Ol Tukai Lodge Amboseliのクチコミ

ホテルの真正面にキリマンジャロ山が見えます。山とホテルの間には草原が広がり、冠ツル、象、シマウマ、トムソガがゼル等の動物も見ることができました。夕食のブッフェでは、BBQのビーフ、ポーク、ラム、野菜スティック、カリフラワーやパプリカを焼いたものがおいしかった。

キリマンジャロを正面に眺めることができ、そしてホテルの周りには象を初めとした多くの動物が訪れる素晴らしいロケーション。
朝日に照らされたキリマンジャロには感動することでしょう。
さらに、朝夕はサファリへ出かけ、お昼はキリマンジャロを見ながらプールで泳ぐという、贅沢な一日を過ごすことができます。
食事のビュッフェは内容が豊富で、スパニッシュオムレツやパスタをその場で具材等を指定して作ってもらうことができます。
ホテル敷地内ではバブーンがいたるところで闊歩しています。
客室は快適ですが、ドアがノブで閉まるタイプではなく、外から押せば開いてしまうので、逐一鍵を掛けないとバブーンがドアを開けて入ってきます。
難点を挙げるとすれば、シャンプーとリンスの質はよくないことくらいでしょうか。まぁたいした問題ではありません。
また、日本人がよく利用していることから、日本語の本がロビーに置いてありました。

ひとつひとつのロッジが大きく豪華な作りで、庭からゾウやヌーなどサファリの動物を眺めることができるのが最高でした。
料理もビュッフェ形式ですがとても美味しく、現地のお料理などもあって、満足感が高かったです。
人気があって活気が溢れているのもとてもよかったです。
夜には満点の星空がみえました。

しいていうなら、水回りが少し弱いかな、という気がしたので４．５にしましたが、お湯も出たのでロッジの割には申し分ないと思います。

ゲームドライブやだけでなく、ナイロビから、そしてアルーシャへのトランスファーにも対応してくださり、充実した個人旅行となりました。部屋は想像以上に清潔、スタッフはフレンドリー、食事は充実しており、楽しく滞在できました。

お部屋はコテージのようになっていて、ロビーからは外を歩きます。夜中は暗いので懐中電灯必須です。あとスーツケースが大きいと少し大変かもしれません。
ロケーションは最高で景色は草原そのもの。すぐ近くにシマウマやモンキーがたくさんいます。
そんな中ステイするのは本当に幸せ！プールからも動物たちを拝むことができます。
スタッフも皆感じが良いです。
食事も西洋料理のbuffetで想像以上にお肉などおいしかったです。
夜は電力が制限されるのですがそんなに不便は感じません。
ドライヤーはレンタルできます。
お部屋も清潔で快適で素敵なロッジでした。

雨季まっただなかの4月に立寄りました。この日の朝はスタッフによるとキリマンジャロの全景が見えていたそうですが、私が行った午後4時にはガスが手前に迫っていて全く山の姿は見えませんでした。
　
部屋はいつもどおりで清潔。内装はレッドでポップな感じ。シャワーブースは十分広いです。覆いはありますがブースの横がガラスなのでベルベットモンキーにのぞかれる可能性はありますね。一棟に4室が隣り合うデザインなので隣人がうるさいと眠りづらいかもしれません。

セレナとこのホテルの２軒だけが公園の敷地内に建っています。隣にあったアンボセリ・ロッジという宿は６年前に破産扱いになって閉鎖中なのでカウントしません。
　
公園外に宿泊している場合は１８時頃にはサファリを終えてゲートに向かう移動を開始しないといけません。もし夕陽とバックにゾウの群れを撮影したいと望むなら全くＮＧな計画となります。その点このホテルは園内にあるので日没ギリギリまで撮影ができます。それでも１９時以降の走行は罰金の対象になるので急いでホテルに戻る必要がありますけど。

アンボセリ国立公園内にあるロッジです。
朝夕のゲームサファリにもすぐに行けるので、ロケーションがとてもいいです。
客室は広くもなく、狭くもなくロッジの標準だと思います。
敷地内から眺めるキリマンジャロの朝焼けはすばらしかったです！
もちろん遠くにシマウマやゾウのファミリーを見ることができました。
レストランのスープがおいしい、との評判でしたがスープだけでなく全体的においしかったです。
スタッフも親切で子ども好き、ディナーの時にもたくさん話しかけてくれました。

　ケニアの旅1日目のアンボセリの「オル　ツカイ　ロッジ」は、とても洒落たロッジで、ベットには天蓋がかかっており(撮り忘れた)、とてもロマンチックな素敵なお部屋でした。ロッジ敷地もとても広々としていて、像などの飾りものなとがよく見られました。