グリーンワールド 花華本館 (洛碁大飯店花華館本館)のクチコミ（13ページ）

中国語サイトから申し込み。公示料金より20%OFF。これが一番安い。
agodaのサイトには厳しい評価もあるが、値段相応だし、日本人には快適なサービスである。

agodaのサイトでは「蟻が大量発生」と写真入りで掲載されていた。
南国の建物に、蟻は多い。本館の建物はかなり古いので、お菓子などの忘れ物があれば、配水管経由や建物の割れ目を伝って上がってくることはあるだろう。

日本語サイトからも予約ができる。中国語サイトからはメールで宿泊依頼をするこもできる。このメールは、新館地下のTheBaseの支配人に届き、英語でやり取りをすることになる。サイトの空室表示が満室でも直接依頼できれば相談に応じてもらえた。
日本人宿泊客が半分という老舗ホテル。まずは立地のよさ。台北駅南側で、新幹線をおりて改札口を抜けて、大通りをわたって、ホテルで鍵をとってベッドまで所要時間15分といったところか。

新館はやはりきれい。シングルルームはダブルベッド利用。30chもあるテレビ、Wihi利用はホテルフロントでパスワードを交付される。
冷蔵庫には水が２本常備されている。
空調設備は、温度調節でなく風量の調整のみ。これらと照明はベッドサイドのコントローラーでおこなう。

風呂も大きく快適、とにかく日本人の個人旅行者向けである。

台北駅、西門駅、どちらに行くのも便利で、立地はすごくいいです。
コンビニ、マッサージ店、食べ物屋もあり中正記念堂くらいまで徒歩で行けます。
アメニティも一通り揃っているので、観光拠点には十分。
次回も候補に指定と思います。

欲を言うなら、近くにスーパー（ウェルカムなど）があれば完璧でした。

台北駅と國光客運バスターミナルに近いので、公共交通機関を利用する時は便利です、周囲には多くの飲食店・商店やコンビニが多くありますので便利です、三越もすぐ近くにあります、ホテルの建物内にも７−１１やカレーのここ一番があります。

建物は古いですが、中は綺麗になっています、フロントでは日本語が通じますので便利です。

MRTの駅に近く、台北の繁華街に位置しているため、
リッチは最高で、観光にはもってこいでした。
フロントには日本語が話せるスタッフさんがいて、
とても便利でした。
部屋は、少し小さめで随分古さを感じました。
値段相応だと思います

台北駅から近いし、地下鉄も台大病院駅や西門駅も利用できます。
買い物して→一旦荷物をホテルに置いて→また出掛ける、という行動もしやすいエリアにあるホテルです。
近くの世運食品というパン屋さんはパイナップルケーキや点心も売っていて、そこの粽がとっても美味しかったです。

とても古かったですが、お風呂のお湯なども問題なく出るし、冷蔵庫のミネラルウォータのサービスなどは良かった。

バスルームとベッドに蟻がいた。部屋が寒くて、毛布を貸してと言ったら「10時に暖房が入るから」と言われ渋っていましたがなんとか貸してもらえました。暖房はちっともきいてなかったです。ただ、フロントの方は日本語も通じるし、感じは悪くなかったです。
セブンイレブンでクーポン券を使った朝食というのも変わってて面白い。

ただ新婚カップルだったら絶対にテンション下がるのでおススメできませんよ。

　

インドネシアバリ島からの帰り道に故宮博物館に行くために2泊ほどのしました。
台北駅から三越の路地を入ってすぐそば、空港までのバスターミナルにも近くて便利です。
故宮博物館や玉市を地下鉄を使って周りました。

客室はビジネスホテル並みですが、浴室やシャワーなども問題はありません。
食事は基本付いていませんが、近くにコンビニやファストフードも探せます。
写真は人物が写っており今回は不掲載です。

一泊ツインで4700円でした。最初コスモスにしようと思っていたんですが、半額で泊れるので割り切ってここにしました。台北駅の地下街を歩き、Z6（4だったかも）から出て徒歩数分くらいです。1Fにはセブンイレブンがあるし、24時間営業のマッサージも近くにあるので便利でした。客室は今回の旅ではボロいホテルばかりに泊ったので、まあこんなものかという印象。部屋は狭かったです。

台北駅から歩いていも３～４分位の立地です。

建物自体は老朽化していますが、部屋は清潔に保たれています。
スタッフも片言ですが、日本語で対応しようとしてくれる
姿勢に好感を持ちました。

周りは飲食店やマッサージ店なども沢山あるので、
とても便利です。
値段も安いので、台北でも常宿になりそうです。