P ホテルズ ベルゲンのクチコミ

立地は、空港バスの停留所や観光スポットにも近くよい。
ホテルは、１階にバーがあり、夏だったので、テラス席でお客さん達が深夜まで大声で騒いでいた。耳栓を持って行っていたので、着けて寝た。夏至の時期で深夜12時頃まで薄明るかった。
ドミトリーは、午後10時～午前7時は静かにするというルールが張られていた。
朝食は、サンドイッチとジュースを受付でもらう。
Wi-Fiは、パスワードは受付でもらう。

ベルゲン駅より徒歩約10分かかります。駅前公園を通り抜けて、左折すれば、分かりやすいかも。市内中心部にありますので、観光も買い物も食事も便利です。一階にバーレストランになっていて、賑やか。サービスは人によります。周辺スーパーやコンビニあり。

オスロを朝出発し、ベルゲンに夜つくフィヨルド観光の宿泊、まさに寝るだけのホテルとしてですが使用しました。翌日はオスロに飛行機でトンボ帰りの予定だったので、朝8時頃出発。
ホテルのフロントで空港までのバス停の場所を聞きましたが、すぐそこだよ！といわれ、時間も教えてくれず、わけがわからず。
その後、ブリッゲンを見るために朝の散歩がてらバス停を探しましたが、やはり見つからず。
フロントにもう一度言うと、町の観光地図と共に、ラディソンブルーホテルから乗ればいいよと教えてもらえました。
ベルゲン駅からも徒歩10分ほど、ブリッゲンへも10分～15分ほど、立地はとても良いホテルです。
ただ夜は人気がなく本当にここであっているのか不安になりながらの到着でした。

駅からは少し歩きますが、駅前の公園を抜けるとすぐなので苦にはなりません。
夜はタクシーの方がいいと思います。

空港までのバスはホテルの横に泊まりますし、繁華街の中なのでショッピングや観光にも便利です。
治安が悪いとは全然感じませんでしたが、ホテルの1階や隣に飲食店があるので夜はすごい騒ぎでした。
私は気になると気になる方ですが、気づいたら寝てました。

朝食がドアノブにかけられているので楽です。
無料のコーヒーなどがフロントにあります。

無料wi-fiあります。

お薦めの点
・夏のベルゲンのホテルではかなり安い方
・深夜着・早朝にフィヨルドクルーズにでかけるような人にはいいかも
・朝食は、早朝にパンとジュースとリンゴをドアノブにかけておいてくれます。早朝出発にはピッタリ。
うーんな点
・狭い。ベッドの小ささは見事です。
・駅からも結構歩きます。
・下にクラブがあり、若者が遅くまで集まっています。

ベルゲンの他のホテルと比べたら安い方ですが、ハイシーズンだからか、この内容では高いです。
シングルで泊まりましたが、部屋の天井は屋根で傾斜になっている部屋で狭かったです。
掛け布団も薄くぺらぺらで満足できませんでした。
バスルームはトイレとシャワーの仕切りがなく水浸しになり、タオルをおくスペース等もなく使いづらかったです。

宿泊料金に含まれていた軽朝食は朝ドアノブにひっかけられているのですが、リンゴ、フルーツジュース、サンドイッチです。ロビーには紅茶とコーヒーがいつでも飲めるので良かったです。

駅やフィッシュマーケットからも歩ける距離で立地はいいのですが、さすが物価の高いノルウェーという感じでした。

駅からスーツケースを転がして歩くには少々遠い印象、だけど　こ　の　街　に　し　て　は　お手頃価格なので頑張りました。トラムで１ストップ位乗れば多少楽かもしれませんが…
港やブリッゲンへも、駅からホテルまでと同じ位歩けば着きます。

お部屋の広さは、シングルにしては十分と言えますが、少々ホコリがたまっていたり、お掃除が行き届いていない印象が有りました。
バスルームは写真の通り、狭いです。
シャワーブースの扉が内側にも開く様にしてある事で、かろうじてトイレが設置出来ている広さです。

朝食、毎朝ランチパックを用意して、部屋のドアにかけておいてくれるタイプ…朝食ルームがないのだと思います。
毎日同じメニュー（サンドウィッチ、林檎、ジュース）ですが、フィヨルド観光は早朝出発が多いので、良かったです。

１階のパブだかスポーツバーだかが（この日サッカーの試合が有り）　相　当　うるさく　盛り上がっており、このうるささで眠れた私は相当なモノだと思う程、遅くまで本当にうるさかったです。

３泊　朝食ランチパック付き　2985NOK
(ヨーロッパ諸国の平均の３倍。フィヨルド観光のシーズンに入っていた所為か日本円に換算すると目を疑う）

フィヨルド観光のあと、ベルゲン駅まで電車で移動して、駅から夜に徒歩で移動しました。人出が多かったので、そんなに危険な感じはありませんでした。公園の向こう側にあるので、駅からちょっと歩きます。前の通りは車が入らないようで安全です。

BookingComから予約しました。近隣も含めて1Fが飲食店になっていて深夜になるまでお客さんが絶えず賑わっていました。こじんまりしたHOTELですが、翌朝疲れもあって朝食会場まで行かなかたら、わざわざサンドイッチとフルーツが入った紙袋をドアノブに下げてくれました。