもっと待たされた）。
行ってみると部屋の内側のドアに「ジャグジールーム　1泊8800元（約3万円）」と書いてあった。1泊1万円未満のデラックスルームを予約していたのに、日本人好みのウォシュレットが装備されているこの部屋へアップグレードしてくれたらしい。
折角の厚意だったのだが、その“ジャグジー”なるものが古色蒼然としたタイル張りで染みが目立っている。とてもその浴槽にお湯を溜めて入る気がしない。しかも、バスルームと部屋の境目は銭湯のような曇りガラスの引き戸になっていてどうにも落ち着かない。
価格からすると部屋は充分に広いしリネン類は清潔だったので文句は言えないのだが、また泊まりたいとは思えなかった。
ただ、レセプションで待たされたことを宿泊サイトの感想として投稿したら、すぐにマネージャーからお詫びのメールが転送されてきたので、その点は好感が持てた。